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ShellとLinuxに関するpmakinoのブックマーク (66)

  • tar ___ foo.tar.gz

    kinaba @kinaba 「好きな"tarでアーカイブを展開するとき tar _____ foo.tar.gz ここに入れる文字列"」は聞いてみるとやっぱりめっちゃバラバラに分かれて面白いことがわかった 2010-10-26 22:44:19 Akihiro Nomura / きつね @sacred_fox xfzv RT: @kinaba: 「好きな"tarでアーカイブを展開するとき tar _____ foo.tar.gz ここに入れる文字列"」は聞いてみるとやっぱりめっちゃバラバラに分かれて面白いことがわかった 2010-10-26 22:45:28 Fadis @fadis_ GNUのTarだとz付けなくてもgzipで圧縮されたアーカイブが展開出来たり QT @kinaba: 「好きな"tarでアーカイブを展開するとき tar _____ foo.tar.gz ここに入れる文字

    tar ___ foo.tar.gz
    pmakino
    pmakino 2010/10/28
    zxvf派
  • リモートホストとdiffる - (ひ)メモ

    bashの「Process Substitution」という機能で、コマンドの実行結果を名前つきパイプから読めます。(thx かつみくん) $ cat -n <(date; echo foo) 1 Wed Jan 18 21:38:30 JST 2006 2 fooこれを使って、リモートホストのファイルとdiffを取るシェル関数を作ってみました。 こんな感じで使えます。 $ rdiff -u ~/s.txt REMOTE_HOST:~/d.txtまた-Rオプションで、rsyncの-R, --relativeオプションの様にローカルホストのパスをリモートホストの相対パスとして指定できます。たとえば、ローカルホストの/very/very/long/path/t.txtとリモートホストの同じパスのファイルをdiffるときには次のようにしてリモートホスト側のパス指定を略記することができます。 $

    リモートホストとdiffる - (ひ)メモ
  • tips - 君はpushd|popdを知っているか? : 404 Blog Not Found

    2010年10月02日19:00 カテゴリTips tips - 君はpushd|popdを知っているか? うーん、必要性感じたことないなあ。 上に行くcd作った - hitode909のダイアリー シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. なぜないかといえば、pushdとpopdがあるから。 pushd path (cdと同じく)pathをカレントディレクトリにした上で、shellが内部的に持っているディレクトリスタックにcd先のパスを押し込む。 popd ディレクトリスタックをpopして、popされたディレクトリをカレントディレクトリにする 要するに、pushdをcdの代わりに使って、元いたディレクトリに戻りたいときにはpopdとすればよいわけです。元はc

    tips - 君はpushd|popdを知っているか? : 404 Blog Not Found
  • Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、『「ping -a」で音が鳴る!』なエントリでも書いたのですが、何らかをリアルタイムにチェック/監視したい時に、視覚だけではなくアラート音が一緒に出ると、モニタリングしやすいものです。 というわけで、Linuxなんかで、とあるログファイルの出力から、ある文字列が検出された際に、ビープ音を鳴らすワンライナーは以下。 $ tail -f ログファイル | sed -e 's/\(対象文字列\)/\1^G/'上記を実行中に、指定ログファイルに対象文字列が出力されるとビープ(Beep)音が鳴るはず。 「^G」(0x07)の部分が、ASCIIのBELキャラクタのリテラルです。 $ echo -n "^G"などとしてやれば、ベル(ビープ音)が鳴りますよね。 ちなみに、「^G」は、[Ctrl-V] ⇒ [Ctrl-G] の順に入力してやればOK。emacsだと[Ctrl-Q] ⇒ [Ctrl-G]か

    Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々
  • めっちゃ便利やねん find コマンドのオプションまとめ | バシャログ。

    こんにちは nakamura です。そういえば 4/1 から 神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例 が施行されましたね。今のところよく行くお店でそれらしい光景は見掛けませんが、先日行った居酒屋はものの見事に禁煙になっていて心なしか客足もまばらな感じでした。神奈川県の飲はこれから厳しそうですな。 さてさて思わず関西弁になってしまうほど便利な find コマンドを今日はご紹介します。比較的有名なコマンドですが、オプションが相当な数あり正直全てを把握するのは無理かもしれません。ただ、よく使うものだけでも頭に入れておくと何かと便利な優れものなのです。 基的なオプション まずは基的な使い方。 -type ファイルタイプの指定に使用するオプションです。スペシャルファイルや名前付きパイプ等様々な引数がありますが、よく使うのはディレクトリを示す d と通常ファイルを示す f でしょうか。 -n

    めっちゃ便利やねん find コマンドのオプションまとめ | バシャログ。
  • cut、head、tail、sort・・・定番のフィルタコマンドを使いこなす! ~業務でラクするためのUNIXテクニック~

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    cut、head、tail、sort・・・定番のフィルタコマンドを使いこなす! ~業務でラクするためのUNIXテクニック~
  • lgrepコマンドで再帰的に日本語をファイル検索する — ディノオープンラボラトリ

    lgrepコマンドをご存知でしょうか。日語対応ページャlvの付属品で、対象ファイルの文字コードを推定して日語文字列をうまく見つけてくれるという、優れもののgrepです。 古いプロジェクトだと、プログラムはEUCだけど静的ファイルはSJIS、なんてことがあると思います。そんなときに大活躍です。 grepした結果の文字コード変換も勝手にやってくれるので、grep結果をnkfする必要もありません。至れり尽くせりですね。 そんなlgrepコマンドにも弱点があります。grepで言う-r(再帰的にファイルを検索)オプションが無いのです。どこに書いてあるかわからないエラーメッセージを探す、なんてときに-rは必須ですよね。無いなら作ってしまえ、ということで作ってみました。 alias lgrep-r="find . -type d -name .svn -prune -o -type f -print

  • コマンドラインで使える超絶便利なワンライナーを投稿・共有できる『Command-line-fu』 | 100SHIKI

    これは素敵すぎるサイト。 Command-line-fuではLinuxなんかのコマンドラインで使えるワンライナー(一行プログラム)を投稿・共有できる。 自分がよく使うワンライナーを保存しておいて使うも良し、他の達人の技を盗むも良し、の素晴らしきサービスである。 ちょっとのぞいてみただけでも「へー、一行でここまで出来るんだ・・・」という小技があってかなり勉強になる。 また更新情報はRSSTwitterでも配信しているので日々勉強!という人には便利だろう。こういう小技ノウハウの共有サイトはいいですね。

    コマンドラインで使える超絶便利なワンライナーを投稿・共有できる『Command-line-fu』 | 100SHIKI
  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

  • Unix/Linuxコマンドリファレンス - よたらぼ 保管庫

    FOSSwire.comの Unix/Linux Command Referenceの和訳です。 これをベースに自分あるいはチーム内で使うシートを作ってみると良いかもしれません。 間違いがありましたら指摘してくださいませ。

  • シェルスクリプトで標準入力を加工する際の注意点 : DSAS開発者の部屋

    シェルスクリプトで標準入力を加工する際に若干ハマリかけたので、今回はそのお話をしたいと思います。 みなさんのシェルスクリプトライフの一助になれば幸いです。 標準入力を加工するシェル関数、例えば、 入力を文とするメールを送るシェル関数 ログを入力として受け取り、集計や解析をするシェル関数 を書く場合、みなさんどういう風に書いているでしょうか。 私は今までこんな風に書いていました… send_mail() { from='sender@example.org' to='receiver@example.org' { echo "From: ${from}" echo "To: ${to}" echo "Subject: test" echo cat - } | qmail-inject -A -f${from} } make_mail_body | send_mail これの何が問題かという

    シェルスクリプトで標準入力を加工する際の注意点 : DSAS開発者の部屋
  • 無精で短気で傲慢なプログラマ find には sh!

    ウノウラボ Unoh Labs: コマンドラインで作業する上で知っておくといいテクニック% find . -name '*~' -exec rm {} \; 404 Blog Not Found:勝手に添削 - find(1)% find . -type f -name '*~' | xargs rm % find . -type f -name '*~' | perl -nle unlink わたしなら% find . -type f -name '*~' | sed 's/^/rm /'で確認し、OK なら% find . -type f -name '*~' | sed 's/^/rm /' | shで消します。 いまどき fork/exec rm のオーバーヘッドがどれほどのものか。 xargs を使うとき、rm が 1回だけ実行されるときと、ARG_MAX を超えたときに rm

  • 漢のzsh | コラム | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    新着記事一覧 田中麗奈、初舞台で「嫁姑仲は順調です」 - 舞台『思い出トランプ』 [11:00 10/11]  【レポート】ソーシャルレンディングサービスの気になるメリット・デメリット-- maneoの妹尾賢俊社長に聞く [09:00 10/11]  【レポート】秋葉原アイテム巡り - 「マクロス」シリーズが秋葉原をジャック! 歌は世界(秋葉原)を救う!? [04:36 10/11]  「ロックマン9 アレンジサウンドトラック」のインストアイベントが開催決定 [03:25 10/11]  DS『流星のロックマン3』、PR貴族に"髭男爵"が就任! 楽曲タイアップも決定 [03:03 10/11]  ゼンリン、600カ所の紅葉スポットの情報を提供 - 色づき具合を15段階で表示 [02:46 10/11]  TVアニメ『ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜』、2009年1月放送

  • 【コラム】漢のzsh (7) ひと味違うzshのリダイレクト | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    リダイレクトはシェルに欠かせない機能の一つだ。標準出/入力をファイルへ向けたり、標準出力を標準エラー出力へ向けたり、また、その逆もできる。リダイレクトはできるシェル使いの第1歩。"command > /dev/null 2>&1"とかっこよくやってみたいもの。 zshも当然リダイレクト機能を持っている。しかし、zshのリダイレクトはbashやtcshのそれとはひと味違う。zshでは最初からリスト1.1の設定が有効になっており、bashやtcshではデフォルトでは実現されていない機能もサポートしている。今回はzshのリダイレクト機能を紹介しておこう。 リスト1.1 multiosオプション - デフォルトで有効になっている % setopt multios リダイレクト先を複数設定 echoコマンドでテキストを出力して、リダイレクトさせてファイルへ書き込む。これはシェル操作の最初の一歩だが、

  • findの用法あれこれ - 18 til i die (another phase)

    dankogaiさんのblogでいろいろと書かれていて参考になったというかほぼその通りだと思ったのだけど、いくつか違和感が。 .htmlだけ見つけたい時も % find . -type f -name \*.htmlでOK。findはシェルのワイルドカードを受け付ける。ただしシェルにそれを展開して欲しくないので、\でエスケープしている。 findとか、他のコマンドにシェルのワイルドカードを渡したいときは何も考えず機械的にシングルクォートで % find . -type f -name '*.html'と書くようにしているのだが、どうなんでしょうか。確かにスラッシュ1つの方がタイプ数は少ないが、.htmも含めてバックアップファイルだけ探そうと思って % find . -type f -name \*.htm\?.\*とかするともう見ただけで発狂しそうになるのは私だけ?(w あと、otsune

    findの用法あれこれ - 18 til i die (another phase)
  • void GraphicWizardsLair( void ); //

  • 勝手に添削 - find(1) : 404 Blog Not Found

    2007年03月30日00:15 カテゴリ一日一行野郎Lightweight Languages 勝手に添削 - find(1) 「ウノウラボ Unoh Labs: コマンドラインで作業する上で知っておくといいテクニック」の用法に首を傾げたので。 まずはこちら。 $ find . -type f | fgrep index.html これは % find . -type f -name index.html でOK。パイプ不要。.htmlだけ見つけたい時も % find . -type f -name \*.html でOK。findはシェルのワイルドカードを受け付ける。ただしシェルにそれを展開して欲しくないので、\でエスケープしている。要は $ find . -name '*~' と同じなのだが、なんで上記の例でfgrepを使っているか不明。 ここからが番。 $ find . -nam

    勝手に添削 - find(1) : 404 Blog Not Found
  • システム管理に使えるファイル更新監視テク - 技術メモ帳

    システム管理とかしてると、特定のディレクトリ以下のファイルの更新を 調べたいときとかっていうのはわりとある。 どんなファイルが更新されてどういった内容に変化したのかを見える化。 またしても Linux / watch ネタだ。FreeBSDはportsで、mac osx(darwin)は どこかで公開されてたdmgを使ってる。 中毒性があるので未成年の使用は禁止されている。 カレントディレクトリ内のファイルを 最近更新があったファイルを上の方に表示し、 最終行2行を表示し続けるもの。 $ watch -n2 'tail -n2 `ls -t`' Every 2s: tail -n2 `ls -t` Wed Feb 28 01:04:40 2007 ==> test2.txt <== unko ==> test4.txt <== aiueoadfsaf ==> test1.txt <== e

  • xargsコマンドを使って指定したコマンドを並列実行させる - 技術メモ帳

    あまり知られていないが、GNUのxargsコマンドには、 プロセスの最大数を設定できるオプションというのが用意されている。 コレを使って、プロセスを並列実行させてみよう。 xargs --max-procs=MAX-PROCS -P MAX-PROCS command MAX-PROCSに数字を指定すると、 最大で、その数だけ command プロセスを生成する。 デフォルトは、1プロセスだけになっている。 いくつか例を交えて説明する。 サンプルとして、以下のようにURLが行ごとに記述されたファイルを元に curlをxargsで並列実行して、HTMLデータを取得してみよう。 $ cat ./url_list.txt http://www.google.co.jp/ http://www.yahoo.co.jp/ http://b.hatena.ne.jp/ まず、普通にxargsを使ってc

    pmakino
    pmakino 2007/01/18
    知らなかった…
  • http://www1.parkcity.ne.jp/chaichan/src/BSH.htm