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2014年1月29日のブックマーク (2件)

  • UIアイコンの最適化 — 認識速度の向上をめざして | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求

    著者:アラ・コルマトヴァ(Alla Kholmatova) 翻訳者:浅野 紀予 インターフェース上のアイコンを、ただの装飾要素ではなく、その価値を高める要素にするのはどんなポイントでしょうか? 直感的であること、美的価値があること、記憶しやすいこと、それとも文化の違いを超えて知覚できること? 効果的なアイコンはそれらの特徴をいくつも持ちあわせていますが、私はあるひとつの尺度に注目したいと思います — それは認識速度、つまりそのアイコンをどれくらいの速さで発見し識別できるか、という尺度です。 単純な暇つぶしアプリなら、認識速度の違いは大した問題ではなく、体験全体を揺るがすほどの影響を与えはしないかもしれません。 でも、複雑なトレーディングアプリでは事情が異なるでしょう。その場合、アイコン表現に求められる要件は、一段とスピード優先の傾向を強めます。個々の要素の処理時間が、インターフェース全体

    UIアイコンの最適化 — 認識速度の向上をめざして | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求
    pmint
    pmint 2014/01/29
    このシンボルの例は自作自演。画面更新中に出すアイコンをUI化。この手を使えばなんだってシンボル化できる。
  • 管理者 日下九八氏と語る、ウィキペディアの現在 – Round 1 | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求

    インフォメーションアーキテクトの浅野です。 昨年10月、米国MITのオンラインマガジンに「The Decline of Wikipedia(ウィキペディアの衰退)」という、ややセンセーショナルなタイトルの記事が公開されました。 これは、ミネソタ大学の研究者アーロン・ハルフェイカー(Aaron Halfaker)らの調査論文を下敷きとしており、かなりの注目を集めました。 これを受けて、11月にはWIREDに「Wikipediaが岐路に立っている?」という記事が掲載され、また日では「ウィキペディアの衰退」の翻訳が雑誌(アスキークラウド2014年2月号)に掲載されるなど、その反響が広がりを見せています。 ウェブ黎明期の2001年の英語版設立に始まり、誰もが無料で閲覧できるだけでなく、編集にも参加できるインターネット百科事典として、成長を続けてきたウィキペディア。今では、ネットでの探しものや

    管理者 日下九八氏と語る、ウィキペディアの現在 – Round 1 | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求
    pmint
    pmint 2014/01/29
    「出典の著者名と編集者名が同じなので独自研究」みたいな事案を除いたまともな部分の話。WikipediaZeroを考えると記事・利用者の偏り解消に向かってそうよ?衰退説否定には同意。でも現状維持はない。発展が始まってる