エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
子ども嫌いの子育て - 沸騰空穂葛日記
今日は、託児付きのルーシーダットン(タイ式ヨガ)教室に参加してきた。 号泣する我が子を見て、いつの間... 今日は、託児付きのルーシーダットン(タイ式ヨガ)教室に参加してきた。 号泣する我が子を見て、いつの間にやらこんなに母が好きな子になっていたのかと感慨深くもあり、ゆっくり息抜きさせてもらったことのありがたさもあり、良い1日だったなぁ……と思いつつ、ふと我が身を振り返った。 私は子どもが嫌いだ。 塾講師やら何やらと教育業界で長く働いてきたから、小中高くらいの子どもには慣れているけれど、決して好きではない。 なので、正直に言えば以前は「なぜ友達の子どもと仲良くしなければいけないのか、私が仲良くしたいのは友達本人であって子どもは別人なのに」と思っていた。 独身の友人の中には、積極的に友達の子どもを預かる人もいたけれど、私は自分から預かろうとしたことはない。 しかし、子どもを授かって育てはじめて、子連れでも快く関わってくれる友達のありがたさに気付いた。 友達の子どもを可愛がることが、友達の負担を軽く
2010/09/30 リンク