タグ

2009年5月20日のブックマーク (10件)

  • 著作物の利用が認められる範囲について – 初音ミク公式ブログ

    こんばんは、ピアプロ企画班です。 前回から続きのエントリーになりますが、今回は「キャラクター利用のガイドライン」に関連して、弊社が考える「原則OK」という利用形態について説明いたします。 もともとどんな著作物でも、個別に権利者からの許諾を受ければ、その許諾の範囲内において様々な利用が可能です。ただ実際には権利者と連絡がつきにくかったり、許諾するための権利者の作業負荷が高くなったりするため、個別の許諾方式は現在のような二次創作文化に対応するためには十分ではないと思います。 そのため、今回は、著作権者から事前に許諾を得ずにできる利用(このことを弊社では「原則OK」と呼んでいます)の範囲を考えてみます。 (1)著作権法と「原則OK」 はじめに法律が無い世界を考えてみます。この場合、誰かが作った作品を他の人が利用するにあたり制限はありません。 しかしこれは秩序がない状態であり、悪意のある利用者か

  • 米軍、「テレパシー」研究を本格化 | WIRED VISION

    前の記事 何でも知ってる『Wolfram Alpha』:新検索エンジンに楽しくQ&A 米軍、「テレパシー」研究を格化 2009年5月19日 Katie Drummond and Noah Shachtman Photo: ONR 戦場無線も、軍用携帯情報端末(PDA)も、歩兵の手信号でさえ、もういらない。将来の兵士たちが連絡を取りたくなったときは、お互いの思考を読むようになるからだ。 少なくとも、米国防総省のマッド・サイエンス研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)の研究者たちは、そうなることを望んでいる。次の会計年度におけるDARPAの予算には、『Silent Talk』(無言の会話)と呼ばれるプログラムに着手するための400万ドルが含まれているのだ。 プログラムの目標は、「発声による会話を使わずに、神経信号を分析することによって、戦場での人から人へのコミュニケーションを可能にす

  • Where2.0、無線LANから妖怪まで場所・空間をアンプします:末吉隆彦 リアルとバーチャルを行き来する ~ 空実日記 ~

    昨年、オライリー・メディア主催のWhere2.0 (Web2.0カンファレンスのロケーション技術・サービス版)にて、「ロケーション・アンプ for 山手線」(メディアアーティストのIAMAS赤松さんとのコラボレーション)というiPod touch上のアプリ作品を発表、デモ展示しましたが、早いもので、あれからちょうど1年です。 「ロケー ション・アンプ」は、「場所・空間をIT/位置情報技術で増幅(アンプ)する!」というコンセプトの情報配信フレームワーク。その場所・空間ならではのユニークな位置情報コンテンツとユーザー体験を提供しようと、この1年間、さまざまな事例に取り組み、試行錯誤してまいりました。 そして、今年もKoozytは、5/19-21サンノゼで開催されるWhere2.0 2009のデモ展示に採択されこのフレームワークの発展系を展示してきます。 ちょうどWhere2.0に間に合う形での

    Where2.0、無線LANから妖怪まで場所・空間をアンプします:末吉隆彦 リアルとバーチャルを行き来する ~ 空実日記 ~
  • セカイカメラのタグを性悪説で取り込んだ「東のエデン」 - 与助のモバイル/ケータイニュースと雑感

    攻殻機動隊が好きでプロダクションIGは贔屓にしているのですが、 今Qは「東のエデン」というアニメを製作しています。 http://juiz.jp/blog/ タイトルにもなっている「東のエデン」というサービスは 画像認識技術を基としたサービスで、頓智・のセカイカメラを120%オマージュしたような内容です。 http://sekaicamera.com/ 第6話で「東のエデン」の機能が問題となったエピソードが出てくるのですが、 これが非常に興味深い示唆に富んでいる内容で、 セカイカメラの可能性を感じていた自分としては結構衝撃的でした。 以下にまとめてみます。 ▼東のエデンの機能 ・画像認識技術 ・画像にタグを張る事が出来る ・サイトに登録さえすれば、どの携帯でも利用可能 ・個人の顔も登録する事が出来る ▼セカイカメラ ・現実世界の静的オブジェクトに対してエアタグと呼ばれるタグを設定出来る

    セカイカメラのタグを性悪説で取り込んだ「東のエデン」 - 与助のモバイル/ケータイニュースと雑感
  • アニメ顔の色情報に基づいた画像検索のデモ - デー

    Imager::AnimeFaceを使ったちょっとした応用例として画像検索のデモを作りました。 Imager::AnimeFaceを知らない方は Perlでアニメ顔を検出&解析するImager::AnimeFace - デーを参照してください。 ウェブサービスとしてではなく、デモやサンプルの意図で作っていて、方針としては、 Imager::AnimeFaceで得られる情報以上のことは考えない 難しいことは無視して簡単に作る(コーディング1日〜2日で作れる程度) です。Imager::AnimeFaceから得られる色情報はオマケみたいなもので、検索に使うには情報量が少なすぎる気がしますが、これくらいはできるよ!というデモになります。 この記事ではデモと同等のものを実装するに必要なアルゴリズム(DB作成と検索)について簡単に説明します。注意として、この記事ではPerlで解説しますが、デモの実装

    アニメ顔の色情報に基づいた画像検索のデモ - デー
  • パラパラマンガ(漫画)を作って公開しよう!GIFアニメでパラパラ漫画ができる! パラパラアニメ作成サイト トップ

    いろいろな写真に落書きしてパラパラマンガ(漫画)やスライドショーを作成できます。写真に落書きしてパラパラマンガができる 写真を集めてスライドショーが作れます 落書きはブログに貼り付けられます まんがはGIFアニメファイルにできます 利用するのに一切お金はかかりません とりあえず、 試しでマンガを作れます

  • 裏の裏は表 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 自分の中で一区切りついたので閉鎖しました。今まで閲覧ありがとうございました。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 先端研究集団オーバルリンク 公開セミナー 2009年度第1回 『Augmented Reality(拡張現実)とイノベーション』 - OVAL LINK Event blog

    先端研究集団オーバルリンク 公開セミナー 2009年度第1回 『Augmented Reality(拡張現実)とイノベーション』 電脳フィギュア × 未来楽器 × 位置情報エンジン現実の世界に新たな情報の次元を加える「Augmented Reality(拡張現実)」。従来SFの世界の話と思われていた技術が、いまブロードバンド、モバイルの先にある未来として、生活シーンの中での実用化が始まっています。セミナーではAR分野の第一人者たちを招いて拡張現実の技術が生み出すビジネス、コミュニティ、テクノロジーにおけるイノベーションを多角的に分析してみたいと思います。 【スピーカー】 ■東京芸者エンタテイメント株式会社 代表取締役CEO 田中 泰生氏 http://www.geishatokyo.com/ もち肌ビジネスマン奮闘記(ブログ)

  • NHKの映像素材でYouTube・ニコニコ動画作品が作れるようになるそうです

    ごめんなさい。NHKさんと総務省さんのこと、ずーーーっと高飛車な人なんだと勘違いしてました。まさかこんなにも心の広い人だったなんて...。 asahi.comの記事によると、NHKが10月から、所有する映像素材を「自由に編集してもいいよ!」と無料で公開、一般に提供するそうです。対象となるのは著作権処理がカンタンな風景・動物・植物・乗り物・科学実験の類だそうですが、なんとも素晴らしいことですね。 NHKのことですから、わんこやにゃんこ、鉄道など、誰もがグッとくる細かい素材をたんまり蓄えていると思うんですよね。同時に作曲家の許可を取った音楽素材も提供するとか。YouTubeやニコニコ動画にムービーを投稿している人はもちろん、これから動画編集をやってみたい人にとっても嬉しいニュースです。でもフリー素材集を売っているソフトメーカーにとっては頭の痛いニュースかも? NHK、映像素材を一般向け無料提供

  • FeliCaタッチでBluetoothも自動接続 ソニーが新技術、ドコモ端末に採用

    ソニーは5月19日、FeliCa搭載端末同士をタッチするだけで、接続設定情報をやり取りし、無線接続を自動で行えるプラットフォーム「CROSS YOU」(クロスユー)を開発したと発表した。第1弾として、NTTドコモが同日発表した携帯電話夏モデルの一部機種に搭載する。 FeliCaの通信機能と、専用ソフトウェア「Handover Toolkit」、Bluetooth通信機能、対応アプリで構成するプラットフォーム。 Bluetooth機器間を相互接続する際は、機器の画面上から接続先の機器を検索するなどの設定作業が必要。新技術ではFeliCa通信機能を使って機器間で設定情報を交換。機器同士をタッチすれば、接続設定や機器間の認証処理、アプリケーションの起動まで自動で行う。接続履歴の交換・保存機能も備えた。 ドコモの携帯電話には「iアプリタッチ」という名称で搭載。搭載した携帯電話同士をタッチすれば、自

    FeliCaタッチでBluetoothも自動接続 ソニーが新技術、ドコモ端末に採用