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2008年10月16日のブックマーク (2件)

  • 後期高齢者医療制度は整備不良のバスで行うチキンレースである:公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言

    久しぶりのコメントです。 あれからもちょくちょく拝見させていただきましたが…なるほど、現場を一番よく知っているとほざいた大臣さんはさすがです(笑) 前回でのコメントでも記したように、馬鹿らしい安直な考えで早急な見直しを断行し、さらに新たな誤りが増えるの当然でしょう。 さらに、やれ広報だ、やれ説明会だと強要された各広域連合や各自治体の担当者はどのよううな気持ちでしょうか。 ちなみに当村での担当は私一人であり、国が要求した見直し後の説明会など行う予定はありません。 広報にしても、軽減の更生通知にしても、今後を考慮し2年後には来の保険料となることを文面に入れました。(またどうなるか分かりませんが…) 特徴から口座への切替などさらに論外、広報の片隅に一度掲載しただけで今後二度と掲載することは無いでしょう。 議員であり続けたい為、政権を確保したいが為と、貪欲な政治家達の手で弄ばれ、国民の為の制度で

  • シニア層との遭遇-K君の場合。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    最近、弊社にインターンのK君が入った。なんて勇気のある人なんでしょう(笑) K君は某大学某研究室でヒューマンインターフェース系の研究をしている。 「高齢者の操作を見たいんです★」と飛び込んできた彼に「じゃあうちでアルバイトをしよう」ということで、インターン第1号となった。 さて、だいぶ慣れて来たと思われるK君に、入る前と入った後どう変わった?ということを書いてもらった。 それをここで披露しましょう。もちろん、了解は取ってあります。少し改変してます。 ★入る前の「高齢者」像(思い込みの怖さ) 高齢者=孫 と思っていた。また、高齢者は積極的に情報を探すパワーがない、受け身の姿勢と考えていた。 ★入った後の「高齢者」 キーボードやマウスは大きな障害だと思っていたが、それを乗り越えてエクセル、ワードに取り組むシニアに驚いた。基操作を覚えたシニア層はそれぞれの目的に向かって想像以上に意欲的だった。

    シニア層との遭遇-K君の場合。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)