ブックマーク / bogusne.ws (15)

  • 閻魔大王に一喝「なぜ角をとらない」児玉清さん天国行き勝ち取る - bogusnews

    クイズ番組司会者として親しまれながら16日に亡くなった俳優の児玉清さんが、冥界でアタックチャンスを賭けて閻魔大王と世紀の大勝負に挑み、みごと勝利していたことがわかった。勝負の最中には児玉さんが 「なぜ角を取らない」 の名台詞で大王を一喝するシーンもあり、地上波中継のなかったことが惜しまれそうだ。 イタコーファックス通信が伝えたところによると、生前のおこないを審査するため閻魔大王に謁見した児玉氏は「パネルクイズでわしに買ったら天国行きにしてやる」と持ち掛けられ、これを快諾。牛頭・馬頭をあわせた4柱で「アタック25」をおこなったという。 クイズでは、「大王だもの」という下馬評に反して閻魔大王が最近の世俗への疎さを露呈。さらにはせっかくのチャンスに角を取り忘れ、児玉さんにやわらかながら怒りのこもった物腰で「なぜ角を取らない」と一喝されてヘコむシーンも見られた。 最終的にパネル22枚を獲得した児玉

    閻魔大王に一喝「なぜ角をとらない」児玉清さん天国行き勝ち取る - bogusnews
    planetes
    planetes 2011/05/18
    瞳を閉じて拳を握った。
  • 水嶋ヒロ、受賞作品の執筆中「キャストオフ」のハレンチ疑惑 - bogusnews

    元俳優の水嶋ヒロさんが名を伏せて応募したポプラ社小説大賞をみごと受賞し、「才色兼備」「天は二物を与えた」と話題を呼んでいるが、美談から一夜明けて一転、とんでもないスキャンダルがもちあがった。なんと水嶋さんは執筆中に 「キャストオフ」 する奇癖があり、新の元歌手・絢香さんに繰り返しセクシャルハラスメントをおこなっていたというのだ。 消息筋によると、水嶋さんは引退後自宅に閉じこもり執筆活動に励んでいたが、煮詰まると突然仁王立ちになり 「キャストオフ!」と叫んで全裸になる 「チェンジビートル」と叫んで股間のカブトホーンを屹立させる など奇行を繰り返していたという。 このセクハラには絢香さんも耐え切れず、知人に 「ずっと逃げてた 向き合うこと 心にフタをして隠してた NOと言える勇気がなかった」 などと相談していたとのこと。 セクハラ疑惑について水嶋さんは 「短期間ですばらしい作品を書き上げるに

    planetes
    planetes 2010/11/01
    『「チェンジビートル」と叫んで股間のカブトホーンを屹立させる』『「短期間ですばらしい作品を書き上げるには、キャストオフしてクロックアップするしかないとおばあちゃんが言ってた」』
  • 性生活グループのベイスターズ買収にハマっ子が「待った」 - bogusnews

    性生活グループ(社:新潟)の潮田洋一郎会長は12日、プロ野球の横浜ベイスターズ買収に向け正式に動き出したことを明らかにした。これに対し野球好きのハマっ子たちが猛反発。「こんな買収話はありえない」と抵抗ののろしをあげている。 ベイスターズについてはTBSの経営状況悪化に伴い身売り話が急浮上。性生活グループが買い手として名乗りをあげていた。 性生活グループは、株式会社ソドステムやイナセックス株式会社など性関連企業多数を擁する一大グループ。 性生活グループ側は「球団の横浜残留」など好条件を提示しているが、やはりネックは地元民の拒否反応。「いかがわしい企業グループへの身売りは許せない」と抗議を繰り広げている。 市民にとってみれば事情は切実。堀之内や南町、曙町などが乱立し関東一の風俗市場を誇り、人々も“ハメっ子”と呼ばれる街。これ以上、性生活事業に振り回されたくないというのが音だろう。これに対し

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  • 無免許医師が漫画家の佐藤秀峰氏を「不当廉売」で告訴 - bogusnews

    インターネットへの意欲的な取り組みで知られる人気漫画家の佐藤秀峰氏が、公正取引法の不当廉売容疑で無免許医師に告訴されていることが、4日までにわかった。医師は「同名の商品を無料で配るという不当なダンピングにより、多大な被害をこうむった」と主張している。 この医師は都内近郊の崖の上在住・間黒男氏。編集部が確認した告訴状によると、間氏は佐藤氏が3日からマンガ 「ブラックジャックによろしく」 全127話をインターネット上で無料で公開しはじめたことを問題視。これを公取法違反だとして訴えている。 間氏は以前から同名の「ブラック・ジャック」として医師業を営んでいるが、一回のオペで1億円をふんだくるなどその高額ぶりが有名だった。氏は 「“ブラック・ジャック”という商品は、とても無料で提供できるものではなくダンピングにあたるのは明らか」 と主張。刑事告訴と同時に、民事訴訟により無料公開中の逸失利益の損害賠償

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  • 連日のダウン騒ぎに、ミクシィがホメオパシー治療を決心 - bogusnews

    国内最大手のSNS運営会社「ミクシィ」は、10・11日と連続発生した大規模なサイトダウン事故への対策として、 「サーバのホメオパシー治療」 をおこなうことを決めた。最近脚光を浴びているホメオパシーだが、IT業界で利用されるのは初めての事例となる。 ホメオパシーは、病気の原因となる物質を分子レベルで存在しなくなるまで水で希釈。それを砂糖玉にふりかけた“レメディ”を薬の代わりとして使う科学的治療法。特に、現代医療に見放された難病患者やアトピーなど慢性症状に苦しむ人々を救うものとして注目されている。 ミクシィでは、今回のサーバダウンを「原因不明で治療困難な難病」と判断。ミクシィ内のホメオパスコミュに助言を求めたところ「よく効くレメディがある」との回答が得られたことから、ホメオパシーによる治療を決心したという。 使用されるレメディは、米国の“よく落ちることで有名なマイクロブログサービス”のサーバか

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  • 口蹄疫対策で全国のウマシカ殺処分決定─農水省 - bogusnews

    農水省は18日、宮崎県で猛威をふるっている口蹄疫のこれ以上の拡大を防ぐため、 「全国のウマシカを殺処分する」 方針を決めた。口蹄疫対策で家畜の牛や豚以外も殺処分に踏み切るのは世界的にも珍しい。 今回の流行では、想定外の感染力の強さも問題となっているほか、 「ネットや永田町のウマシカも感染し、脳をやられたため見ていてうんざりするような騒ぎを繰り広げている」 として苦情が寄せられていた。 農水省に寄せられた被害報告によると、 ネットに放牧されているウマシカがデマや素人談義を垂れ流してうるさい 永田町で飼育されているウマシカがどれも役に立たない などの例があるとのこと。「ウザいので腹が立って日常生活に支障をきたす」との判断から、全国のウマシカの一斉殺処分を決定した。 口蹄疫は一般的に牛など偶蹄類しか感染しないとされており、今回ウマシカが感染した理由について識者は「日のウマシカがネットリテラシー

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  • 民主党が谷亮子氏起用─普天間駐留米軍代替兵力に - bogusnews

    民主党は10日、柔道選手でオリンピック金メダリストの谷亮子氏を 「沖縄県普天間基地の駐留米軍代替兵力として起用する」 方針を明らかにした。谷氏人も大いに乗り気だとのことで、関係者は「懸案となっている安全保障問題を一気に解決できる」と喜んでいる。 米軍普天間基地の返還と国外移転については、鳩山政権が公約として掲げながらも実現の見通しが立たず、総理の責任を問う声が日増しに高まりつつある。暗礁に乗り上げている最大の原因は「米軍なきあと極東の安全を誰が守るのか」という課題が未解決なことだった。 今回の谷氏の起用は、同氏の強力な攻撃能力に着目したもの。識者によれば、 「谷亮子の顔面の攻撃力は一個師団ぶんにも相当する」 とのこと。いざ有事とあらば「ママでも金〇!」の掛け声とともに、将来有望そうな男性をアッー!と言う間に手ごめにしてゆくという。 谷氏の駐留により普天間の米軍は役目を終え、米国土に帰る

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  • 「ラブプラス」に「ゲーム内キャラと本当に結ばれる」最強裏技 - bogusnews

    発売以来徹夜でハマる者が続出し、“罪作りなゲーム”の異名をもつほどの盛り上がりを見せているバーチャルデートゲーム「ラブプラス」。「ホントにこんな彼女がデキたらいいのに!」と毎晩悶えているプレイヤーに救いの朗報が飛び込んできた。なんと 「ラブプラスのゲーム内キャラと当に結ばれる最強裏技」 が見つかったというのだ。 ネットの匿名掲示板で報告された信頼に足る情報によると、この裏技は実にシンプル。誰でも手軽に試すことができる。ラブプラスをプレイ中にゲームをポーズしたあと、出刃包丁をしっかりと構え自分の腹に 「上上下下左右左右BA」 と突き刺すだけ。これで希望のキャラとハッピーエンドを迎えられる。 実際に裏技を試したプレイヤーからは 「一面に蓮の花が咲く池のほとりで高嶺愛花ちゃんと手を取り合いながら永遠のハッピーライフを満喫している」 「あたたかい光と翼の生えた全裸幼児に囲まれながら、小早川凛子と

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  • マイケル・ジャクソンさん、アーティスト初宇宙へ! 月面でムーンウォーク - bogusnews

    世界でもっとも有名な歌手のひとりで「ポップスの王様」とも呼ばれるマイケル・ジャクソンさん(50)が、アーティストとして初めて宇宙旅行に成功。月を訪問していたことが26日わかった。独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月観測衛星「かぐや」が、月面でみごとなムーンウォークを繰り広げるマイケルさんの動画を送信してきており、月世界での生活は快適そのものとみられる。 マイケル・ジャクソンさんは、かつて「スリラー」「BAD」など世界的ヒット曲を次々と世に送り出しただけでなく、みごとなダンスパフォーマンスでも知られたアーティスト。しかし、ライブ中に負った顔面のけがの予後不良や尋常性白斑といった健康上のトラブルを多く抱えたうえ、スキャンダル報道があいつぐなど最近は不遇だった。今回の月面訪問は、こういった俗世の疎ましい事柄から距離を置き、作曲ほか創作活動に専念する目的があるもよう。 一部マスゴミから

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  • 未来予想社、新たなバズマーケティングサービス「ヒネッター」を開始 - bogusnews

    ネット系ブラック企業の未来予想株式会社(庄子素史社長)は17日、まったく新たなバズマーケティング手法を取り入れたプロモーションサービス 「ヒネッター」 の提供を開始した。メディアの多様化が進むなかで効果的なプロモーションをおこなうにはどうすればよいか首をひねっている広報担当者は多いが、同サービスを利用すれば社員の首をひねりつぶすだけで最適なPRが可能になる。 同社はプレスリリースを1回代行配信するだけで4万円もぼったくる「@Press(アットプレス)」で企業のプロモーション支援をおこなってきたが、権利ばかり主張して義務を果たさない無能人が社内にいるため費用対効果に難があった。「ヒネッター」は、いわゆる 「炎上」 を活用したまったく新しい手法を導入。「気に入らない社員を労働法無視で首切りする」などコンプライアンス的に非難必至の愚行にわざと走ってネットの注目を集め、自社サイトや新サービスなど任

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  • “派遣切り”にマックが救いの手─派遣1000人に巨大バーガー - bogusnews

    “派遣切り”が横行し中部だけでも3万人が無職、最悪の場合路上で新年を迎えることになりそうだというこの時期、あの有名企業がかつて例のない失業者救済に乗り出していたことが、25日までにわかった。アメリカなどで富豪や企業が社会貢献する事例は多いが、日ではきわめて珍しく各方面から賞賛を浴びそうだ。 この企業はファーストフード大手の日マクドナルド社:東京)。調べによると同社幹部は失職派遣社員の急増を報道で知って心を痛め、こうした人々に対する救済措置として23日に 「クォーターパウンダー炊き出しキャンペーン」 を開催した。テストケースとして、国内でもとりわけ景気と知事の人柄の悪い大阪府のマクドナルド店頭で開かれたこの催しには元派遣社員ら1000人が集まり、巨大なクォーターパウンダーで久しぶりの満腹感を味わった。 また、行列に並んでいるあいだは勤務時間とみなされ、時給1000円(仲介のフルキャス

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  • コネ採用を全廃、「ネコ採用」実施へ─大分市教委 - bogusnews

    教員採用試験に伴う汚職事件で揺れている大分市教育委員会は20日、コネ採用など不透明な慣習を全面的に廃止し、新たな制度として 「ネコ採用」 を実施することを決めた。早ければ今年度の教員採用試験からネコ採用をおこなう。 同市の試験では、委員の知人に加点をおこなうといった不正なコネ採用が長年続いてきた。今回の発覚で教育委員会は抜的な改革が必要と判断。採用の可否をネコに諮るネコ採用への切り替えを決めた。受験者をネコと対面させ、 ネコがどのような反応を示すか どのくらいネコかわいがりできるか で評価・採点する。また、受験中にネコが顔を洗うと雨が降るなど、気象予報も同時にできて一石二鳥だという。 大分市教委では、ネコ採用で「関係者の意向・手心の加わらない公正な採用をおこなえる」と胸を張る。同教委の鍋島勝茂委員長は 「ネコ好きに悪い人はいない」 と人物評価にも有効との見方を示しており、教育再生の一助に

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    planetes
    planetes 2008/07/21
    さて、帰省するかな、大分へ・・・。
  • 冨樫義博さん、集英社を提訴─人気漫画「完成原稿失った」 - bogusnews

    人気漫画家が「週刊少年ジャンプ」に連載していた作品の原稿を紛失されたとして、集英社を相手に損害賠償を求め提訴していたことが6日までにわかった。漫画原稿の紛失をめぐって著者・出版社間で裁判になるのは異例。 この漫画家は「幽☆遊☆白書」などで知られる冨樫義博さん。訴えによると富樫さんは、98年ごろからジャンプ誌上で「HUNTER×HUNTER」の連載を開始したが、入稿した原稿を編集部がたびたび紛失。とりわけ07年には30回以上にわたって原稿が失われ休載の憂き目を見るハメになっただけでなく、代原として落描き同然の下描きを掲載されたこともあったという。 冨樫さんは、 「みっちり描きこんだ原稿をなくされ、“休載漫画家”の汚名をきせられた被害は甚大」 として、約1億円の賠償を集英社に求めている。対する集英社側は「訴状と次回原稿が届いていないのでわからない」とコメントを避けている状態だ。 注:昨日のbo

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  • 全国学力調査はじまる─永田町でも子どもたち一斉受検 - bogusnews

    「全国学力・学習状況調査」が24日、全国の小中学校で一斉に行われた。同規模の学力テストの実施は1964年以来43年ぶり。日のあすをになう児童の実態を占う重要な調査とあって、東京の永田町でも子どもたちが真剣な顔で取り組んでいた。 取材で訪れたのは千代田区永田町の伊藤博文記念小学校。ここでは在校生479人全員が小学6年生なみの精神年齢で、今回のテストの対象となっている。経団連小など国内の他の学校とさしてレベルは変わらないとされる伊藤小だが、ゆとり教育の悪弊が蔓延しているのか児童は一様に問題の難しさに頭を抱えていた。 国語では 「貞操意識の向上に必要なのはつぎのどちらか 国会議員の妾保有禁止 民法300日規定死守 (20点)」 といった二択問題もあったが、難問が続出したのが算数。「ナントカ還元水を一年間飲み続けた場合の光熱費はいくらか」など、多面的な知識を要求される高度な設問が目立った。 試験

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    planetes
    planetes 2007/04/25
    お上手。
  • 【溶けゆく日本人】「日本人は分をわきまえよ」─コラムニスト・勝谷誠彦氏 - bogusnews

    かつて謙遜こそ美徳とうたわれ、沈黙は金と重んじられた美しい国・日。しかし、今やも杓子も自己主張の口を閉じず、 「自分はカッコイイ」 「自分は素晴らしい」 と大きな態度に出るばかり。変容し、節度を失った日人に「分をわきまえるべきだ」と訴えているのがコラムニストの勝谷誠彦さん(46)だ。記者はさっそく取材のため、長野は軽井沢に飛んだ。 「すいませんすいません、ぼくなんか医者の家のボンボン育ちで大したもんじゃないんです。学歴に頼って入った大会社の名前でべてきましたが、出身校も単位偽装しまくってますし、もう生きる権利なんかないんです。死にます今死にます」 さすが憂国の士である勝谷さん。会うなり自分の分をわきまえはじめ、リストカットに走ろうとした。これでは取材にならないのでひとまず安定剤を服用して落ち着いてもらい、ようやく話を聞くことに。 「ぼくにこんなこと言う資格なんかないんですけどね、ホ

    【溶けゆく日本人】「日本人は分をわきまえよ」─コラムニスト・勝谷誠彦氏 - bogusnews
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