2008年12月27日のブックマーク (4件)

  • 【トリニータ】松橋は甲府へ【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    planetes
    planetes 2008/12/27
    梅田と宮沢戻ってくるかもしれんのか。
  • “派遣切り”にマックが救いの手─派遣1000人に巨大バーガー - bogusnews

    “派遣切り”が横行し中部だけでも3万人が無職、最悪の場合路上で新年を迎えることになりそうだというこの時期、あの有名企業がかつて例のない失業者救済に乗り出していたことが、25日までにわかった。アメリカなどで富豪や企業が社会貢献する事例は多いが、日ではきわめて珍しく各方面から賞賛を浴びそうだ。 この企業はファーストフード大手の日マクドナルド社:東京)。調べによると同社幹部は失職派遣社員の急増を報道で知って心を痛め、こうした人々に対する救済措置として23日に 「クォーターパウンダー炊き出しキャンペーン」 を開催した。テストケースとして、国内でもとりわけ景気と知事の人柄の悪い大阪府のマクドナルド店頭で開かれたこの催しには元派遣社員ら1000人が集まり、巨大なクォーターパウンダーで久しぶりの満腹感を味わった。 また、行列に並んでいるあいだは勤務時間とみなされ、時給1000円(仲介のフルキャス

    “派遣切り”にマックが救いの手─派遣1000人に巨大バーガー - bogusnews
  • 春日というリスク

    今回のM-1でオードリーの漫才を初めて見た人は、あのやりとりのどこまでが計算でどこまでがアドリブだと思っているのでしょうね。 春日が噛んで若林がすかさずフォローしたあの場面で、噛んだこと自体はただのミスだと思います。でも、オードリーのネタを何回も見ているとわかるのですが、彼らの漫才では、春日が噛んでしまったときやスベってしまったときの立て直しパターンが準備されており、何か緊急の事態が起こったらすぐにそれを発動させることで、被害を最小限に抑えることができるのです。そして、今回の決勝1目では、それが奇跡的に最高の形でハマったのだと思います。 若林はリアリストです。春日がいつでもミスをせずに漫才をこなせるなどとは全く信じていません。だからこそ、ミスに備えたリスクヘッジをしているのです。この隙のなさが、オードリーをM-1準優勝に導いた最後の決め手になったのだと思います。 先日、オードリーが出演し

  • 「てれびのスキマ」的テレビお笑い界2008年MVP - てれびのスキマ

    ※ちょっと追記しました。 MVPは文句なしで有吉 今年のテレビお笑い界のMVPを選ぶとするならば、有吉弘行をおいて他にいないと思う。 昨年後半から尻上がりに頭角を現したと思えば、その勢いは収まるどころか加速する一方。 元来、彼の今のブレイクの力となったあだ名芸のようなものっていうのは、普通、それほど広がるものではないし、それ故、飽きられやすい。 しかし、彼は類まれな瞬発力と観察眼、そして見事すぎる表現力でまさにハズレなしの活躍を見せた。 もはや、有吉の名がラテ欄に書かれていると、普段観ていない番組まで気になって見逃せないものになってしまうほど。 そして身内芸のようになってしまっている今のお笑い界の異分子的な存在としても輝きを放っているのも忘れてはならない点だ。 また、「神さまぁ〜ず」「さまぁ〜ず式」「ゴッドタン」などでは、あだ名芸のような毒舌を求められるというよりは、来の彼の得意分野とい

    「てれびのスキマ」的テレビお笑い界2008年MVP - てれびのスキマ