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子育てと女性に関するpita-goraのブックマーク (6)

  • 子どもを持つことが不安になる世の中を変えたい――働くママの可能性を広げる「東京ワーキングママ大学」 | サイボウズチームワーク総研

    ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました ママになっても、自分らしく働きたい!――出産と昇進の年代が重なる女性にとって、仕事と子育ての両立は、永遠のテーマ。待機児童問題や、三歳児神話、"103万円・130万円の壁"問題など、厳しい現実に直面せざるを得ません。 そんなキャリア志向が高く、働く意欲の強い女性たちをサポートしようと誕生したのが、「東京ワーキングママ大学」です。"妊娠・出産で仕事をあきらめなくてもよい社会"を目指して、ママになってからのキャリアを支援するためのスクールを開講するというこのプロジェクトは、社会人としてそれぞれの場で働くママたち7名が"プロボノ"(職業上の知識を活かしたボランティア活動)の形で立ち上げています。 日々仕事と子育てを両立する多忙な身でありながらも、社会的プロジェクトを立ち上げたきっかけは何なのか、プロジェクトを実現させるに必要な"チーム力"

    子どもを持つことが不安になる世の中を変えたい――働くママの可能性を広げる「東京ワーキングママ大学」 | サイボウズチームワーク総研
  • ■ - カリントボンボン

    結婚したときは「結婚しても仕事を辞めないよね?」「でも子どもができたら辞めるよね?」と同僚の女性複数人に聞かれたものですが、実際妊娠してみると、社内外のいろんな人に「仕事はどうするの?」と質問される、ということがわかりました、わたしはつわりはあったけど、入院とかするほどでもなかったし、仕事も特別激務ではないので、普通に働き続けているのですが、あまりにも頻繁に「産んでからも仕事に復帰するの!びっくり!」みたいな反応をされるので(特に同性から)、産休という制度があるのに、出産を機に退職せずに働くことがそんなに特異なことなのだろうか……と不安になってくるほどです、そしてこういう空気があるから、「子どもができたらとりあえず仕事辞めよう」と思う人が一定数いるのかな、と思いました。 結婚したときに、職場での通称は旧姓を使うように手続きしたのですが、同じ頃結婚して改姓した同僚数人から「旧姓のままでもいい

    ■ - カリントボンボン
    pita-gora
    pita-gora 2011/12/17
    "いつだって情報強者は大勝利/家事や育児に対して協力どころか主体的に動ける男とでなければ絶対に結婚しない、と決意した"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • でも専門性が高かったり、責任が重かったりする仕事は休んだ時のフォロー..

    でも専門性が高かったり、責任が重かったりする仕事は休んだ時のフォローが他人に出来ない分却って辞めざるを得なかったりする。 仕事によっては子供の成長後に再就職出来るけど、ブランク空くともう無理、と言う職種もあるしね。 こういうのは学生のうちは分かりにくい(単純に「出産後も仕事を続けるには他人が簡単に取って代われないような価値のある仕事に就けばいい」 と考えがち)から、「私は出産後も仕事続けたいから」と言って学生のうちから専門職目指してこのドツボに嵌る →でも専門性高すぎて今更転職も出来ず、結局仕事を選ぶか出産を選ぶか二択になると言う人は結構居るよ。 あはは・・・私のことを言われてるのかと思ったわー。 某難関資格を取って働いてたけど、出産で辞めたら復帰へのハードル高過ぎ。 (復帰はできるけど、その後相当家庭を犠牲にして働かないといけない。) 30代になっても同じ職種でまだ働いてる女性は、出産し

    でも専門性が高かったり、責任が重かったりする仕事は休んだ時のフォロー..
  • 「働く母親の自己実現」問題(そんな問題あったのか) - kobeniの日記

    こんばんは、kobeniです。 今週は、 どんどん不幸になっていく米国の女性たち 「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠 という二つの記事が注目されました。 同じ日に、こういうのもありました。 「ボクの大好きなお母さんは、ボクを預ける託児所を必死に探しています…ボクのことキライなのかな?」ってならないか心配です…。(修正しました。) | wagonR35〜R35デザイナーに見えるもの 平日にブログの記事を書くのは、わたくし、ちょっと大変なので、大した内容にはならないと思いますが、話題が移り変わって忘れられる前に、私も感想を書いておこうと思います。 ■幸せはカンタンに手に入るべきではない、という空気 前提として今の世の中では、「自己実現」という言葉自体が、「自己実現乙」みたいな、嘲笑の対象になってしまっている気がします。(もちろん、「自分探し」の危うさとい

    「働く母親の自己実現」問題(そんな問題あったのか) - kobeniの日記
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 女性の自己実現と、不幸の取り引き

    どんどん不幸になっていく米国の女性たち - JBPress  「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠(汎適所属) というふたつの記事を読んで、割り切れない思いが残りました。 「女の身でありながら」仕事育児、さらに趣味の時間を楽しもうとしていると、しばしば「自己実現第一のスーパーウーマンを目指している」ととらえられがちで、何やら落ち着かない気持ちになるからだろうと思います。 自己実現とは来、人が生きていくためのポジティブな力になるものであるはずですが、なぜか「“女性の”(あるいは母親の)自己実現」という文脈で語られる場合、「自己中心」「自己満足」「なんでもほしがる欲張り」といった否定的な意味合いが強くなるような気がします。 つまり、「“女性の”(あるいは母親の)自己実現」とは、「する必要がないことを無理してやっている」という主張とすりかえるよ

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