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宇宙に関するpiyo2-mokoのブックマーク (19)

  • 宇宙タイムラプス動画 光の美しさに注目(動画)

    「宇宙」「タイムラプス動画」この2単語が入れば秀逸動画決定してしまうのです。 タイプラプス動画が好きで、新しいものが出てくるたびにこれが1番最高だと思ってしまいます。この動画は地球旋回動画、ただし光にフォーカスされています。見てるとため息がこぼれますよ。光とはどうしてこうも明るく魅力的なのだろう。 マイケル・クーニッグさんによって制作されたこの動画は、今年の8月から10月に国際宇宙ステーションに乗り込んだクルーが、暗いところでも撮影可能な専用の4Kカメラで撮影した写真を組み合わされて作られたもの。組み合わせたものに、ポストプロダクションで多少は編集が加えられていますが、それでもこれは物の地球の映像。こういう映像を見ると自分の星が誇らしい気持ちになります。 [Michael König via Kottke] そうこ(Sam Biddle 米版)

    宇宙タイムラプス動画 光の美しさに注目(動画)
  • 暗黒物質の謎、さらに深まる : カラパイア

    暗黒物質(ダークマター)は、宇宙にある星間物質のうち自力で光っていないか光を反射しないために光学的には観測できないとされる仮説上の物質のこと。 宇宙には通常の物質の約5倍の質量の暗黒物質が存在するとされている。宇宙には目に見える物質(星、星間ガスなど)だけしか存在しないとすると、銀河は自らの重力だけでは星を閉じ込めておくことができずバラバラになってしまうが、暗黒物質の存在を仮定することにより、実際に観測されるような銀河を再現することができるようになる。とは言え、暗黒物質の正体は依然として不明で、現代天文学および物理学における最も重要な未解決問題の一つとされている。 ところが最近の研究結果で、従来の仮定が崩れ去ろうとしており、天文学者たちは更に頭を悩ませている。

    暗黒物質の謎、さらに深まる : カラパイア
  • 研究結果:暗黒物質の謎がさらに深まる

  • 134億年前…宇宙最初の星の光、世界初観測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    137億年前の宇宙誕生から3億年後、宇宙で最初に誕生した星から放たれたと見られる光を観測することに、宇宙航空研究開発機構などの研究チームが世界で初めて成功した。 宇宙初期における星の誕生や宇宙の大規模構造の解明につながる成果で、11月1日の米科学誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に掲載される。 研究チームは赤外線天文衛星「あかり」を使い、近赤外光で空の明るさを詳しく観測した。その結果、これまでに知られている銀河や星の影響をすべて取り除いても、宇宙の背景の明るさに大きな「むら」が残ることが判明。これは宇宙で最初に生まれた第1世代の星の集団が存在していることを示しているという。 現在の宇宙には銀河が多く存在する場所と、あまり存在しない場所があり、「宇宙の大規模構造」と呼ばれている。研究を率いた松敏雄・宇宙機構名誉教授は「今回の観測で、最初の星が生まれたときにはすでに宇宙の大規模構造が出来て

  • 自作ロケットを地上36.8kmの上空まで飛ばし、成層圏の様子を撮影した映像

    9月30日、アメリカのネバダ州ブラックロック砂漠で、アマチュアのロケット技師Derek Deville氏による自作ロケット「Qu8k(クエイク)」の発射が行われました。Qu8kはなんと上空36.8kmの成層圏まで到達し、その様子を見事にカメラで録画して地上に帰還しました。 下のムービーは、Qu8k発射と飛行の様子が録画されたムービーです。 Qu8k - BALLS 20 - Carmack Prize Attempt - High Altitude Rocket On-board Video - YouTube Qu8kは各部のパーツから自作されています。ロケットの胴体となるシリンダー部分。 ノーズコーンはロケットの先端部分。推進時には空気抵抗を減らし、落下時には分離してパラシュートを発射します。 ロケット下部の垂直安定板は、アルミニウムを溶接して作られました。 シリンダー内部に格納される

    自作ロケットを地上36.8kmの上空まで飛ばし、成層圏の様子を撮影した映像
  • 息を飲むほど美しい! 全画面表示で見るべき素晴らしい大自然と宇宙の動画 | ロケットニュース24

    かつて、これほどまでに美しい大自然の動画があっただろうか? 自然だけでなく、宇宙の星々の移ろいさえつぶさに撮影した素晴らしい動画をご紹介したい。 この動画作品は、米ロサンゼルスを拠点に活動するとあるカメラマンが撮影したものだ。2011年7月頃にインターネット上に公開されたのだが、最近になって話題となり、高い評価を得ているのだ。この動画(http://goo.gl/qgTKn)を見る際には、是非とも全画面表示で見て頂きたい。画面越しに迫るような宇宙の姿を感じ取れるはずである。 撮影したのは、カメラマンで映画製作を行っているヘンリー・ジョン・ワーリー氏だ。幼少の頃から都会で過ごしてきた彼は、自らの目で天の川を見たことはなく、身近な自然といえば近所の公園など限られた環境だったそうだ。その彼にとって、壮大な自然や宇宙を写した写真は、この世のものとは思えなかったそうだ。 大人になり、カメラマンとして

    息を飲むほど美しい! 全画面表示で見るべき素晴らしい大自然と宇宙の動画 | ロケットニュース24
  • 2つの「太陽」を持つ惑星を初めて発見

    【2011年9月16日 SETI研究所】 映画「スター・ウォーズ」に登場するような、2つの太陽を持つ惑星が実在することが明らかになった。探査衛星「ケプラー」の観測から、200光年先の連星の周りを回る「周連星惑星」が初めて発見された。 惑星「ケプラー16b」(手前の小さな暗い点)と、中心の連星(奥側の2つ)のイメージ。2つの太陽の世界では、どのような光景が繰り広げられているのだろうか(提供:NASA/JPL-Caltech/R. Hurt) NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」は、惑星が恒星の手前に来ることで起きるわずかな減光を検出する手法(トランジット法)で惑星の存在を検知する。 はくちょう座の方向約200光年先にある「ケプラー16」も、この手法で惑星が発見された恒星の1つだ。SETI研究所のLaurance Doyle氏らが、惑星が手前に来るタイミング以外でも減光が起きていることに気づ

  • 宇宙をテーマにした美麗な壁紙が集められた「Space wallpapers」

    宇宙に関係する壁紙が集められたサイトで、星やスペースシャトルの写真やCGアートが「Planet(惑星)」「Nebulae(星雲)」「Galaxy(銀河)」「Apollo(アポロ計画)」「Space Art(アート)」「Other(その他)」の6つのジャンルに分けられて大量に見られるようになっています。 実際に撮影された写真も神秘的で綺麗ですが、CGアートも幻想的な雰囲気の美しさが良く出ているものが置かれています。 詳細は以下から。 ■Nebulae Wallpaper 宇宙塵や星間ガスなどが集まった星雲の壁紙。 ■Planet Wallpaper 様々な惑星の壁紙。 ■Galaxy Wallpaper 壮大な銀河の壁紙。 ■Apollo Wallpaper 月面探索を目的としたアポロ計画に関する壁紙。 ■Space Art Wallpaper 写真ではないCGなどのアート系壁紙。 ■Oth

    宇宙をテーマにした美麗な壁紙が集められた「Space wallpapers」
  • 「エレベーター」で宇宙に行けるかも…東京で今秋国際会議 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「エレベーター」で宇宙に行けるかも…東京で今秋国際会議 1 名前: ひよこ鑑定士(北海道) 投稿日:2008/09/19(金) 08:09:19.70 ID:zuEddLXa0 「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日で結成された。 海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から 地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降する エレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを 伸ばすため、その総延

    「エレベーター」で宇宙に行けるかも…東京で今秋国際会議 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存可能 | WIRED VISION

    「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存可能 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Photo: Noemi Guil Lopez クマムシにとっては小さな一歩だが、動物界にとっては大きな飛躍だ。この地球上で最もタフな生物が、宇宙旅行から生還したのだ。 ほんの数系統の丈夫なバクテリアを除けば、他のどんな生物も死んでいただろう。しかし、クマムシはこの宇宙旅行を、日ごろ暮らすコケの生えた地面が乾燥したときと同じ調子で乗り切った。 「クマムシには爪も目もある。正真正銘の動物だ。そして、そのような動物が宇宙空間にさらされたのは今回が初めてだ」と、ドイツの航空宇宙医学研究所の微生物学者Petra Rettberg氏は語る。 欧州宇宙機関(ESA)が2007年9月に打ち上げた[宇宙実験]衛星『Foton-M3』には、クマムシを格納

  • http://www.technobahn.com/news/2008/200806051829.html

  • 「銀河全景」:宇宙望遠鏡の写真80万枚をつなげた55mの巨大画像 | WIRED VISION

    「銀河全景」:宇宙望遠鏡の写真80万枚をつなげた55mの巨大画像 2008年6月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim これは、Galactic Legacy Infrared Mid-Plane Survey Extraordinaire(GLIMPSE)と呼ばれるプロジェクトで生まれた驚くべき画像だ。『スピッツァー宇宙望遠鏡』による80万枚の高解像度写真をつなげて約55メートルの画像を作り出したのだ。[サイトによると、GLIMPSEは地球が属する銀河系をさまざまな赤外線波長で探査するプロジェクト] 全体は、ミズーリ州セントルイスで開催されている米国天文学会(ASS)の年次会議で、40万×1万3000ピクセルという壮大なディスプレイに表示されている。 セントルイスに住んでいるという幸運な人は、6月5日(米国時間)までにコンベンション

  • 土井宇宙飛行士が軌道上で撮影したブーメランの映像 - ビデオライブラリ - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    2008年5月14日、筑波宇宙センター (TKSC)にてSTS-123ミッションクルーによるミッション報告会が開催され、多くの方々にお越しいただきました。 ≫続きを読む 「きぼう」日実験棟の運用管制チーム(JAXA Flight Control Team: JFCT)と、1J/A(STS-123)ミッションで主担当J-Flightを務めた松浦真弓フライトディレクタが、1J/Aミッションへの貢献が称えられ、NASAから表彰されました。 ≫続きを読む

  • 銀河衝突:ハッブル宇宙望遠鏡が59枚の写真を公開 | WIRED VISION

    銀河衝突:ハッブル宇宙望遠鏡が59枚の写真を公開 2008年4月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Loretta Hidalgo 画像をクリックすると拡大画像が見えます Credit: NASA, ESA, the Hubble Heritage (STScI/AURA)-ESA/Hubble Collaboration, and A. Evans (University of Virginia, Charlottesville/NRAO/Stony Brook University) ハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げ18周年を記念して、宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)は4月24日(米国時間)、銀河衝突の様子を撮影した59枚の写真を公開した。 教科書ではいつも同じで変化しないイメージのある銀河だが、公開された写真には、銀河が回転、衝突し、浮かれているかのよ

  • ブラックホールの秘密が明らかに - GIGAZINE

    ネイチャー誌に掲載予定の研究結果によると、ブラックホールは強力な重力で光や星を吸い込むだけではないことがわかってきたそうです。 詳細は以下から。 BBC NEWS | Science/Nature | Black holes reveal more secrets ボストン大学の研究チームによると、ブラックホールは光速に近い粒子のジェット気流を放出しており、この気流はブラックホールの端の近くにある磁界から発生していると見られ、ここでジェット気流が加速され、集中しているとのこと。 ボストン大学のAlan Marscher教授と彼のチームは人類が持っているあらゆる種類の望遠鏡で今までよりも深くブラックホールを観察し、結果、超質量のブラックホールから外へ、曲がりくねった栓抜きのようにプラズマジェットが噴出していることを確認したそうです。ミシガン大学天文学教授のHugh Aller氏によると、この

    ブラックホールの秘密が明らかに - GIGAZINE
  • http://www.asahi.com/science/update/0420/TKY200804200127.html

  • 痛いニュース(ノ∀`):75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発

    75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発 1 名前: 彼女居ない暦(愛知県) 投稿日:2008/03/22(土) 12:42:38.80 ID:H/7JdAbJ0 ?PLT ワシントン(AP) 米航空宇宙局(NASA)は20日、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離にある恒星の爆発を観測衛星がとらえたと発表した。 爆発した巨大星はこれまで知られていなかった銀河系にあり、地球からの距離は75億光年。 「宇宙の果て」までの距離の中間地点に位置するという。爆発で放出されたガンマ線が 19日に初めて地球に到達し、NASAのスウィフト衛星が午前2時12分にとらえた。 爆発の光は非常に明るく、肉眼でも見えるほどだったという。これまでの記録によれば、 肉眼で見えた物体の地球からの距離は250万光年が最長だったが、75億光年はこれを 大幅に上回る。「これほど遠い所にありながらこれほど明るいも

    痛いニュース(ノ∀`):75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発
  • http://www.asahi.com/science/update/0115/TKY200801150329.html

  • 「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存できるか | WIRED VISION

    「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存できるか 2007年9月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Brandon Keim 2007年09月27日 クマムシは、8脚のモグラのような姿をした、微小な[体長は50マイクロメートルから1.7ミリメートル]無脊椎動物だ。 ありとあらゆる状況を生き延びることができる。飢餓や乾燥も問題ない。真空や深海の圧力も大丈夫[7万5000気圧まで耐える]。 151度の高温やほぼ絶対零度の極低温だって平気だ。放射線照射にも耐える[ヒトのX線致死線量は500レントゲンだが、クマムシは57万レントゲン] 必要とあれば、クマムシは新陳代謝の速度を1万分の1に遅くして、水分消費量を通常の1%に抑えることが可能だ[通常は体重の85%をしめる水分を0.05%まで減らし、極度の乾燥状態にも耐える]。 こういったクマムシと比べれば、ゴキブリだ

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