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developmentとworkに関するpiro_sukeのブックマーク (9)

  • 無精で短気で傲慢なプログラマ 技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項

    最近、技術者やプログラマの方と面接する機会が多いです。 毎回質問事項を考えるのにも飽きたので、再利用できるようにまとめておきます。 もしさわりの質問に対する反応が良かった場合は、さらに突っ込んだ質問 (インデントが深いもの) をします。経験がないようなら、さらっと流します。 当ページ管理人は、現在 EC サイト構築・運営を担当しているため、 そっち方面に偏っています。 最小限の質問でその人のスキルを見極めるのは難しいなぁ…。 ------- ●追記 ホッテントリに載ったようなので、このチャンスに 人材募集 を再アピールしておきます。 興味のある方はぜひ。 念のため言っておきますが、全部できないとダメというつもりは全くありません (当ページ管理人も、CSS・Eclipse・Struts・Spring・Hibernate・Ruby・アセンブラなど、 弱い部分が多々あります)。 「~はできますか

  • 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「

    社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • 「小さなソフトウェアベンダー」という選択肢 : 小野和俊のブログ

    「Eric Sink on the Business of Software」読了。献感謝。 みんな大好きジョエル・スポルスキーも大絶賛の書であるが、とても面白かった。 そして、書で指摘される図星としか言いようのない的を得た指摘の数々がつぼにはまり、読みながら頻繁に声を出して大笑いしていたので、家の中で不審がられた。 私たちは、独創的なアイデアでソフトウェア業界の勢力図を書き換えてしまった人たちや、一夜にして巨万の富を手にした人たちにばかり興味が向きがちだ。 しかし、著者はそれに対してはっきりと「No.」を突きつける。 自分たちのソフトウェア製品を持ち、しかし大企業化を志向しない企業のあり方を、著者は「小さなISV」と呼ぶ。 それを私たちがなぜしようとしないのか、著者は次のように分析する。 1. 私たちはそれを見たいと思わない (巨大なマーケットばかり意識して、ニッチマーケットで優れ

    「小さなソフトウェアベンダー」という選択肢 : 小野和俊のブログ
  • エンジニアライフ

    今の時代のリーダーと前の時代のリーダーは変わってきている、というのはいろいろなメディアや書籍でも言われています

    エンジニアライフ
  • 個人でサービスを開発するときに心がけている3つのポイント:ゆるゆるビジョンぱつぱつライフ:エンジニアライフ

    今回は、わたしが個人でサービスを開発をするときに心がけている、以下の3つのポイントについて紹介します。 なるべくシンプルなサービスを作る 周りの人に見せながら、サービスを変化させていく 勇気を持って、サービスを公開する ■1.なるべくシンプルなサービスを作る 個人でサービスを開発する際に、最も注意しなければならないのは「途中で投げ出してしまう」ことです。わたしも飽きっぽい性格なので、開発途中で投げ出しているサービスを1つ抱えています……。 なぜ途中で投げ出してしまうのかというと、「作らなくてはならない機能が多過ぎるため」です。 個人で自由に開発できるのだから、サービスに機能を盛り込んでいきたいという気持ちはあります。しかし、開発すべき機能が増えると、確実に工数が増え、開発期間も長くなります。わたしの場合、開発期間が1カ月以上になるサービスは投げ出してしまいたくなる傾向にあります。 というわ

    個人でサービスを開発するときに心がけている3つのポイント:ゆるゆるビジョンぱつぱつライフ:エンジニアライフ
  • プログラムは「どう書くか」の前に「何を書くか」 - @IT自分戦略研究所

    日時:2008年9月27日(土) 11:00~18:00(受付開始 10:30~) 場所:秋葉原UDX 6F RoomA+B 詳しくは開催概要をご覧ください。 ソフトウェアは「人」が創造するものだ。「自分」が創造したソフトウェアを、システム製品や業務システムとしてお客さまに提供できる。そんな期待を抱いて、この世界の技術者になった人は多い。 現実はどうか。創造性を十分に発揮できているだろうか。職場環境は3K(きつい、帰れない、給料が安いなど)といわれている。 プロジェクトが一段落したとき。友人や同僚が著名なソフトウェア企業を後にしたとき。最新のITやソフトウェア工学を駆使してプロジェクトに貢献したと思っていたのに評価が低かったとき。周囲に尊敬できる上司がおらず、ひたすらデスマーチを続けるプロジェクトに属しているとき。トップの意識の低さを感じたとき。自社の業績が悪化しリストラに直面したとき。こ

    piro_suke
    piro_suke 2008/09/13
    [for:yoshiyoshifujii]
  • よりぬき「フリー・プログラマの華麗な生活」

    1960 年生まれ,独身フリー・プログラマの生態とは? 日経ソフトウエアの人気連載「フリー・プログラマの華麗な生活」からより抜きの記事をお送りします。2001年上旬の連載開始当初から,現在に至るまでの生活を振り返って,順次公開していく予定です。プログラミングに興味がある人もない人も,フリー・プログラマを目指している人もそうでない人も,“華麗”とはほど遠い,フリー・プログラマの生活をちょっと覗いてみませんか。 (記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) ・青色申告はスリリング ・フリーの生活は自己管理がキモ ・さらなる刺激を求めて ・遊べない奴は使えない ・好きな言語,そうでもない言語 ・月イチ,昼下がりのカラオケボックスで ・有限会社ねこなっく設立 ―― 社長と呼ばないで ・開発者の悪夢と9匹のしもべ達 ・初夏,農閑期のせつなさ ・Apacheのせいでドキドキな2週

    よりぬき「フリー・プログラマの華麗な生活」
  • 「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常

    Googleの社員は社内でどんな日常を過ごしているのだろうか、誰もが気になる当のところを紹介するセッションがGoogle Developer Dayの最後に設けられた。Googleのソフトウェアエンジニアの藤島勇造氏がプレゼンテーションを行った。 藤島氏によれば、Googleはカルチャーを大事にする会社であるため、日々の生活にもそのカルチャーが色濃く反映されるという。 では、Googleのカルチャーとはどのようなものか。同氏は、グーグルらしさを表すキーワードを9つ挙げた。 Googleカルチャーを表す9つの言葉 Clarify:明瞭さ 判断基準はなにか、プロセスは?、結果は何か、すべてを明らかにするのが求められる。 Transparency:透明さ 業務に必要な情報にはすべてアクセスできるようになっている。 Democracy:民主主義 トップダウンではなく、社員の総意に基づいて、判断が

    「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常
  • グーグル エンジニアのまじめな日常 ― @IT

    グーグルがどのようにソフトウェア開発を行っているかは、これまであまり詳細が明らかにされてこなかった。だがグーグルは6月10日、開発者向けイベント「Google Developer Day 2008 Japan」を開催し、グーグルのソフトウェアエンジニアグーグルでの仕事術を語る「Google ソフトウェアエンジニアの日常」という講演会を実施した。スピーカーは、NECITエンジニアとして勤務した経験がある藤島勇造氏。2006年からグーグルのソフトウェアエンジニアとして働いている。藤島氏は、グーグルでのソフトウェア開発方法について、グーグルのカルチャーと自身の見解を織り交ぜて語った。 グーグル ソフトウェアエンジニアの1日の流れ 藤島氏の1日は、朝10時ごろ出社し、メールをチェックすることから始まる。この時間にメールを見る理由は、米国にいる同僚に連絡が付きやすい時間帯だからだ。 午前中の主な

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