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Web制作とWeb2.0に関するpmakinoのブックマーク (6)

  • Web 2.0は危険かも…

    AJAX、リッチインターネットUI、マッシュアップ、コミュニティ、ユーザ作成コンテンツなどなど、いずれも複雑さを増すばかりでさほど値打ちはない。これらをデザインするとなると、リソースもかなり必要になる。巷で騒がれているものが最大の利益をもたらすことはないということが(またしても)明らかになったというわけだ。 Web 2.0 Can Be Dangerous by Jakob Nielsen on December 17, 2007 利益を追求しようと思うなら、Web 2.0は危険かもしれない。巷で話題のテクノロジー開発に夢中になるということは、あなたのユーザに、ひいてはあなたの利益にとって当の意味で重要な投資対効果の高いデザインにあてられるはずのリソースをそちらに回すことに他ならない。 少し前にお目見えしたテクノロジー(FlashやPDFが代表例)とは違い、Web 2.0はユーザにとって

    Web 2.0は危険かも…
  • jmblog.jp - Web2.0っぽいグラデーションのコツ

    そろそろ「Web2.0的デザイン」という言い回しが恥ずかしくなってきましたが、それはそれでおいといて。グラデーションは今っぽいデザイン(ちょっと言い方を変えてみた)では外せない要素と言えるかと思いますが、プロのデザイナーの方はさておき、素人が挑戦すると、色の選択に失敗してイマイチ・・・なんてことになりがちです。 » A Gradient Tutorial » 9rules Network Official Blog こちらのサイトでは、グラデーションを作る際のポイントが説明されています。 さて、どれが一番きれいでしょう?1 は彩度(鮮やかさ)が足りません。上のサイトでは「a classic problem」と紹介されています。2 はマシですが、ちょっと素人臭さを感じます。まぁ好みは人それぞれだと思いますが、やっぱり 3 が一番きれいだと思います。 ちなみに僕は、次のようにしてグラデーション

  • 『ウェブ2.0 HOW-TO デザインガイド』がよくまとまっています | S i M P L E * S i M P L E

    なんだか前にもこういうまとめを紹介しましたが、また良くまとまっているのがあったのでご紹介。 Web design scratchのサイトで「Web 2.0 how-to design guide」なるまとめがありました。 » Web 2.0 how-to design guide 15の項目でまとめられていますね。 Simplicity(とにかくシンプルに!) Central layout(真ん中に寄せるレイアウトで) Fewer columns(段組は少なめに) Separate top section(トップ部分は分けて目立たせよう!) Solid areas of screen real-estate(レイアウトにはメリハリをつけて) Simple nav(ナビゲーションはシンプルに!) Bold logos(ロゴは大きめに!) Bigger text(フォントも大きめに) Bold

    『ウェブ2.0 HOW-TO デザインガイド』がよくまとまっています | S i M P L E * S i M P L E
  • 第1回 なぜWeb標準が「ホット」なのか

    Web業界では「Web標準(Web Standards)」を意識した正しい(X)HTML+CSSに基づくサイト制作が当たり前になってきている。Webのポテンシャルを最大限に活かすためのWeb標準について、基礎知識だけでなくトレンド的な観点を交えながら、「なぜWeb標準が普及してきているのか」を考えてみよう。 Web標準とは何か Web標準(Web Standards)とは、「Webで標準的に利用される技術の総称」である。では、何をもって「標準的」とするのだろうか。今日の一般的な理解では「国際的な標準化団体が取りまとめている」ということであるが、そのもっとも代表的な団体がW3C(World Wide Web Consortium)である。ほかにもISOやIETF、IANA、ECMA、OASISなどもWeb技術の標準化に大きく関わっているが、W3Cが中心的な役割を果たしているといってよい。 W

    第1回 なぜWeb標準が「ホット」なのか
  • Web 2.0風の背景画像を作る「Background Image Maker」 - ネタフル

    Web 2.0風に、斜線やグラデーションの背景画像を作ることができる「Background Image Maker」というサービスがありました。 種類を選択肢、幅、線の色、背景色などを選び「Make」すると画像が生成されます。これは便利ですね。

    Web 2.0風の背景画像を作る「Background Image Maker」 - ネタフル
  • トップページはすでに役割を終えた - Mugi2.0.1

    ブログがこんなに流行るまえ,WebSite の顔はトップページでした。トップページをいかにつくるか? 検索にかかるようにする。訪問者を引きつける。下層ページへの誘導をうまくやる。トップページがうまくいけば,それで Site制作の半分くらいは成功したような気になったものです。  最近,それは違うと確信するようになりました。  トップページから入る訪問者は多くない。ブログやソーシャルブックマークの普及でパーマリンクが日常的になってきたこと。Googleをはじめとするサーチエンジンの利用者が増えたこと。RSSを介した読者が増えていること。などなど,かつて「下層にあるコンテンツ」と言われていたものが,決して下層ではなくなりました。 密度の薄い拡散した情報を羅列したトップページより,そのことだけに特化されたページのほうが読む価値があり,見つけられやすい。ということなのでしょうね。  現にブログのトッ

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