2017年4月23日のブックマーク (2件)

  • 東京オリンピックは朝ドラでどう描かれてきたのか「オリンピックのどこがすばらしいと思うんや?」 - エキサイトニュース

    NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」(岡田惠和脚)は、1964年の東京オリンピック開催直前の茨城の片田舎を舞台に始まった。先週放送分では、ヒロイン谷田部みね子(有村架純)が高校の同級生たちと、オリンピックの聖火が茨城県内を通るのとあわせて、自分たちの村でも独自に聖火リレーを実現させた。 木俣冬さんの記事にあったように、これは実話をもとにしたエピソードだとか。 それにしても、「ひよっこ」の劇中、肝心のオリンピックはテレビのモノクロの画面の向こう側で、あっけなく終わってしまった。それがかえって「田舎」と「東京」の遠さを表していたようにも思う。 これまでの朝ドラでも、東京オリンピックはたびたびとりあげられてきた。戦後日におけるビッグイベントだけに、女の一代記の多い朝ドラに登場するのは当然といえる。ただ、それは50年以上にわたる朝ドラの歴史のなかでも、じつはごく最近の傾向かもしれない。 朝ドラで

    東京オリンピックは朝ドラでどう描かれてきたのか「オリンピックのどこがすばらしいと思うんや?」 - エキサイトニュース
  • U20代表大分岩田、杉岡に「負けたくなかった」 - J2 : 日刊スポーツ

    大分トリニータのU-20(20歳以下)日本代表DF岩田智輝(20)は、ともに代表入りを争う湘南ベルマーレDF杉岡大暉(18)とのマッチアップを乗り越えての勝利に「1つ下なので、絶対負けたくなかった」と笑みを浮かべた。 守備では、体を張って湘南攻撃陣を止めては、ボールを奪っては前に蹴りだす、セーフティーなプレーを繰り返した。攻撃面でも、前半34分に右サイドを抜けだして決定的なシュートを放つなどアピールした。 杉岡とは、フルタイムに渡ってガチンコのぶつかりあいを繰り返した。前半43分に1度、突破されて決定機を作られたが、それ以外は、縦の突破力がある杉岡を体で制し、ボールを奪ってはクリアし、一進一退ながら抑えた。「1抜かれたのも、出来ればなくしたかった。完璧な選手はいないですけど、そこに近づくプレーは求めたい」と満足はしなかった。 一方、杉岡は「智輝君は対人に強い。後半は止められたけれど、その

    U20代表大分岩田、杉岡に「負けたくなかった」 - J2 : 日刊スポーツ
    planetes
    planetes 2017/04/23