「先制したら負けないTrinita」は過去の言葉になってしまった今年。 またしても・・・ 足が止まる。 カウンターのはずがサイドでモタモタ。 前にお任せします!的な攻撃。 最後の最後に見せ場を作るが!ってのも。 ホイッスルと同時に倒れこむ選手達。 挨拶に回ってくる選手達を今日は責める事はできんかったな。 私は。 声出しも手拍子もまだやれたはずなのに、途中で止まってしまってたから。 暑さのせい?こんなもんや!と諦めてしまってたから? 暑さ?それは確かにあったと思う。眼の前がチカチカ光って、こりゃアブネェ!って思ったし。 諦め?いや諦めちゃいない! でも・・・ 1サポの気持ちでチームが上向くような簡単な状況じゃないとこまで来てることは百も承知。 モヤモヤを引きづりながらの1週間が始まるわけで・・・。 で、G裏挨拶のシーン。 高松が何か言わせてくれ!と言ってトラメガを受け取ったわけじゃない。 こ
選手挨拶にくる ↓ サポが鈴木を指名し、弁明?させようとする ↓ その行為に対し森重キレはじめる ↓ 鈴木、俺知らねえ風な態度で高松にふる ↓ サポが高松にトラメガ渡す ↓ 群がるマスコミにサポが水を撒く ↓ 高松話し始める ↓ サポ&話しはじめた高松に森重がブチギレ ↓ 夢生&エジが森重をなだめる ↓ 高松、上本がサポに話す 以上、事の顛末。 森重が怒った理由は・・・100%正しいかわからないけど、 俺が現場で感じたことときっと同じで、 なんで(選手に)そんなことさせるの?って事だと。 そのあとの、 サポ同士のくだらない揉め事で俺が腹立ったのは、 仲間を売るような行為。他人にケツを拭かせる行為。 まあ、頑張っていきましょう。 コメント一覧 (10) 1. trisapo 2009年06月28日 22:35 嘘つくな 本当に汚え野郎だ 慌てて弁解で恥の上塗りかいwww 2. ミトマスク 2
Jun 28, 2009 お約束(vs鹿島アントラーズ) カテゴリ:大分トリニータ 決定的なチャンスを外した清武が、 汚名返上とばかりに得点を決めた! これは今日は違うぞと思ったのもつかの間、 すぐに同点にされ、そして逆転される。 先制点を獲ったときには、必ず逆転負けとなる。 引き分けすら持ち込めない。何かのお約束ですか? もう、同じことの繰り返し。 そして負けても拍手で暖かく迎えるバックスタンド。 なにやらゴール裏の挨拶に来たときに 森重君が怒ってたらしいが、それは違うと思う。 頑張ったんですが、12連敗してしまいました。では済む話じゃない。 それは、プロだけでなく、サラリーマンでも、会社経営者でも、 仕事で対価を得てる人にとってはみな同じ。(公務員は違うかも?) 頑張ったから、出来ませんでした。では済まないのですよ。 それでは会社は成り立たないし、すぐに潰れてしまう。 それが大人の世界
試合結果よりも、試合後のサポと選手のやりとりよりも、オリヴェイラの監督インタビューに打ちのめされた。 表面上は同じブラジル人監督であるシャムスカへのエールや気遣いなのかもしれないけれど、本音は同情。それもまだ今シーズン対戦を残す相手に対してだ。 もう無理。悔しいけど無理。 個人的にはJ1残留は諦めました。 別に大分サポをやめるわけではないので、今後はJ1に上がれるようにサポートしていくのではなくて、J1で戦えるだけの資質を持つクラブになれるようにサポートしていきたいと思います。具体的にはどうすればいいかは今は分からないけど。 今日の鹿島に走り勝てないチームに心の底からがっかりした。 「勝者のメンタリティー」とか「王者のプライド」とかいう言葉をよく聞くけど、同点ゴールの後の小笠原の顔を見て、結局そんなものは勝ちたいという「根性」でしかないということをまざまざと見せつけられた気がした。 試合後
6月25日に発売された雑誌「Sabra」にグラビアで5Pほど掲載させて頂いています! 今発売中の雑誌BLTにゆりっぺ.うめこはん3人で載っていますのでCheckして下さいな♪ 大戸屋ではゃめの晩御飯♪ 夜お腹空くかなぁ~? 今日も楽しい一日でしたっ ♪Suzuka♪
“ACLのため”黒津が川崎F残留 川崎Fの快足FW黒津が残留を決断した。出場機会の少ない黒津には広島、大分、山形、大宮の4クラブが獲得に名乗りを挙げていた。吉見代理人が各クラブと接触し、移籍先を広島と大分の2クラブに絞っていた。しかし、24日のACL決勝トーナメント1回戦・G大阪戦で途中出場し決勝点を決めたことで、アジアの頂点を一緒に狙いたいという気持ちが強くなり残留を決断。各クラブに断りを入れた。28日のアウェー山形戦の遠征メンバーにも入っている。
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