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2023年2月19日のブックマーク (5件)

  • [社説]H3原因究明を徹底し再起を - 日本経済新聞

    新たな主力ロケット「H3」1号機は予定通りには打ち上がらなかった。主エンジンは正常に動いたものの、補助ロケットが点火せず、離陸できなかった。H3は現行のH2Aの後継で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業などが開発した。低コスト化や打ち上げ能力の増強で、国際競争力の向上を目指している。出だしのつまずきは痛い。日のロケットは高い成功率を誇ってきた。しかし、2022年は小型ロケット「イ

    [社説]H3原因究明を徹底し再起を - 日本経済新聞
    placeinsuns
    placeinsuns 2023/02/19
    なんかこの件吹き上がる方が多いが、点火信号不送信の真因は分かっていない。税金山ほど突っ込んでいるわけだし、公開しなさいよというのは(何を今更というのは別として)そんなに間違った意見とは思えない。
  • 西友、カニを不適正表示 農水省が是正指示 - 日本経済新聞

    農林水産省は17日、ベニズワイガニをズワイガニと不適正な表示をして販売したとして、料品や衣料品の販売を手がける西友に対し、品表示法に基づく表示の是正と再発防止策の実施を指示した。西友は「各店舗の担当者がベニズワイガニとズワイガニを区別しなければいけないという認識が不十分だった」などと説明しているという。農水省によると、同

    西友、カニを不適正表示 農水省が是正指示 - 日本経済新聞
    placeinsuns
    placeinsuns 2023/02/19
    ズワイガニと表示してベニズワイガニを売っただけかと思いきや、逆もあるのね。本当に知らなかったやつか。。
  • 「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい人」への説明に悩んでいる

    2月17日のH3ロケットの打ち上げについて、次の江川紹子さんのツイートに限らず「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい」という意見ががはてブにもツイッターにも大量に見かけました。 Shoko Egawa on Twitter: "「失敗」か「中止」か。後者は、何らかの判断があって止めたニュアンス。でもJAXAは「失敗とは考えていない」と。メディアも「失敗」との言葉を避けている。失敗を失敗と認め、失敗から学んで次につなげればよいのでは…という気がするが。" https://twitter.com/amneris84/status/1626791731973980160 おそらく「失敗を認めたくないから意地を張っている」という考えが根底にあるもしれないのですが、そういう事じゃないんだよと言うことを説明したいと思って頑張って書いてみたい。 ちなみにマスコミが失敗と報道するのは自由だと思っています。

    「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい人」への説明に悩んでいる
    placeinsuns
    placeinsuns 2023/02/19
    はい。失敗でも中止でも言葉の定義の問題で、JAXAも好きにすればいいと思う。どっちが間違いという話ではない。/流石に『失敗と認めなければ次に活かせない』と読める発言は技術者を舐め腐っているとは思う。
  • 富山県「ガリ直食い」動画で学校が疲弊「大量の抗議電話で担当者はノイローゼ状態」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    事件を担当することになった先生は、みるみるうちにやつれています。ノイローゼ状態ですよ……」 【写真あり】抗議電話が殺到しているという富山第一高等学校 こう語るのは、富山第一高校の関係者だ。 1月からSNS上で何度も炎上を繰り返している、若者による “外テロ”。2月に発覚した「ガリ直い」動画では、富山県の “大人たち” が振り回されていたーー。 発端となった動画は、回転寿司「はま寿司」店舗で、男性が使用済みの箸を使い、容器から直接ガリをべる様子を撮影したもの。男性が、富山第一高校サッカー部のジャージを着ていたことから、ネット上ではすぐに身元が特定された。 2月13日に『女性自身』が取材をしたところ、対応した副教頭は「我々も校の生徒かどうかまだ確認中です。(迷惑行為の)報道が出たものですから、全校生徒たちが怖がっていますので。動揺しておりますので……」と神妙な口調でコメントしたという

    富山県「ガリ直食い」動画で学校が疲弊「大量の抗議電話で担当者はノイローゼ状態」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    placeinsuns
    placeinsuns 2023/02/19
    保護者及び関係者連絡用の代表携帯作ってプリントや校内で周知、それ以外は即留守電で良かろ。番号ログ残るし。
  • JR西日本・副社長、大雪立ち往生を知ったのは「社外の知人からメール」 情報共有されず|社会|地域のニュース|京都新聞

    「私が事象を把握したのは、友人から京都付近で列車が駅間で止まっているとの連絡だった」 1月24日の大雪でJR京都線などで計15の列車が長時間立ち往生した問題の原因をめぐり、JR西日が2月17日に開いた記者会見で、鉄道部長の中村圭二郎副社長はこう説明した。鉄道の「安全統括管理者」でもあるナンバー2が、都市部の京都エリアで大規模な輸送障害が起きている事態を会社外の知人の知らせでつかむとは一体どういうことなのか。会見では、質問が集中する一幕もあった。 記者会見した中村副社長によると、午後9時すぎに友人のメールで列車が立ち往生となっていることを初めて知ったという。当時、雪による輸送障害の指揮を担っていた近畿総合指令所の輸送対策室からは一切連絡がなかった。 会見での主なやり取りは以下のようなものだった。 記者「知人は社外の人か」 中村氏「社外の人だ」 記者「しかるべきラインで情報共有されるべき

    JR西日本・副社長、大雪立ち往生を知ったのは「社外の知人からメール」 情報共有されず|社会|地域のニュース|京都新聞
    placeinsuns
    placeinsuns 2023/02/19
    平和な会社だなあ。普通にメッセンジャーで一撃全体共有にならないのか。状況報告そのものには意味がないが、指揮役が仕切れていないときのサインになるので状況報告させるのが良き。