Kinectが入手できたので,早速ズゴックを動かしてみました.最後は,ロボットにカメラを取り付けて,モビルトレースシステムっぽいコクピットを実現してみます.過去の動画→ ズゴック:sm12693302 ,iphone で制御: sm10552213 Twitter:W_Yoshizaki BGM元: http://www.geocities.jp/spacheeg/
これは、Axsotic社が、3Dオブジェクトを操作する別の入力デバイスと一緒に使うことができるように設計した3D球体マウスです。 3Dアプリケーション用に開発されたマウスですが、ゲーム用にもいいねという意見も。 タッチスクリーンはディスプレイに表示されたものを直接扱うことができ、カーソルの必要性をなくしてくれます。 しかしマウスにはもう1つ重要な役割が!ホイールです。 それをカバーしてくれるのが、この最新の球体型マウスなんです。 (もちろん従来マウスのホイールよりも賢い性能があります。) このマウスは廻す、押す、ねじるという操作で扱います。 これらの動きは、内蔵されたバネと磁石を媒介にPCに伝えられ、結果として3次元の物体を直接的に扱うことができるのだそうです。 こんなデバイスがでてくると今でさえ素晴らしい3D映像が、さらに進化しそう。 ただ、どっちの手でペンをどっちの手でマウスを扱うのか
みんなの憧れロボット操縦!! いつかぼくも、ほんとのロボットうごかすんだ...! 小さい頃そんな夢を抱いていた方は多いはず。もちろん、今もそんな夢にあふれたおおきなおともだちもきっとたくさんいますよね! そんな夢を実現させているのがこの動画です。本格的に操縦を楽しむために開発された伝説の鉄騎コントローラを用いて、二足歩行ロボット...とはさすがにいきませんが、リアルロボットであるルンバを意のままに操縦しています。 操作感とか、ルンバの稼動音とかがとっても気持ち良さそうです...。緊急脱出ボタンを押すとホームベースに帰還するルンバがとってもかわいい。 みんなの夢を具現化したうp主にたくさんのコメントが寄せられていましたので一部抜粋。 ル ン バ 初 号 機 出 撃 ! !オールクリーンルンバ以外でも応用効きそうだな、夢が広がるwww俺にも掃除させてくれwwwwwこれぞ漢のクリーナー 他にも、
[SIGGRAPH]パッシブ型でフル解像度の3D立体視や“CG操り人形”システムに注目。一般展示セクションレポート(1) ライター:西川善司 Intelなどは一般展示セクションの常連だ SIGGRAPHの一般展示セクションは,短期的な未来に市場投入を計画している「製品」,あるいはすでに発売済みとなっている「製品」の展示が行われる場だ。 Intel,AMD,NVIDIAといった,PC業界で著名なハードウェアメーカーがブースを構えるのも,基本的には本セクションである。2010年8月4日の記事でお伝えしたEmerging Technologies(E-TECH)展示セクションは,SIGGRAPHの審査機構に技術論文を提出し,審査を受けてパスしなければブースを構えることすらできないうえ,そのスペースも有限。一方,一般展示セクションなら,参加代金さえ積めば大きなブースを構えられるため,次世代技術をビ
かなりスムーズに動かせるようです Wiiの世界的なヒット以降、各社とも「Kinect」や「PlayStation Move」などの次世代コントローラ開発に躍起になっていますが、そんな中、テキサス州のある研究チームが、ボタンやレバーはおろか手や足さえも使わない、驚きのコントロールシステムを開発し話題となっています。 以前、脳波を使って「スーパーマリオブラザーズ」をプレイしている動画を紹介したことがありましたが、こちらは脳波ではなく「眼球の動き」を読み取ってマリオを操作しているのが特徴。やっていることは似ていますが、脳波プレイに比べてかなり危なっかしさが減っているのが分かります。実際のプレイは1:40ごろから。 具体的には、目の周りに取り付けたセンサーが、眼球を動かした時に生じる電圧を読み取ってコントローラの信号に変換しているのだそう。上を向けばマリオがジャンプし、左右を向けばその方向にマリオ
http://www.robodance.com/ Video demonstrates the use of a Nintendo Wii Remote control, with the help of a Windows PC running Robodance, a free software program for advanced robot control, to pilot a WowWee Rovio mobile spy robot remotely over the Internet. NOTE: The version of Robodance that has this feature has not been released yet. Visit the web site and sign up for the update newsletter
** 小ネタ 2006-019 WiiリモコンをPCで使うサンプルソフトを作ってみる 1. 加速度センサを使ってリモコンの傾斜を表示する 先日、面白そうな記事を見つけた。WiiリモコンをPCに接続してマウスとして動作させるという記事だが、試してみたら、本当に接続できた。 いろいろとWiiリモコンを使ったソフトを自作すると楽しそうなので、自分でも接続するソフトを試しに作ってみた。 (2006.12.7) [ Wii Remote Test1 (download) ] [ ソースコード source code (download) ] 2. Wii-Saber Mac Saberというソフトを真似して、似たようなソフトを作ってみた。あまり出来が良くないかも。(2006.12.8) [ Wii Saber (download) ] (本家Mac版もWii対応のものが出てたみたいだ。) 3. リモ
バランスWiiボードをBluetooth接続でWindowsPCに接続してデータを読み込んでみた. 研究用に重心動揺計として使ったり,重心入力インタフェースとして遊んだりするのに便利.体重管理のために記録ソフトを作ってもよいかも.なんせ安いのが良い.意外と精度も良いです. WiiBoard to PC ver.1.1 (2007.12.14) - とりあえず4つのセンサの値を取り出して体重計的なものを. WiiBoard to PC ver.2.0 (2008.5.11) - Visual Studio 2005用. PCへの認識はWiiリモコンと同様.バランスボード背面の電池ボックスの蓋を開けると,赤い小さなボタンがあるので,ボタンを押して待機状態にしてからBlootooth Managerで接続. 接続状態になってからサンプルプログラムを起動すると,センサの生データと総重量が出ます P
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