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*あとで読むとブログに関するplummetのブックマーク (11)

  • ブログ旗旗 » 三里塚の大地にネットブロガー集結 - 旗旗

    3・28三里塚闘争の報告を書こうと思っているうちに、もうすっかり日がたってしまって出遅れました。主義者Yさんが書いておられる通り、「詳しい報告をしようと気張ると、つい筆不精でそのまま書かずにしてしまいそう」(⇒つぶやき手帳「はじめて行ったよ三里塚」より)と、まさにその通りの状況になってしまいました。  去年の10月の三里塚闘争も、2月現闘部裁判の判決公判闘争も、書きたいことはいろいろあったのに(むしろありすぎたから)、結局報告を書く時期を逸してしまいました。こういうのはまったく初めてで基礎知識のない集会のほうが普通に書けるもんでして、思い入れが深い集会だとかえって書きにくいものですね。  その運動の内容を知った上で、それに賛同するか反発するかはその人の考え方なので仕方がないのですが、たとえ反発するにせよ、少なくともちゃんとした内容だけは知ってほしいと思うので、考えすぎて簡単に書けなくなっ

  • ヘイトスピーチに反対する会 【わらパレ2010】蕨市に排外主義は似合わないパレード・ぶじ成功

    「ヘイトスピーチに反対する会」も有志で共催した「【わらパレ2010】蕨市に排外主義は似合わないパレード」ですが、急ごしらえにもかかわらず30人以上が集まり、ぶじ成功させることができました。 (「反対する会」声明はこちら。) デモの前後には駅前でビラ配りと情宣をおこないましたが、ビラを手にとってくれる市民が非常に多く、用意してきた分がなくなりあわててコピー機で増刷したほどです。 ことしは、排外主義への明確なNOを打ち出し、差別反対の声を蕨市民のみなさんと共有することができたと言えるでしょう。 デモの様子は、こちらでも写真つきで紹介されています。 「ムキンポのはてな日記」 (4.16追記) 11日に蕨市でくばったビラです。 【ビラより抜粋】「犯罪外国人」ってことば、差別ですよ! メディアやインターネットなどで、外国人(とくにアジア・アフリカ地域出身のひとびとを)を指して「犯罪外国人」ということ

  • 「リーク批判」に対する新聞の「言い分」 | ニュースの現場で考えること

    小沢一郎民主党幹事長の資金疑惑問題に関連し、ここ数日、報道の表現方法が微妙に変化を始めている。多くのみなさんも、それに気付いていると思う。例えば、これまでは「……ということが関係者の話で分かった」となっていたのに、「……と供述していることが石川容疑者側の関係者への取材で分かった」「……ということが小沢氏側の関係者への取材で判明した」といった表現が増えているように思う。とくに、2、3日前からのテレビのニュースでは、この種の表現が間違いなく増えている。 「検察情報の垂れ流しではないか」との批判に対抗したものだと思われるが、しかし、相変わらず、「……ということが東京地検特捜部の関係者への取材で分かった」という例は、ほとんどない。「地検関係者」「捜査関係者」もほとんどない。「地検関係者への取材で分かった」といった書き方をすれば、おそらく、東京・司法記者クラブの地検担当記者たちは、かなりの確率で「出

    「リーク批判」に対する新聞の「言い分」 | ニュースの現場で考えること
  • 人体展に使われる死体工場の調査映像(中国)日本語字幕付:ザイーガ

    世界各国で開催されているボディーワールド(プラスティネーション人体展)では、物の死体が使われていることは、前にお伝えしたとおりですが、その死体は主に中国、大連のハーゲンス生物プラスティネーション社で保管、管理されているのだそうです。 この映像は、プラスティネーション人体展に展示されている中国人の死体の出所 が世界的に怪しまれ出した2006年、ニューヨークタイムズのデビッド・バーボザ記者がプラスティネーション社で行った取材のビデオだそうです。 中国の気味の悪い新たな産業 死体を保存する人体製造工場への取材 厳選動画の1000mg 字幕が出ますので連動データ機能をONにしてください。 関連記事: 【遺体保存技術を利用して作られた、人間の遺体でアートする展示会「ボディーワールド」に批判の声】 【人体展に使われている人体はどこから来たのか?「人体展と中国の人体闇市場」日語字幕版】

    plummet
    plummet 2010/01/22
    グロ注意|心の準備が出来てからくわしく見る……
  • パスワード認証

    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

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  • UMAファン ~ 未確認動物

    ■ 激安!訳ありグルメ ■ 巨大イカ ┣ 巨大イカ VS マッコウクジラ ┣ 巨大イカ VS マッコウクジラ 2 ┣ ダイオウイカ1 ┣ ダイオウイカ2 ┣ 人いイカ レッド・デビル ┣ ミズヒキイカ ┣ 巨大エンドセラス ┣ ダイオウホウズキイカとは? ┗ ダイオウホウズキイカ2 ■ 巨大両生類 ┗ ゴライアスガエル ■ 巨大陸生無脊椎動物 ┣ 超巨大ゴキブリ (アプソロブラッティナ) ┣ ヨロイモグラゴキブリ ┣ タイタンオオウスバカミキリ ┣ サカダチコノハナナフシ ┣ セントヘレナオオハサミムシ ┣ 巨大カゲロウ (メゾサイロス) ┣ 巨大ゲジゲジ (オオゲジ) ┣ 巨大ヤスデ (アースロプレウラ) ┣ ゴライアス・バード・イーター ┗ 巨大トンボ (メガネウラ) ■ 巨大淡水魚 ┣ 超巨大淡水エイ ~ ヒマンチュラ ┣ メコンオオナマズ ┣ ウェルズ・キャットフィッシュ ┣ 巨

    plummet
    plummet 2009/12/18
    なんという苛烈なサイト……(あれこれ注意)
  • 「2009年のWeb制作情報のまとめ」のまとめ - かちびと.net

    復習用。探すのが面倒なので備忘録的 に2009年のまとめをまとめます。時間 がある時に見て自分の必要なものを 確認しようと思います。同じお思いの 方とシェアしようと思ってエントリー。 Web制作関連のみになっています。 かなり時間がかかりそうなので正月辺りにもチェックします。こういうのは一気にやりたい。 100 Best Photoshop Tutorials From 2009 Photoshopチュートリアルベスト100。膨大な量です。 100 Best Photoshop Tutorials From 2009 The Best Free Fonts of 2009 2009年のベストフリーフォント12個。50 Best Free Fonts From 2009も同サイトで発表されました。 The Best Free Fonts of 2009 The Best jQuery Plu

    「2009年のWeb制作情報のまとめ」のまとめ - かちびと.net
  • ビジュアルブログ検索エンジンが面白い

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

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  • RATIO 06 - おおやにき

    ダメ論文ばかり読んでいると魂が汚れる(挨拶)。なおここでいう「ダメ」とは分析の視角が違うとか結論に同意できないということではなく、学術論文に通常要求されている形式が満たせていない種類のもののことを言います。もちろん形式はダメでも内容の面白い文章というのはあり得るわけだが、そういうのは学位審査とか大学院入試とかではなくて論壇誌とかに出すべきだと思うわけですよ。そしてそれがわかってないレベルの人が読んで面白いものを書けるわけはなくてですね orz。自分が指導している学生なら直すのは職業上の義務だからあきらめもつくんだけど、そういう義務のないケースでアウトプットたるダメ論文だけを強制的に読まされるというのはほぼ拷問だと思うわけです。学問は作法だからさあ、きちんとシツケされてない子を野放しにされても困るんだよね(タメイキ)。 傷ついた魂を癒そうと歴史関係のを手に取ったら(私に専門的な判断能力がな

    plummet
    plummet 2009/02/20
    シエラレオネの文字に骨髄反射
  • HIV感染後にブログを始めた「遺言」さんの素顔 (1/5)

    ブログやSNSがある現在、インターネットを使えば誰でも情報を公開できる。当然ながら、その目的や内容もほぼ自由だ。 得意分野の情報を書き連ねて自己顕示欲を満たす人もいれば、広告を多数貼って副業にいそしむ人もいる。エンターテインメントを目指すもの、目に付きにくい社会の問題にスポットを当てるジャーナリスティックなものなど、その内容は様々だ。 その中に、HIVに感染した人による体験記録ブログがあることは何の不自然もないだろう。しかし、膨大な情報が放り込まれるインターネットでは、特別に感動的(または扇情的)なストーリーでもない限り、そうしたサイトが脚光を浴びることはまれだ。 今回話を伺った「遺言」氏は、自身のブログ「ぼくの命はあとどれくらい」で、HIV検査から感染発覚後の治療状況にいたるまでを淡々と書き綴り、そこに関わる社会的な問題も指摘している。 そこには読者の感情を煽って盛り上げる仕掛けや、紋切

    HIV感染後にブログを始めた「遺言」さんの素顔 (1/5)
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