ドイツ語で日本語にあたる ~しちゃった、~してしまった、の意味にあたる表現を教えてください。 例えば、余計なことを人に喋っちゃった。 昨日はちょっと飲みすぎちゃった。など・・・・ ドイツ語で日本語にあたる ~しちゃった、~してしまった、の意味にあたる表現を教えてください。 例えば、余計なことを人に喋っちゃった。 昨日はちょっと飲みすぎちゃった。など・・・・
今質問拝見しました。日本独特なものなので説明的な訳語になってしまうような気がしますが、少し考えさせてください。 ご指名ですが、多くの方々の知恵を集めた方が良いと思います。 どなたでもご参加願ってはいかがでしょう。 ③はEifer, Schwungなどという語が一部適合すると思います。「積極性」ならAktivitätでしょうか。Lustが当てはまる場合もあると思いますがちょっとやる気が弱い気がします。Drang nach~という表現は使えるかも知れません。 ④はder Betrug durch Schauspielerei:「お芝居によるさぎ」 ②はRückgrat Er hat Rückgrat. 「彼は気骨がある」 ①は日本語でどう定義するかが問題で、「くじけない気力」 ein unniedergeschlagener Mut、「意志の力」Willenskraft とりあえず、以上ご回答
とりあえず、思いついたものを書いておきます。 die Schuldを使って: Habe ich vielleicht Schuld daran? Liegt die Schuld vielleicht bei mir? (beiはanでも可能です) Ist es wohl meine Schuld? 自問自答で、 Ich habe mir überlegt, ob ich schuld daran sein könnte. 「それに関して私のせいではなかったのか、考えてみた」 die Verantwortungを使って: Liegt die Verantwortung vielleicht auf mir? 自問自答で、 Soll ich die verantwortung auf mich nehmen? 「私は、責任を負わなければならないのだろうか?」
ドイツ語、または英語訳をお願いします。 『昼食のお皿を下げる時、下げてもいいか子供に一声かけてもらえませんか?』 子供がドイツの幼稚園に通っているのですが、まだ食べてる途中でもお皿を下げられるらしいのです。 しかも無言で…。 先生はスッと下げてサッと歩き出すから止めようがないみたいです。 通い始めて2週間、ドイツ語は全く話せません。 昨日は歩き出した先生に向かって「まだ下げないで」と日本語で叫んでみたけど、わかってもらえなかったようです。 話を聞いてると、時間制限などもなさそう。 なのに何故食べてる途中のお皿を下げるのか…。 理由はともかく、せめて一声かけてもらえれば子供も「まだ食べます」や「終わりました」の意思表示ができると思うんです。 上記の文を紙に書いて先生に渡したいと思います。 よろしくお願いします。 i_hear_melodiesさん、あなたの人をかなり見下した文には驚きました。
ドイツ語の問題でわからない所があります。 下の問題のカッコに選択肢から単語を選ぶ問題なのですが、ここの答えはdochでした。 選択肢にはjedochもあり、自分はどちらが適切かわかりませんでした。 ここが何故doch になるのかおわかりの方、教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。 (これは文の途中でなく、ここが冒頭部です。脳の病気のテーマです) Stellen Sie sich vor, Sie wachen eines Morgens auf und wünschen Ihrem Partner einen guten Morgen - ( ) die Worte aus Ihrem Mund klingen fremdartig. Dann könnte es sich um eine seltele neurologische Störung handeln.
「実は」のドイツ語訳 いままで親しくしていて離れたくない友人にある日突然「実は明日(外国へ)出発なんです。」と言うときの「実は」に正確に対応するドイツ語は何でしょうか。何か隠し事をしているとか、これまで誤解を与えていた場合の「In Wirklichkeit」でもないし、「Tatsaechlich」でもないし、もともとの予定が何であったかを説明する場合の「Eigentlich」というのでもないと思うのですが。どちらかというと、少し話題を変えるときの、「ところで」に近いのですが、それよりもちょっと深刻な感じとか、少し言いにくい感じを出したいときに、ぴったりとくるドイツ語がなかなか思いつかずに、困っています。どなたかご存じの方はいらっしゃいますか。
餃子や饅頭の「具」はドイツ語ではFüllungというんです。ですから Ein Reiskuchen mit Füllung der süß gekochten und fein gesiebten Bohnenと長いですが名詞で言った方が良いと思います。 補足 自分のドイツ語を再度日本語に訳します 甘く煮て、きめ細かに濾した豆を具に入れたお餅 ドイツ人は一般に餡が好きでないことは自分の経験から知っていましたが最近仕事仲間と話していて教えてもらったことには、餡を豆を煮て作ったものと説明するのは逆効果で、その説明でさらに嫌うとのことです。豆と甘い味という組み合わせがドイツ人が既に持っているイメージと合わないのだそうです。 反対にドイツ人が普通に食べるMilchreisは日本人は自分の持っているお米のイメージと合わなくて食べようとしないし、食べても良い評価はしませんね。20年以上ドイツ語にかかわ
ドイツで15年仕事をしています。 前後関係によっていろいろ表現があります。 私が想像したのは、たとえばビジネスのような関係で、なんらかトラブルがあったり、何かの作業が遅れていたり、返事が遅れていたり、支払いが上手くいっていなかったり、間違った商品が届いてしまったり・・・そんな状況です。 そんな時には、相手が辛抱強く待ってくれていることに対して、有難い、という気持ちを込めて、下記のように表現すると良いです。 Ich bedanke mich für Ihr Geduld. あなたが「私」というようにお一人の場合は上の文でOKですが、あなたが会社などで何人かを代表して「私達」ということでこの文を使うのであれば、下記のようになります。 Wir bedanken uns für Ihr Geduld. 上記の表現では、「こちらが悪い」というネガティブな感じをあまり出さずに、相手に嫌な気持ちを与えな
手書き(筆記体)の献立 handgeschriebene (Speise)Karte 活字体の献立 Speisekarte mit Druckschrift 補足 筆記体が読めないと言うことは別に言わなくても良いので Kann ich eine Speisekarte mit Druckschrift haben? で良いでしょう。「なぜ?」と訊かれたら(訊かれないと思いますが)、以下のように補足すると良いでしょう Ich kann keine handgeschriebene Karte lesen. 補足2 ドイツで15年仕事をなさっているelstar_apfelさんのご意見を参考に先ほどの文をアレンジします(ちなみにわたしはドイツ語で20年仕事をしています) Könnte ich eine Speisekarte mit Druckschrift haben? Ich kann le
ドイツで15年働いています。 この二つの単語は似ているようで違います。間違えて使っても相手には意味は通じますが、その辺りで実際にどの程度ドイツ語が出来るかが分かる、といった部類のものです。 絶対的にkennenでなければならないものがあります。これは「・・・(誰々)を知っている」という時です。例文は・・・ Ich kenne ihn. 私は彼を知っている。 Sie kennt meinen Bruder. 彼女は私の兄(弟)を知っている。 それ以外では、wissenは「物事を知っている、・・・のことを知っている」、kennenは「物事の内容を知っている、分かっている、理解している」という風に考えると少し役に立つかもしれません。ヒントになるかな、と思う文を一つずつ挙げてみます。 Ich weiß die Farbe von seinem Auto. 彼の車の色を知ってる。(単純に「知っている
15年ドイツで仕事もし、子供も育てています。 自分の子供、及び、その同年代の幼稚園や小学校の子供たちを身近に見てきていますが、幼稚園児たちはまだ文法的な間違いを随分します。先生たちや大人たちは「こう言いたいんだな」と想像したりして応対することも少なくないです。幼稚園では、「入学前のドイツ語」ということで、年長さんたちには週一回(など、これは地域によっても差があるとは思いますが)簡単なクラスのようなものがあったりもします。大体小学校入学前は、アルファベットが書けるぐらい、そして会話で自分の言いたいことが相手に伝えられること、また、相手の言っていることが理解できること、などがテストされます。 小学校に入ると、これらがきちんと「国語(ドイツ語)」という授業で行われ、文法も出てきます。一年生(6歳から8歳ぐらい)では、アルファベットをきれいに確実に書けること、それから筆記体などを学び、簡単な単語の
15年ドイツで仕事をしています。 「so ~ wie ~」の文の貴方の解釈はあっています。例を挙げますね。 Er ist so groß wie ich. 彼は私と同じぐらいの大きさだ(背の高さだ)。 Der Sessel ist so rot wie eine Tomate. この肘掛け椅子はトマトのように赤い。 Dein Haus ist so schön wie ein Hotel. あなたの家はホテルのように素敵だ。 Sie rennt so schnell wie ein Reh. 彼女は鹿のように速く走る(足が速い)。 Sie sind so fleißig wie Japaner. 彼らは日本人のように勤勉だ。 Heute ist so kalt wie im Winter. 今日は冬のように寒い。(実際に今日のドイツはこんなお天気です・・・) ドイツ語講座に出てきた例文を理
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