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2018年3月17日のブックマーク (4件)

  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
  • 毒気のある「就活生向けプレゼン資料」に17万超いいね! - IRORIO(イロリオ)

    就職活動をする学生に向けた、毒気のあるプレゼン資料が注目を集めています。 ボツになった就活生向けプレゼン資料 画像を投稿しているのは、漫画家のベニガシラさん(@poppoyakiya)。ベニガシラさんは13日、自身が作成した「就活生向けプレゼン資料」をTwitterに公開しました。 普段は会社員として働いているベニガシラさんは、会社から「就活生向けのプレゼン資料」を作成するように頼まれたんだとか。そのため「いらすとや」のフリー素材を使用して資料を作成したそうです。 就活用のプレゼン資料作ったのに「毒がありすぎる」とボツになりました pic.twitter.com/347Vyyu5iq — ベニガシラ (@poppoyakiya) 2018年3月13日 学校とは「同じ人間を作る工場」 冒頭から就活生向けとは思えないタイトルが付けられています。 もちろん学校によって異なる部分はありますが、たし

    毒気のある「就活生向けプレゼン資料」に17万超いいね! - IRORIO(イロリオ)
  • なぜ志望動機に「お金」とか「休日が多いから」と答えてはダメなのか?採用担当者が考えてみた

    さんちゅ~ @sanchu_grape 「そんなことまで話さないと駄目なの?」というご意見を頂きまして、僕としては「そんなことも言えない(面接担当者のいる)会社はやめたほうがいい」と思います。 仮に入社してもお互いに「別にお前(この会社)じゃなくてもいい」状態です。 それでもいいならもちろんいいと思いますが。 2018-03-16 13:25:04 さんちゅ~ @sanchu_grape 「同じ会社に長くいること」は別に重要ではないと思います。 「時間を意識する必要がないほど自然にいられること」が重要だと感じます。 なので僕は志望する動機、働くための動機がとても大事だと感じています。 2018-03-16 13:32:15

    なぜ志望動機に「お金」とか「休日が多いから」と答えてはダメなのか?採用担当者が考えてみた
  • 乗客が一人もいないのに大繁盛の空港? 夢を追う2人の青年のアイデアが大成功 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    スペインのバレンシアから北東の方向を内陸に140km進んだところに人口3万5000人のテルエル市がある。テルエルはスペインの基幹産業の発展の為の対象都市から外れた都市である。そこに340ヘクタールの面積を持った乗客のいないテルエル空港がある。 6年前から機能しているこの空港が大変繁盛しているというのである。 乗客が一人もいないのに、なぜこの空港が繁盛しているのか? それをお話するのには、2人の「ロケットボーイズ」の存在を語る必要があるだろう。 2011年、大学を卒業したばかりのラウル・ベルドゥーとラウル・トッレスの2人は、「PLDスペース」という会社を起ち上げ、将来の小型衛星の打ち上げ基地の建設を夢みてその場所を探していた。大学を出たばかりの2人だ、「小型衛星を打ち上げられるための土地を探している」と言って尋ね歩いても誰も相手にしてくれなかったという。むしろ、この2人は頭がおかしいのではな

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