国勢調査に同性を配偶者として届け出るとどう扱われるのか?という疑問について、世田谷区議会議員の上川あや氏(@KamikawaAya)が問い合わせてくださいました。 関連リンク: イギリスの国勢調査では同性配偶者の有無も答えられるそうです - g-lad xx http://gladxx.jp/news/2010/09/651.html 続きを読む
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今日は、託児付きのルーシーダットン(タイ式ヨガ)教室に参加してきた。 号泣する我が子を見て、いつの間にやらこんなに母が好きな子になっていたのかと感慨深くもあり、ゆっくり息抜きさせてもらったことのありがたさもあり、良い1日だったなぁ……と思いつつ、ふと我が身を振り返った。 私は子どもが嫌いだ。 塾講師やら何やらと教育業界で長く働いてきたから、小中高くらいの子どもには慣れているけれど、決して好きではない。 なので、正直に言えば以前は「なぜ友達の子どもと仲良くしなければいけないのか、私が仲良くしたいのは友達本人であって子どもは別人なのに」と思っていた。 独身の友人の中には、積極的に友達の子どもを預かる人もいたけれど、私は自分から預かろうとしたことはない。 しかし、子どもを授かって育てはじめて、子連れでも快く関わってくれる友達のありがたさに気付いた。 友達の子どもを可愛がることが、友達の負担を軽く
●「現代の肖像 田嶋陽子―日本で最もテレビ向きのフェミニスト」 (「AERA」1992年2月11日号 創刊200号記念) フリーライター 島崎今日子 写真 鷹野晃 素朴なキャラクターがうけて、 突然、テレビ番組のスターになった。 信は曲げず、女と男の解放を説き続ける。 「飯も作れないような、パンツも洗えないような男は、(人間として)一人前じゃないよね」 1991年1月7日。この日オンエアされたテレビ朝日の「たけしのTVタックル」では、「ダメな男につけるクスリ」と題したテ−マで、ビ-トたけしと四人の女性ゲストたちがトークを繰り広げていた。 法政大学教授田嶋陽子の「パンツ発言」が飛び出したのは、その最中だった。放送後の反響は大きかった。 「二十年間の積もり積もった鬱憤をよくぞ晴らしてくれた」と田嶋を支持する主婦がいる一方で、「好きな人のバンツも洗えないで、女の幸福があるのか」
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