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サーバとはてなに関するpmakinoのブックマーク (12)

  • YAPC::Asia 2013ではてなのサーバ管理ツールの話のはなしをしました - ゆううきブログ

    YAPC::Asia 2013で"はてなのサーバ管理ツールの話"というはなしをします - ゆううきブログ YAPC::Asia Tokyo 2013で、アルバイトで開発してたサーバ管理ツールのはなしをしました。 前半がサーバ管理ツールの開発思想で、後半がサーバメトリクス可視化の実装についてです。 キワモノツールであるRRDtoolの話は後ろに押し込んであるので、興味ない方は最初のほうだけ見てもらえればよいと思います。 感想 トーク後に結構話しかけられたりしてうれしかった。 トークの内容をブログに書いて、インターネット上で何か反響を得たことはあったけど、トークしたその後、直接話しかけられることは今まであまりなかった気がする。 コミュニティで認められるのに何か発表するのって大事だなと改めて思った。 RRDtoolをご存知の方が会場内でパッとみで1/4くらいいらっしゃったので、結構インフラ系の人

    YAPC::Asia 2013ではてなのサーバ管理ツールの話のはなしをしました - ゆううきブログ
  • ベンチャーの自作サバブームに警鐘「足がはやく危険」 - bogusnews

    京都のネットベンチャー「はてな」(近藤武蔵社長)などをはじめ、スタートアップ系IT企業のあいだで「自作サバ」が大ブームだ。「意外にかんたん」「自分の好みどおりに作れる」「好きなときに好きな量調達できる」というのがウケているようだ。しかし、識者のあいだでは 「安易に自作サバに飛びつくのはキケン」 と警鐘を鳴らす向きもある。 はてなでは、社の京都移転以来自作サバに力を入れている。やはり、サバずしのおいしい関西の文化に引かれたのか。週末ともなれば社員総出で日海まで輪行し、サバを釣り上げては1Uバッテラなどを作り舌鼓を打つという。餓死寸前の社員の福利厚生や、最終料であるしなもんの延命に役立つと好評だ。 しかし、こうしたITベンチャーの安易な「サバブーム」に待ったをかけるのが、関サバ釣って三十年のベテラン漁師・関孫六さんだ。 「サバは光り物なのでどうしても足がはやいという欠点がある。安易に釣っ

    ベンチャーの自作サバブームに警鐘「足がはやく危険」 - bogusnews
    pmakino
    pmakino 2009/11/27
    「最終食料であるしなもんの延命に役立つと好評」ワロタwww
  • 自作サーバカンファレンス「はてなの自作サーバの実際」+他セッション講演メモ - RX-7乗りの適当な日々

    日の自作サーバカンファレンス、申し込みして楽しみにしていたのですが、体調がよろしくなかったので泣く泣く不参加・・・にしようとしていたところ、なんと!Ust(USTREAM)配信されているようだったので、そっちで視聴しました。感謝!! 1つ目のトークの"はてな"の自作サーバ事情の話、他各トークセッションのメモ書きを今後の自分のために残しておきます。 田中さん(id:stanaka)のオープニングセッション 自作サーバは安い早いうまい 必要十分な仕様 部品単位で調達・組立 独自のカスタマイズ(SSD使いたい、など) はてなでは1年くらいSSD使っている! 安い Core2Quad + 8GB + SSD X25-M 80GB \100,000 + 5,000/month (1A) \160,000/year Amazon EC2と比べても、1年でもとが取れて、SSDも付いてくる 自作サーバの

    自作サーバカンファレンス「はてなの自作サーバの実際」+他セッション講演メモ - RX-7乗りの適当な日々
  • KOF2009「ウェブサービスのパフォーマンスとスケーラビリティ」 - stanaka's blog

    KOF2009にて、「ウェブサービスのパフォーマンスとスケーラビリティ」と題して発表してきました。発表資料を以下に置いておきます。 Performance and Scalability of Web ServiceView more presentations from Shinji Tanaka. 概要は、「ウェブサービスのパフォーマンスを向上させスケーラビリティを高めるために、はてなでは様々な取組みを行っています。セッションでは、はてなで採用している具体的な技術、ノウハウ、可視化手法と、それらの効果について紹介します。」というものです。 最近の、Interopやカーネル読書会あたりで話した内容をまとめつつ、レスポンスタイムの可視化という最近の取り組みについて話しました。 最近、レスポンスタイムについては、以下のようなグラフを使っています。 x軸がレスポンス時間、y軸がその時間内に収

    KOF2009「ウェブサービスのパフォーマンスとスケーラビリティ」 - stanaka's blog
  • 業務システムのサーバ構成についての質問です。…

    業務システムのサーバ構成についての質問です。 何らかの業務システムを構築しようとした時に SIer に構成案を求めると、小~中規模利用で明らかに単体サーバで十分用が足りるはずなのに AP サーバと DB サーバの2台構成で提案されるという事例がよく見られます。 このような2台構成というのは SIer が作る基構成案のセオリーとなっているようですが、 【質問1】この構成を提案される理由として、合理的な根拠にはどのようなものがあるでしょうか? また、一般的に AP サーバは専ら CPUDB サーバは専らメモリとディスクに高負荷をかける傾向があり、専ら使用するリソースの性格が異なるので、個々の機器の性能を上げずに無闇に2台に分割しても性能面での大幅な向上は期待できないように思われます。 つまり、 【質問2】能力1のサーバを2台用意するよりも、能力2のサーバを1台用意した方が総合的に高いパフォ

  • さくらインターネット×はてな、自作サーバを語り合う - はてなニュース

    株式会社はてなでは創業以来、ある一定数のサーバは自作のものを使ってきました。例えば、これまで主に活躍していたサーバの「金森」(愛称)は社長の近藤が設計したもの。そして、このたび新型の「marqs-60(マルクス60)」(愛称)がデビュー、無事稼動を始めました。 1Uラックマウント可能なサーバを自作する この新しいサーバ、例えてみるなら長身でスリム、おしゃれも気遣うイケメンだぜ……?とにかく今すぐどこかに自慢しにいきたい。そういえば、データセンターをお借りしているさくらインターネットさんとはお互いに勉強会を開く仲。さくらインターネットさんも「自前主義」を掲げサーバを自社で作っていらっしゃるとか。そこで、お互いの自作サーバを持ち合い、お披露目と情報交換をすることとなりました。 さくらインターネットさん側の参加者は、田中邦裕社長(写真右端)、技術部主任の加藤直人さん(写真右から二番目)。 はてな

    さくらインターネット×はてな、自作サーバを語り合う - はてなニュース
  • 1Uラックマウント可能なサーバを自作する - marqs blog

    はてなでは以前から自社製サーバを使用しているのですが、今年の春に、新たに自社製1Uハーフサーバを開発しました。 最近、タワー型だとメーカー製でもかなり安価なサーバがあるのですが、データセンターでの運用を考えると1ラックへの集積度が問題になってくるので、必然的にラックマウント可能なサーバが求められます。1Uサーバの中で価格対性能比のよいものを探すと、まだまだはてな的に使いやすいサーバが少ないので、今回このような1Uラックマウント可能なサーバを自社開発しました。 さてこのサーバの特徴としては、 ケーブル類がフロントアクセス 組み立て簡単 いけてるインフラアルバイトのid:hxmasakiが組み立てると15分 1ラックに60台以上搭載可能 もちろん、電源容量との兼ね合いもあります ディスクのホットスワップが可能 低消費電力 お値段据え置き 以前の自社製サーバとほぼ同価格 といったところがあげられ

    1Uラックマウント可能なサーバを自作する - marqs blog
  • naoyaのはてなダイアリー - さくらインターネット移行記#3 はてなブックマーク移転

    さて、移行記も #3 となりました。今回は先日作業を終えたはてなブックマークの移転について。 旧サーバールームからさくらインターネットのiDCへのサーバー移転作業にもだいぶ慣れて来たこのごろ。これまでは比較的はてな内の他サービスとの連携が疎になっていたり、負荷がそこまで高くないものであったりと移行しやすいものから持っていってましたが、そろそろ難しいところ手を付ける時期に来まして、はてなブックマークの移転です。 以前に書いた はてなブックマークの裏側その後 - naoyaのはてなダイアリー では 2006年10月時点で ユーザー: 60,000 人 ブックマーク数: 787万件 サーバー: 30台 となっていました。移転したこのごろはというと ユーザー: 80,000 人 ブックマーク数: 1,182万件 サーバー: 移転前約45台 (移転後 約25台) という具合になっていました。順調に伸

    naoyaのはてなダイアリー - さくらインターネット移行記#3 はてなブックマーク移転
  • サーバーケース - jkondoの日記

    はてなのサーバーは毎月増えつづけ、今月は40台を越えました。サーバーはデータセンターに設置しているのですが、このラック代だけでも馬鹿になりません。 あれこれ考えるうちに、はてなで達した結論は「オリジナルのケースを作る」という事でした。 必要最小限のパーツだけが取り付け可能 どれだけうるさくても構わないので、内部が良く冷える できる限り小型化して、できればラックマウントサーバーよりも小さくしたい パーツはなるべく汎用的なものを利用可能で、長く使えるようにしたい そんな条件を満たすよう設計したケースがついに出来上がりました。 内部のパーツが裸で見えていますので、ケースと言うよりはフレームです。 日、商品紹介ページを公開しましたので、興味のある方はご覧下さい。 http://www.hatena.ne.jp/info/cmx50 ※サーバーフレームの販売は終了しました。

    サーバーケース - jkondoの日記
  • [ThinkIT] 第2回:はてなフレームワークとPerlとシステム負荷 (1/2)

    このぐらいの規模のWebアプリケーションを作る場合、スクラッチからコードを書いていたのでは効率が悪いですし、また複数のプログラマで開発を進めるにあたってコードの品質を一定に保つのが難しくなってきます。ということで、ここはフレームワークの出番です。 PerlにはCatalystやSledge、CGI::Applicationといったオープンソースの優れたフレームワークがいろいろとありますが、はてなでは自社開発の「はてなフレームワーク」を利用しています。 はてなフレームワークを開発した当時の2001年頃はLL向けの良いフレームワークがあまり無かったため、自分たちで作りました。その後も改良を続け現在も同フレームワークを利用し続けています。 最近ではPerlに限らず、優れたフレームワークの実装が世の中に多数あり、その多くがフリーです。あまり自社開発のフレームワークを利用することの利点は多くないかも

  • [ThinkIT] 第1回:Inside Hatena Bookmark (1/2)

    筆者が勤務する株式会社はてなが提供するある一つのインターネットサービスを題材に、LAMP(Linux+Apache+MySQLPerl)でのアプリケーション開発や、負荷分散について述べるという発表でした。はてなで提供しているサービスには、はてなブックマーク以外にもはてなダイアリー(注2)のような月間何億PV(Page View)もある大きなサービスもあります。はてなブックマークはそれらに比較すると小さい、中規模なシステムです。 システム運用について発表するにあたって、億単位のPVをさばく巨大なサービスについて述べるよりも、ある程度現実的な規模のものについて解説する方が、みなさんの参考になるかなと思い、このテーマを選択しました。 稿ではYAPC::Asiaでの発表の中からいくつかのトピックを選んで、Perlを使ったシステムの運用や負荷分散のコツなどを中心に解説したいと思います。 なお、発

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - コンピュータ博物館で考えた「できない」と「今はできない」の違い

    今月上旬に、カルフォリニアのシリコンバレーへ行ってきました。シリコンバレーという名前はみなさんもよくご存知かと思いますが、Hewlett-Packard、Sun Microsystems、GoogleYahoo!など、名だたるIT企業発祥の地であり、ネット関連ベンチャー企業の聖地でもあります。 そんなシリコンバレーには、ベンチャーから始まり成功を収めた数々の企業や、シリコンバレーのベンチャービジネスで成功した投資家などの寄付により設立された「Computer History Museum」という博物館があります。その名の通り、コンピュータの歴史博物館です。 この博物館には、まだパーソナル・コンピュータが生まれるよりもずっと昔のコンピュータから、近年のワークステーションやPCに至るまで、数多くのコンピュータが展示されています。ギークな僕にとってはもうたまらない一品が目白押しで、時間を忘れる

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