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Web制作とシステム運用に関するpmakinoのブックマーク (59)

  • 災害時の情報発信(2) - ある地方公務員電算担当のナヤミ

  • cyano: mod_expiresとmod_rewriteを使ってサイトの帯域節約と体感速度を向上させる方法

    普通の帯域節約術としては、mod_deflateでdeflate圧縮するとか、CSSやJSファイルのHTTPレスポンスヘッダにLast-ModifiedやEtagを追加しておいて、ブラウザがHTTPリクエストヘッダにIf-Modified-SinceやIf-None-Matchを付加するようにし、コンテンツが変更されていなかったら304 Not Modifiedを返すという方法を取るかと思います。 しかし、HTTPサーバーはコンテンツの数だけ304 Not Modifiedを返さないといけないため、その分帯域を消費しますし、またCSSや画像などのパーツの304 Not Modifiedが返ってくるまで、そのパーツのレンダリングが行えないという問題があります(つまり体感速度に影響します)。 今回紹介するのはExpiresヘッダやCache-Control: max-age=31536000を

  • Web屋のネタ帳

  • 404 Blog Not Found:あなたのページを最速にする14の掟

    2007年05月11日18:45 カテゴリiTech あなたのページを最速にする14の掟 人気Webサイトの管理人、必読。 紹介ページ: 14 rules for fast web pages (Skrentablog) PPTのスライド: http://www.web2expo.com/presentations/webex2007/souders_steve.ppt 実は、これらはYahoo!の"Chief Performance Yahoo!"(当にそういう役職名)であるSteve Soudersによる以下のblog entriesをまとめたもの。 Performance Research, Part 1: What the 80/20 Rule Tells Us about Reducing HTTP Requests Performance Research, Part 2:

    404 Blog Not Found:あなたのページを最速にする14の掟
  • Studying HTTP

    FX取引所の照会とテクニカル、経済指標の見方等を解説していきます。

    Studying HTTP
  • “Webサービス・プラットフォーム”に進化するCMS ― @IT情報マネジメント

    CMSは単にWebサイトに表示するコンテンツを管理するシステムから、新しい領域に活躍の場を広げている。これからのCMSが担う役割とはどのようなものだろうか? CMSというシステムは登場以来、さまざまに進化・変容してきており、最近では、1つの帰結として“Webサービス・プラットフォーム”という方向性が見えてきた。今回は「CMSビジネス活用術」の最終回として、欧米の事例からCMSのこれからを探っていこう。 CMSビジネス活用のマスクドニーズとは CMSが提供するソリューションは、Webサイト閲覧者のブラウザに必要な情報が適切なタイミング、組み合わせ、位置で表示されるよう、数多くのコンテンツを収集・保持・管理することである。 閲覧者のブラウザに、例えば「FAQ」「在庫の数」「発注後のリードタイム」などを組み合わせて表示しようとすると、人間が見ている画面では1ページでも、FAQの情報はコールセンタ

    “Webサービス・プラットフォーム”に進化するCMS ― @IT情報マネジメント
  • WEBサイトの閉じ方について考える - sanonosa システム管理コラム集

    WEBサイトの作り方について述べられた文献は多いですが、WEBサイトの閉じ方について述べられた文献は滅多に見ません。そこで今回は私が考えるWEBサイトの閉じ方について考えてみたいと思います。 【WEBサイト閉鎖までに行うこと】 流れとしてはこんな感じになるでしょう。 1.まず最初に「WEBサイトを○月○日に閉鎖します」というアナウンスを出す。 2.閉鎖日になったら「このサイトは○月○日に閉鎖しました」というアナウンスに切り替える。(WEBサーバごと切り替えるのが良し) 3.サービスに使っていたサーバを適切に処理する。 4.その後閉鎖告知ページを残すのであれば、そのページが残るように適切に処理する。 WEBサイト閉鎖はネガティブな作業であるためあまり気合が入らないかもしれませんが、最後まできちんと気を抜かずにがんばりましょう。 【閉鎖告知用サーバでよくあること】 ・COPYRIGHT表記が古

    WEBサイトの閉じ方について考える - sanonosa システム管理コラム集
  • *.htmlを*.html.gzに圧縮しても*.htmlのままでアクセスできるようにしてディスク容量を節約する

  • ブラウザキャッシュでパフォーマンス向上

    キャッシュ制御の方法 サーバサイドからキャッシュを制御するには、以下の2つの方法がある。 HTTPヘッダによる制御 METAタグによる制御 まずは、これらがどのようなものか、軽くおさらいしておく。 ■HTTPヘッダによる制御 HTTPプロトコルでは、HTTPヘッダにさまざまな情報を格納することができる。そのうちいくつかの情報は、キャッシュ制御のためのヘッダである。リクエスト(クライアント→サーバ)用のものと、レスポンス(サーバ→クライアント)用、リクエスト/レスポンス共通のものが存在する。 ■リクエスト用 If-Modified-Since 日時を指定する。指定した日時より新しいコンテンツの場合のみデータを返却するようにサーバに指示する。ローカルキャッシュの最新確認に使用される If-None-Match 指定したエンティティタグに一致しない場合のみコンテンツを返却するようにサーバに指示す

    ブラウザキャッシュでパフォーマンス向上
  • 『官邸サイトコスト試算と民主党のサイト比較w』

    ミーム吉田のネットニュースクリッパー ネットビジネス関連・ゲーム関連のニュースを記録し、そのとき思ったことをとりとめもなくメモしておく。 ついでに日々の活動記録&購入品の感想まで。 R30:マーケティング社会時評の「コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません」 というエントリで、「小泉内閣メールマガジン」と首相官邸のホームページ(HP)の制作・運営費が年間7億円超に上ることを公表、社民党が過剰予算といっていることに激しく怒ってる。文章もずいぶん荒れているw 自分もウェブサイト制作に関わったりしており、基内容は同意である。 でもちょっとまあ7億はやや多いかな、という印象はある。 実際、首相がメルマガ書いてる暇なんてあるはずもないので、当然官邸スタッフ+ちゃんとしたライターを用意して、というあたりの費用はかかる。ただ、メルマガだけに7億ではなく、官邸サイトのコンテンツ制作も当然それ

    『官邸サイトコスト試算と民主党のサイト比較w』
  • システムの価値はどうやって測る? (でぃべろっぱーず・さいど)

    システムの価値はどうやって測る? [R30]: コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません 仙石浩明CTO の日記: なぜ人月見積もりが優れているのか 音極道茶室: 首相官邸WEBサイト+メルマガで7億2千万はありえない(2006/12/10追加) はてなブックマークで上の2つのエントリを読んで、ちょうど最近、ソフトウェアの値ごろ感について色々考えていたので、自分の考えをまとめる意味でもこの問題について書いておこうと思います。 最初に僕の立ち位置をはっきりしておきます。この問題は、その人が会社の経営者なのか、管理者なのか、普通の社員なのかで大きく変わってくると思うので。 僕は、大手SIerの入社5年目(中堅社員の入り口)で、入社以来Webアプリの新規構築の仕事を主にやってきました。役職は特にありません。 まず最初に、社民党が指摘している首相官邸HPとメルマガに7億円使っている問題

  • 首相官邸WEBサイト+メルマガで7億2千万はありえない – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    社民党は個人的に大キライだけど、これに関してはしごく真っ当な批判なんじゃないかと思った。 過剰広報予算:小泉メルマガ、官邸HPに年間7億円超 もし自分が意見を求められたとしたらやはり「有り得ない」と答えると思う。 少なくとも、都知事の出張宿泊費が26万だったとかいうショボイ金額のツッコミよりは意義があるんじゃないか? しかし、この額は妥当とR30氏が主張している。 [R30]: コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません これはWEB屋の端くれとして検証せずにはいられない。 ちなみに毎日の記事によれば、7億超というのは具体的には最少7億2055万~最大7億7543万円。 最小金額の7億2千万をベースに検証してみよう。 まず首相官邸WEBサイトを見てみる。 Microsoft Visioの自動サイトマップ生成機能を使って首相官邸サイトのページ数をざっと調べてみると概ね260ページ~

  • コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません - R30::マーケティング社会時評

    なーにが「過剰」だよ。インターネットをバカにするのもいい加減にしろ。ふざけんな。僕だったらこんな仕事、7億円ぽっちじゃあ到底引き受けねーぞ。無茶言うなよ。 過剰広報予算:小泉メルマガ、官邸HPに年間7億円超(MSN毎日インタラクティブ) 毎週一国の総理とその閣僚に旬の話題のコラムを書かせ、誰が読んでも分かりやすいように書き直しつつ、文章の中に含まれている文言に関係する省庁すべてに筋を通すという気が遠くなるような調整作業を毎週1回のメルマガに間に合うように超スピードでこなし、しかも一方で購読者200万人に毎週同じ曜日の決まった時間に遅滞なく配信する。これだけのサーバのキャパシティを確保し、高品質のコンテンツを作り出し続けることに一体どれほどのコストがかかるか、その手間と苦労と技術水準を想像することすらできない党の党首さんに、「実は私、宮崎アニメのファンなんです」とか眠たいことをぬかして欲しく

    コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません - R30::マーケティング社会時評
  • ある記事で - Real

    チープなDNS RRは高価なロードバランサの座を奪い返せるか 安く済ますならUltra Monkey+Linuxで良いような。 RRはどちらかと言えば、小規模だったり、駆けつけ1時間で復旧するような保守を結んでいたり、コストを限りなく抑えたい場合は検討の余地はあると思うけど、中〜大規模向けにはRRはとてもじゃないけどお勧めできない。 ・小規模:コストも考えるとRRでもまぁ仕方無いかな。 ・中〜大規模:LB置きたいよね。 あまり語られてなかったLBの利点としては、 ・負荷を分散できる これはRRでは出来ない。 RRだと最悪、特定のノードにアクセスが集中する可能性 がある為、「ちゃんと」負荷を分散できない。 その分サーバ台数を増やしても、アクセスするAPのご機嫌 によっては特定のノードに集中する事はやっぱりあったり。 ・壊れたノードを排除できる LBから死活監視を行っ

  • (ひ)メモ - そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか

    チープなDNSラウンドロビンは高価なロードバランサの座を奪い返せるか つっこみどころが満載スギなのは脇においておいて、金をかけないなら、DNSラウンドロビンじゃなくて、せめて、件の記事でも紹介されている Apache 2.2のmod_proxy_balancer か、Apache 2.2じゃなくても使えるreverse proxy系の実装たち、 POUND mod_backhand Perlbal を使うべきでしょう。 んで、「L7ロードバランサ(要はreverse proxy)なんていらねっす。セッション? んなのmemcachedでシェアすりゃいいんじゃん。その方がスケールアウトしやすいしー」という向きには、LinuxでL4のロードバランサするのをオススメでします。まともなL4ロードバランサが手に入るのに、金銭的コストはゼロですってよ、オクサン! Linux Virtual Serve

    (ひ)メモ - そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか
  • DNSラウンドロビンとWebブラウザの動作

    はじめに 概要 DNSラウンドロビンが設定されている時に、Webブラウザ(およびProxy)がどのように動作するか調べてみた。 昔のWebブラウザは、最初にアクセスしたWebサーバからの応答がなければそこで諦めてしまったが、今時のWebブラウザは、アクセスが成功するまで他のIPアドレスにもアクセスを試みるらしいと言う記事を読んだので確認してみた。 確認結果

  • チープなDNSラウンドロビンは高価なロードバランサの座を奪い返せるか:Web屋のネタ帳 on CNET - CNET Japan

    チープなDNSラウンドロビンは高価なロードバランサの座を奪い返せるか 公開日時: 2006/08/10 20:23 著者: watanabe 結論。DNSラウンドロビンという古くからある技術を取り巻く状況の変化を見過ごしている結果、負荷分散と可用性確保のために高価なロードバランサー機器を導入しているWebサイトは、実は大幅に金を無駄にしているのかもしれない。 一部の人には「今頃気がついたか」と笑われる可能性が高い話だ。 筆者が気づいたきっかけはとあるブログに書かれたこんな一節である。 あまり知られていないことかもしれませんが、DNS があるホスト名に対して複数の IP アドレスを返した場合、多くのウェブブラウザは、その全てのアドレスに対して接続を試みます (接続に成功するまで)。 Kazuho@Cybozu Labs: DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Avail

  • Naverが日本再上陸か? | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、" CNetの記事によれば、韓国のNAVER が2007年にも日に再上陸を狙っているとのことだ。 日Yahoo!Googleを合わせたような存在感を韓国で発揮している NAVERだが、2000年に日に上陸していたが昨年 サービスを停止している。 ここで思い出すのがNAVERの 強力すぎる迷惑ロボット なのだが、このblogのコメントにもあるように8月3日から 急にUserAgentが 「Mozilla/5.0 (compatible; NaverBot/1.0; nhnbot@naver.com)」 となっているアクセスが手元のサイトでは1000アクセス/日ほど来ている。 この程度ならまだいいが、前科があるだけに怖いところだ。"

  • メンテナンスという魔法が効かなくなる日 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    メンテナンスという魔法が効かなくなる日 メンテナンス費は無駄遣い? 何カ月か前だったろうか。たしか夕方のニュース番組だったと記憶しているが、突然「そもそもメンテナンス費を払うのは間違っています」という音声を耳にし、驚いて手を止めテレビの画面を凝視したことがある。 要するに、とある政府系団体のWebサイトのメンテナンス費に、年間1000万円程度の予算が計上されていることを、無駄だと批難していたのである。記憶は定かではないが「税金の無駄遣いを斬る」シリーズで、Webサイトのメンテナンス費が俎上に載せられたものだったようだ。 その女性のセンセイに言わせれば、「どんな製品でも買うときに対価を支払う」ものだから「継続してメンテナンス費を計上するのは」「修理費を前払いしていることで」「常識では考えられない」ことだそうだ。 はっきりいって「!マーク」と「?マーク」で、頭が過負荷になった。さすが