最初にろくでなし子さんに出会ったのは2011年の夏頃。知人を介して。「性器を整形したんですよ」と言うなし子さんに、「どんな風に? 見てみたい!」と言うと、「いいですよ」って、なし子さん、「ちょっと洗ってきますね」とトイレに行かれて、それから何ともない感じでパンツ脱いだんですよね。「見てみたい」って私、自分で言ったくせに・・・びっくりしました。
最初にろくでなし子さんに出会ったのは2011年の夏頃。知人を介して。「性器を整形したんですよ」と言うなし子さんに、「どんな風に? 見てみたい!」と言うと、「いいですよ」って、なし子さん、「ちょっと洗ってきますね」とトイレに行かれて、それから何ともない感じでパンツ脱いだんですよね。「見てみたい」って私、自分で言ったくせに・・・びっくりしました。
大阪に住んでいる18歳未満のあなたへ。 こんばんは。 普段、801ちゃんと呼ばれている26歳の大人です。 突然ですが、あなたに向けて伝えたい事があって、キーボードをたたいています。 今回は、突然の規制で、とても驚いたと思います。 怖い思いや、悔しい思い、恥ずかしい思いもしたと思います。 ニュースで耳にしたり、書店さんの前を通るたびに、死にそうな気持ちになったかもしれません。 わたしやあなたの趣味は大部分の人には理解されにくいと思います。 気持ち悪がられたり、異常だと言われることもあると思います。 その趣味を恥じ入ったり、自分を卑下してしまう事も多くあると思います。 でも、大丈夫です。あなたが選んで手に取った作品や、趣味は、 必ずあなたの血肉となって、あなたが大人になる手助けをしてくれます。 わたしも、あなたも真っ直ぐには生きれていないかもしれません。 でも、そういう人間にとって支えになるそ
*直接的な性描写があります 村上春樹「1Q84」のBOOK3が飛ぶように売れているようだ。大ベストセラーである。 1Q84 BOOK 3 作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/04/16メディア: ハードカバー購入: 70人 クリック: 2,125回この商品を含むブログ (644件) を見る私は、兼ねてより気になっているのだが、「1Q84」BOOK2には、はっきりと子どもとのセックスの描写がある。成人男性である天吾は、17歳のふかえりにペニスを挿入する。次のような描写である。 そんなできたての小さな性器に、彼の大人のペニスが入るとはとても思えなかった。大きすぎるし、硬すぎる。痛みは大きいはずだ。しかし気がついたとき、彼はすでに隅から隅までふかえりの中に入っていた。抵抗らしい抵抗はなかった。ふあけりはそれを挿入するとき、顔色ひとつ変えなかった。呼吸が少し乱れ、上下する
東京都が都議会に提出した「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案をめぐり、ネット上では内容を危惧する声が高まっている。アニメや漫画などに登場する18歳未満のキャラクターも「非実在青少年」と定義し、内容によって不健全図書指定も可能になっているなど、従来から踏み込んだ内容になっている。議会での審議は近づいており、ネットではアクションが広がっている。 「青少年を性の対象にすること」を否定する条例 各都道府県で制定された青少年育成条例はこれまで、「青少年の健全な人格形成に対して有害」だと判断した雑誌や書籍などを「有害図書」(都は「不健全図書」)指定し、包装状態での販売や販売コーナーの隔離などを義務付けてきた。 都の改正案のポイントは、「青少年の健全な育成」に対する考え方の拡大だ。改正案では、18歳未満の青少年が性的対象として扱われている書籍や映画などを「青少年性的視覚描写
東京都「顔や声が18歳以上に見えない二次元キャラを『非実在青少年』と定義して規制する」 1 名前: アリーン冷却器(長屋):2010/02/27(土) 20:10:13.06 ID:CtWx6LvD● ?BRZ 東京都青少年保護条例改正案全文の転載 第三章 不健全な図書類等の販売等の規制 一 青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、 又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの 二 年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の 表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの (以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交 類似行為に係る非実在青少年の姿態を資格により認識することができる方法で みだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健
id:NaokiTakahashiさんに名指されていたので何か書くべきかと思っていたら、Apemanさんが圧倒的に詳しく書いていて、もう話としては殆ど終わっているような。 ともあれ私はNaokiTakahashiさんの次のような発言に反応したのです。(すいません。具体的にどのエントリかは略します。) じゃあ脅しみたいに表現の自由に言及するのやめたら? それやってる限りこちらの態度は軟化できん。 表現の自由に手を出さず倫理の範囲でやるなら反対なんかしないさ。 倫理とかの話をするなら俺もこうは言わないよ。 ああ、これなら話が早いなあ、と。 で、それを念頭において 改めて最近のApemanさんのエントリから抜き出してみると、 「表現行為に対する現状以上の法規制を主張したことは一度もない。」 「「表現の自由キリッ」を批判するのは「表現に対する法規制はできる限り回避すべき」という前提があってこそ、と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く