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ブックマーク / developers.srad.jp (4)

  • JREの推奨バージョンが6から7へ変更 | スラド デベロッパー

    JRE(Java Runtime Environment)の推奨バージョンが、6(1.6.0_x)から7(1.7.0_x)へ変更になりました。また、6は11月でサポートが終了します(So-netセキュリティ通信)。 JRE 6へはすぐに辿り着けるのに、7へ辿り着くには一手間必要だったダウンロードページも変更されています。 JRE 6は2012年11月で無償サポートが終了するとのこと。また、自動更新によるJRE 6からJRE 7への自動アップグレードも開始される予定だそうだ。

  • プログラマーの力量を見極める質問 | スラド デベロッパー

    ZDNet Japanの「プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集」という記事が話題になっている。 プログラマーを採用する場合、実際のプログラミング能力を推量するのは難しい。そのため、この記事では「開発者を評価するうえでの優れた質問を紹介するとともに、なぜそれらが優れているのかを説明している」としている。 詳細は記事を参照してほしいが、計算機科学に関する基礎的な知識を問うものや思考問題、ホワイトボードに実際にその場で簡単なコードを書いてもらう、コードを渡してレビューしてもらう、履歴書の経験について深く掘り下げて質問する、などが挙げられている。 いっぽうはてなブックマークでは「挙げられている問題の解答が分からない」といった旨のコメントが多数付けられている。

  • やる夫と学ぶプログラミング言語 C | スラド デベロッパー

    AA(アスキーアート)を用いて歴史上の出来事・ゲームの内容・調理法など様々な内容をストーリー形式で紹介するやる夫シリーズに、プログラミング言語Cを紹介するスレッドが出ていたようだ(まとめサイト第1話、第2話、第3話、最終話:プログラムの内容については第2話から)。 内容はprintf/scanfを使った標準入出力、if/while、switch、関数はmain()のみなどポインタ以前のC言語について解説したもの。main()のみだが、初心者に変数がグローバル変数だけと思わせるような筋、stdio.hをインクルードする理由を解説しない点についてはタレこみ人はどうかと思うが、C言語のとっかかりとしてコミカル(若干)に解説してるものとしては面白い試みだと思う。

  • COBOL生誕 50 周年、しかしまだまだ現役 | スラド デベロッパー

    COBOL が開発されたのは 1959 年。つまり、COBOL は今年で 50 周年を迎えるそうです。進化の速い IT 業界で 50 年前の技術というと化石のようにも思えますが、COBOL はまだまだ現役で、「ビジネスの世界ではまだまだキープレーヤーである」との記事が英 The Guardian に掲載されています (The Guardian の記事、家 /. の記事) 。 COBOL は「COmmon Business-Oriented Language」の略であることは有名ですが、現在でも英国の上場企業の 7 割から 8 割は COBOL ベースのシステムを利用しているそうで、まだまだ COBOL を使ったシステムへの依存は続く見通しだそうです。記事では COBOL がこれほどに使われている理由として、「シンプル」だからであり、バッチ処理が高速で、またビジネスロジックにマッチした処理

    plustica
    plustica 2009/04/18
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