Ankerが、本日限定で「冬のガジェットフェス」をAmazonにて開催中です。 【追記】 このセールは終了しました。当サイトのTwitterをフォロー、またはFacebookの「いいね!」すると、タイムリーに情報を受け取れます。 このセールでは、対象となるスマホ関連製品や家電など28製品が、最大で通常価格の33%OFFとなっています。 wiセール期間は本日2018年2月11日(日)0:00〜23:59の24時間限定。 気になる製品がある方は、この機会にどうぞ。
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Googleが、プリントした写真をスキャンする無料のアプリ『PhoroScan』を公開しました。 『PhotoScan(フォトスキャン)』は、引き出しの奥に溜まっている古い写真などをスマートフォンのカメラで撮影するアプリで、 エッジの認識 傾きの補正 グレア(照明などの反射)の除去 を自動で行ってくれます。 スキャンの方法は通常の写真撮影とは若干異なり、シャッターボタンを押すと4つの「白い丸」が表示されるので、それに合わせるようにデバイスを動かします。 次にアプリは、それぞれ異なる角度から撮影された4枚のデータをもとに、自動でグレアの除去・エッジの検出を行います。 照明などが写り込む場合に、人は無意識に見る角度を変えて写真を認識しようとしますが、それと似たことを高度なコンピュテーショナル・フォトグラフィー技術で実現しているそうです。 1枚の写真をスキャンするのに要する時間はほんの数秒で、大
ポケモンGOの最新アップデートで、「Pokémon GO Plus」の通知設定が追加されました。 「Pokémon GO Plus」は、ポケモンやポケストップが近づくと振動とLEDでユーザーに通知し、ボタンを押すだけでポケモンの捕獲やアイテムの回収ができる便利なアクセサリーです。 これまでは、ポケモンとポケストップの両方に対して必ず通知される仕様でしたが、最新のアップデート(ver. 0.41.2/1.11.2)で「通知のオン・オフ」という設定が追加されました。 これにより、バッグが一杯でこれ以上アイテムが不要な場合や、逆にありふれたポケモンでポケモンボックスを溢れさせたくないときなどは、個別に通知をオフにすることができます。 アイテムやポケモンを整理するのが面倒なことも少なからずあるので、嬉しい機能ではないでしょうか。 ポケモンGOの最新アップデートの内容・ジムバトルの攻略法・ポケモンの
ポケモンGOで経験値(XP)を増やす方法のひとつに、「しあわせタマゴ」を使いながらポケモンをまとめて進化する、というものがあります。 これをさらに効率アップし、ひとつの「しあわせタマゴ」で120,000XP増やす方法が海外のサイトで紹介されていました。 トレーナーの皆さんはご存知のとおり、「しあわせタマゴ」を使用しいる30分間は、獲得するXPが2倍になります。 その間にポケモンを進化させると、1回あたり500XP→1,000XPとなるため、まとめて進化させると効率がよいのですが、ここでネックになるのが進化に要する時間が長いことです。 進化する際に、スキップできないアニメーションを待つ必要があるため、平均で進化1回あたり約24秒かかります。 よって、30分間で進化できる回数は最大で75回程度、経験値では75,000XPになる計算です。 ひとつの「しあわせタマゴ」で120,000XPを稼ぐ方法
ポケモンGOの「かくれているポケモン」には、周辺のどこかに潜んでいるポケモンが表示されます。 この機能を使って、その実際にポケモンの場所を特定する手法が、海外の掲示板�「Reddit」で紹介されていました。 【追記】より便利に場所を特定するツール(Webアプリ)が公開されました。 注:下に紹介する手順は、Redditのユーザー・Zakraei氏が掲載した手法を意訳したものです。 「かくれているポケモン」の場所を特定する方法 image : Reddit by Zakaei 「かくれているポケモン」に表示されたポッポの場所を特定するとします。自分は現在、ポッポから半径200m以内(*)のどこかにいることになり、その場所をAとします。 どの方向でもよいので歩きはじめます。「かくれているポケモン」からポッポが消えた場所をBとして覚えておきます。 180°方向転換し、もと来た方向(A)へと歩数を数
次期モデル「iPhone 7(仮称)」は、現行モデルよりも容量が大きいバッテリーを搭載する、との情報があるようです。 モバイル端末のリークで知られるTwitterのアカウント@OnLeaksが、信頼性が100%ではないとの前置きをしながらも、iPhone 7は1,960mAhのバッテリーを搭載する、と投稿。 iPhone 6sのバッテリー(1,715mAh)と比較すると、約14.3%増加する計算になります。 Pretty reliable (not 100% but almost…) source told me #iPhone7 battery = 1960mAh (#iPhone6s = 1715mAh) — Steve H.McFly (@OnLeaks) July 13, 2016 新モデルではプロセッサーをはじめパーツの消費電力が変わる可能性があり、必ずしも「容量の増加=駆動時間
「iOS 10」で使われている壁紙の画像ファイルが掲載されていました。 先日発表された「iOS 10」では、グリーンが美しい波打ち際(?)の画像が使われています。 Apple系のサイト・iClarifiedが、この画像を掲載。ダウンロードが可能になっています。 画像をダウンロードするには、該当する機種のリンクをタップし、画像を長押しして保存します。 iPhone 6/6s Plus – 2706×2706 iPhone 6/6s – 872×1634 iPhone 5/5s/5c/SE – 744×1392 iPhone 4S– 744×1176 iPhone 4 – 640×960 iPhone 3GS/3G/2G – 320×480 この壁紙を含む「iOS 10」のバブリックベータは後日公開されるはずですが、気分だけでも先取りしたい方はどうぞ。 【リンク】iClarified – Do
Y!mobileが、3月4日より「iPhone 5s」を発売する、と報じられています。 プレスリリースによると、iPhone 5s 16GBモデルを2年契約で購入した場合、通信料と端末代を合わせて3,980円(税別)になる予定、としています。 データ通信量や通話など、料金プランの詳細は不明ですが、月額3,980円という分かりやすい価格設定は、最新モデルを必要としないライトユーザー層に魅力的に映るかもしれません。 「iPhone 5s」は、最新のiPhone 6sの2世代前のモデルとなりますが、現在でもApple Storeで販売が継続されています。 【リンク】Apple Store – iPhone 5s iPhone 5s 16GB (SIMフリー)は58,800円(税別)で、24回で分割すると2,450円(税別)になる計算です。 これに1,000円台半ばの格安SIMを組み合わせると4,
SIMカードが付録の雑誌『デジモノステーション 2016年2月号』(620円)が、本日12月25日から販売されています。 今号は、特別付録として「0SIM(ゼロシム) by So-net」(SIMスペシャルスターターパック)が含まれています。 【追記】実際に使ってみたレビュー記事はこちら。 このSIMは、初期手数料無料かつ開通後も500MB未満までは毎月無料というもので、使い方によっては実質0円での運用することもできます。 0MB~499MB:0円 500MB ~ 2047MB:100円~1500円 2048MB ~:1600円 形状はnanoSIMで、回線はNTTドコモ 4G LTE(下り最大225Mbps)。速度制限はありません(5GBまで)。 使用していないSIMフリー端末がある方、格安SIMを試してみたい方は、見逃せない付録ではないでしょうか。 Amazonで購入すると、3%分のポ
iPad Proのチップ「A9X」は、GPUコアが12個搭載されているそうです。 エンジニアリング・コンサルタント会社のChipWorksの分析によると、「Apple A9X」は次のような構成とのこと。 CPU デュアルコア GPU 12コア ダイサイズ 147㎟ 下の画像の緑の枠がCPU、青の枠がGPUで、それぞれ2個のコアを含むようです。 iPad Air 2に搭載されている「A8X」(CPUトリプル、GPU8コア)と比べると、CPUはコアをひとつ減らし、GPUは1.5倍に増えていることになります。 また、iPhone 6s・6s Plusに搭載されている同世代の�「A9」と比較しても、GPUコアが倍増されています。 これらの画素数を計算してみると、次のようになります。 iPad Pro:2,732 x 2,048 = 5,595,136 iPad Air 2:2,048 x 1,53
アップルが、2018年に発売するiPhoneに有機ELディスプレイを搭載する、と報じられています。 日経新聞の記事によると、米アップルが、2018年発売のiPhoneで有機ELディスプレイを採用することを、部品メーカーなど複数の取引先に伝えた、とのこと。 3年後の発売に向け、供給元のひとつされる韓国のLGディスプレイは、韓国北西部の坡州(パジュ)にある工場に有機ELパネルの大規模生産ラインを新設する方針、とも伝えてます。 iPhoneは、2年毎にデザインおよびモデル名を変更するのが恒例となっており、これに従えば2018年のモデルは「iPhone 8 (仮称)」になると予想されます。 2014:iPhone 6 2015:iPhone 6s 2016:iPhone 7 (予想) 2017:iPhone 7s (予想) 2018:iPhone 8 (予想) 記事では、iPhoneの生産台数は膨
「Apple A9」の、メーカーによるバッテリー性能を、複数の方法で比較した結果が公開されています。 iPhone 6s・6s Plusのプロセッサー「A9」には、CPUにサムスン製とTSMC製の2種類があり、プロセスルールの微妙な違いから、バッテリーの性能に差が生じている可能性があるとされています。 これを受けてArs Technicaは、今回以下の4つのテストを実施し、その結界を公開しています。 Wi-Fi browsing:15秒毎にページをロードするテスト(低負荷) WebGL:CPU稼働率45〜50%、GPU 25〜30%(中負荷) Geekbench 3:CPU稼働率を55%〜60%で維持(高負荷) GFXBench:3Dグラフィクス(GPU高負荷) 「Geekbench 3」で大きな開き(約22%)があるものの、その他のテストではかなり近い値となっていいます。 source
「Apple A9」のメーカー別シェアは、本体が販売されている国によって偏りがあるそうです。 iPhone 6s・6s Plus(+)に搭載されている「A9」は、韓国のサムスン社と台湾のTSMC社が製造しており、アップルによると性能に若干(2〜3%以内)の違いがあるとのこと。 また、メーカー別のシェアについては、当サイトで実施したアンケートで、サムスン製が約4割、TSMC製が約6割、という結果が出ています。 ところが、小龍茶館の記事によると、メーカー別シャアは国によって大きく偏りがあり、サムスン製が多い台湾で不満が噴出しているとのこと。 【リンク】不満続出!iPhone 6s/6s Plusの”ハズレ”のA9チップ、台湾版が最多に そこで、以前紹介したツールが収集しているデータを元に、国別の比較表を作って調べてみました。 まずは、iPhone 6sと6s+を合計したもの。 7つの国と地域の
iPhone 6s・6s Plusのバッテリーの性能が、搭載されているチップ「Apple A9」のメーカーによって差があることが話題になっています。 「A9」はSamsung�とTSMCが供給していますが、Appleも”性能に2〜3%の違い“が存在することを認めており、その要因はチップの「製造プロセスルール」が、 サムスン製 :14nm TSMC�製 :16nm と異なることにあるようです。 下の動画をはじめ、様々な比較テストが行われていますが、概ね次のような傾向がみられるようです: プロセッサーのベンチマークに差はない(僅かにサムスン版が優勢?) サムスン版は連続して高負荷かけるとバッテリーをより多く消費する サムスン版は連続して高負荷かけると本体の温度がより高くなる 通常の負荷ではバッテリー・温度に差はみられない 単純に考えると、プロセスルールがより微細な14nm(サムスン製)の方が、
アマゾンが、『Amazon Fire TV』および『Fire TV Stick』の国内販売を発表。 本日より予約を受け付けています。 いずれもHDMI端子でテレビに接続し、映画、テレビドラマ、音楽、ゲームなどのコンテンツを楽しめる端末です。 映像コンテンツは、Amazonビデオ・Amazonプライムビデオに加え、Hulu、GYAO!、Netflix、YouTube.com、nico nico、ビデオマーケットなどに対応しています。 『Amazon Fire TV』は、4K映像・クアッドコアプロセッサ・2GB RAM・8GBフラッシュメモリ・高速Wi-Fiを搭載したフラッグシップモデルで、高画質・ハイエンドのゲームをプレイしたいユーザー向け。 一方『Fire TV Stick』は、スティックタイプの小型端末で、HD画質・カジュアルゲームで十分なユーザー向け。付属リモコンに音声認識機能が有るタ
iOS 9の「低電力モード」では、処理速度が通常よりも約4割落ちるようです。 iOS 9の新機能「低電力モード(Low Power Mode)」は、デバイスの消費電力を減らすことで、駆動時間を延ばすというものです。 バッテリーの残量が20%以下になると「低電力モード」を促すプロンプトが表示されるほか、「設定」 >「バッテリー」から手動で切り替えることもできます。 この機能について、アップルは詳細はを明らかにしていませんが、バックグラウンド処理の停止、ネットワーク通信の節約、UIアニメーションの省略など、様々な要素を組み合わせていると考えられます。 忘れてならないのはプロセッサーで、ディスプレイと並び電力を大量に消費するため、なんらかの手が打たれているはずです。 プロセッサーの処理能力は約4割ダウン 下は、おなじみの『Geekbench 3 』で、「通常モード」(左)と「�低電力モード」(右
iPhone 6s・6s PlusのRAM(メモリ)が2GBであることが確認されてようです。 開発者・Hamza Sood氏のツイートによると、アップルが提供するデベロッパー向けツールXcodeに、メモリに関する記述があるとのこと。 Sood氏によると、Xcodeに内蔵されているシミュレーターの「capabilities.plist」から、iPhone 6sおよび6s PlusのRAMが、2GBであることが確認できたとしています。 Not much of a surprise but Xcode confirms 2GB of RAM for the 6s (and 6s plus), and 4GB for the iPad Pro pic.twitter.com/X8Ym4DtamS — Hamza Sood (@hamzasood) September 13, 2015 iPhone
iPhone 6sの内臓バッテリーの容量は、1,715mAhであることが判明したようです。 アップルが公開した「3D Touch」機能の紹介ビデオに、バッテリーの容量が映っているとのこと。 問題のシーンは2:51あたりで、iPhone 6sに内蔵されているTaptic Engineが映る場面です。 上の四角で囲った部分を拡大したのがこちら。 たしかに「1715mAh」と書かれていることが確認できます。 iPhone 6のバッテリーは1,810mAhであることが知られており、iPhone 6sは約5%容量が少ない計算になります。 といっても、スペック上の駆動時間に変わりはなく、ディスプレイ・プロセッサーなどの省電力化によって、より少ない容量で賄えるようになった、ということのようです。 通常アップルはiPhoneのバッテリー容量をスペックシートに明記しないため、発売後の分解ではじめて判明するこ
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