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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (9)

  • 「首から水筒をかけたら危ないぞ」 男が小学生女児に声かけ | 西日本新聞me

    福岡県警田川署は17日、糸田町の路上で16日午前11時40分ごろ、小学生女児らが見知らぬ男から「首から水筒をかけたら危ないぞ」などと声をかけられる事案が発生したとして、防犯メールで注意を呼びかけた。男は70歳くらいで身長170㌢程度のやせ形。茶色のTシャツ、白色の長ズボンを着用していたという。

    「首から水筒をかけたら危ないぞ」 男が小学生女児に声かけ | 西日本新聞me
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    pmint 2024/07/18
    問題は通報者。通報されたら警察は公表する。逮捕はしない。
  • 新紙幣、津田梅子の写真反転か 5千円札の肖像画、津田塾大指摘 | 西日本新聞me

    財務省が9日に発表した新紙幣の5千円札に使われる津田梅子の肖像に関し、津田塾大が提供し、新紙幣と酷似している36歳ごろの写真と顔の向きが逆になっていると指摘されていることが16日、分かった。津田塾大の広報担当者は「写真が反転されて肖像画に使われたと考えている」としている。財務省は「写真をそのまま写すものではなく、反転などの加工は問題ない」としてそのまま発行作業を進める考えを明らかにした。

    新紙幣、津田梅子の写真反転か 5千円札の肖像画、津田塾大指摘 | 西日本新聞me
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    pmint 2024/06/10
    はてなーは何がしたいの?
  • アベノマスク配送料10億円? 廃棄なら6千万円…政府試算 | 西日本新聞me

    政府の新型コロナウイルス対策で約8000万枚の大量在庫が問題になった布製「アベノマスク」について、配布希望の殺到により、配送料が10億円に上るとの試算があることが1日、政府関係者への取材で分かった。配布せずに全て廃棄した場合は6000万円程度の費用で済んだとみられる。 政府関係者は「日人的な感覚では『廃棄の方が安いから捨てよう』とはならない。ちゃんと使ってもらえれば経済効果もある」と主張。一方で、厚生労働省の担当課は「精査中で具体的な配送料の全体額はまだ分からない」としている。 厚労省によると、配布希望は1月28日までに約37万件あり、応募枚数は推計2億8000万枚分以上。全希望者に行き届くよう枚数を調整するという。国の委託を受けた民間業者が3月から順次配送する。 (井崎圭)

    アベノマスク配送料10億円? 廃棄なら6千万円…政府試算 | 西日本新聞me
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    pmint 2022/02/02
    10億円が消えると思ってる人多そう。それも経済効果なんだけど。
  • 維新「司書はAIで代替可能」

    拡大 学校司書の配置増を求める国会決議に反対し「司書の仕事AI人工知能)にとって代わられる」(中央)などとした日維新の会の文書 学校図書館で子どもの読書や学習を支える学校司書の配置増を求める国会決議案に、与野党で唯一、日維新の会が「近い将来、司書の仕事人工知能AI)で代替可能になる」と反対し、臨時国会(9日閉会)への提出が見送られていたことが19日分かった。 2015年施行の改正学校図書館法で「努力義務」とされた学校司書の配置は全体の半数程度にとどまっている。このため「文字・活字文化推進機構」が働き掛け、衆参両院で全会派が了承した形での決議案提出を目指していた。 維新の浅田均政調会長は取材に「人件費増に直結する『司書の配置促進』は『改革』の名に値しない」と文書で回答した。

    維新「司書はAIで代替可能」
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    pmint 2021/09/15
    新聞記者や裁判官もそうだろう。「ホワイトカラー」は大体そう。
  • 「コンビニワープ」という造語を聞いたのは10年ほど前のことだ|【西日本新聞】

    「コンビニワープ」という造語を聞いたのは10年ほど前のことだ。福岡県飯塚市で知人の女性が運転する乗用車に同乗し、交差点で信号停車したところ、女性は不意に「コンビニワープします」と告げ、交差点に面したコンビニ店の駐車場へとハンドルを切った。車はそのまま駐車場を斜めに通り抜け、車道へ出た。もちろん、たしなめたがしばらくは開いた口がふさがらなかった。 ワープは「宇宙戦艦ヤマト」で知られるようになった言葉で、空間を飛び越えて瞬時に移動することを意味する。先日、北九州市八幡西区の交差点で信号停車していたところ、後ろの車が突然、バックミラーから消え、コンビニ店の駐車場を前述の女性のように斜行するのを目撃した。 駐車場にいた車や歩行者は止まり、行き過ぎるのをぼうぜんと見つめるようだった。「コンビニワープ」はやはり危険だ。絶対しないとあらためて思った。 (古長寛人) =2018/10/07付 西日新聞朝

    「コンビニワープ」という造語を聞いたのは10年ほど前のことだ|【西日本新聞】
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    pmint 2019/11/21
    "絶対しないとあらためて思った"…「自分が思ってどうすんねん」って。ワープ前後には歩道に侵入しているので、一時停止しないと交通違反。取締対象になっちゃう。
  • ネット上で見守る仕組みを 自己防衛より重要に Hagexさん事件の教訓|【西日本新聞ニュース】

    「ネット史上に残る事件」-。ネット上のやりとりだけで面識のない人を殺害した事件は、今も波紋を広げている。ネットはもはや生活に欠かせない半面、犯罪などにつながるリアル(現実)な不安材料としてとらえる人も増えている。自由な言論空間を最大限尊重しつつ、凶行を防ぐ手だてはないのか-。専門家は「ネットの中でも、福祉的な仕組みを考える時期に来ている」と語る。 2015年ごろからネット上で他のユーザーを「低能」などと中傷を繰り返し、「低能先生」とやゆされていた松英光被告。公判では、有名ブロガー「Hagex」として活躍していた被害者岡顕一郎さんだけでなく、自分を批判する他のユーザーも殺害対象リストに入れていたと告白した。「『殺してやるとしたら』と優先度も付けた」と淡々と語った。 「私もリストに載っているんだろうな」「どう考えても逆恨みだわ」。公判がニュースで紹介されると、松被告と岡さんが利用したサ

    ネット上で見守る仕組みを 自己防衛より重要に Hagexさん事件の教訓|【西日本新聞ニュース】
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    pmint 2019/11/21
    これは殺人だけでなく、訴訟起こされてびっくりしないための防衛策でもあるんじゃないの。
  • Hagexさん殺害事件で懲役18年 「ネットで一方的殺意」 福岡地裁判決|【西日本新聞ニュース】

    福岡市の創業支援施設で、有名ブロガー「Hagex(ハゲックス)」として活躍するIT関連セミナー講師が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた同市東区の無職松英光被告(43)の裁判員裁判判決が20日、福岡地裁であった。岡崎忠之裁判長は「インターネット上でやりとりがあっただけの被害者に一方的な殺意を抱き、現実に殺害にまで及んだ身勝手な犯行」として懲役18年(求刑懲役20年)を言い渡した。 岡崎裁判長は判決理由で、被告は「Hagex」こと岡顕一郎さん=当時(41)=らがネット上で集団リンチをしていると考え、「低能」などと罵倒していたと説明。次第に自らもリンチの対象だと思い込み、岡さんが講師として福岡を訪れることを知り殺害を決意したと述べた。犯行については「逃げようとする被害者を追い掛けて攻撃しており、強固な殺意があった」とした。 争点となった責任能力の程度に関しては、被告の精神鑑定を行った

    Hagexさん殺害事件で懲役18年 「ネットで一方的殺意」 福岡地裁判決|【西日本新聞ニュース】
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    pmint 2019/11/21
    "「私たち遺族はずっと終わらない地獄の中で暮らしています」とのコメント"…でも客観的には終わりになるんだろう。加害者以外の全員がネットを軽んじているのは世代の問題か。なら、この事件もすぐ忘れ去られる。
  • 検察側、懲役20年求刑 IT講師殺害「ネット言論封殺」|【西日本新聞ニュース】

    福岡市でIT関連セミナー講師が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた同市東区の無職松英光被告(43)の裁判員裁判が15日、福岡地裁(岡崎忠之裁判長)であり、検察側は「ネット上の言論を殺人という究極的暴力で封殺した」として懲役20年を求刑した。判決は20日。 論告で検察側は、ネット上で集団リンチを受けたと思い込んだ被告が怒りや憎しみを一方的に募らせたとし「ネットユーザーらへの見せしめ的な動機は身勝手極まりない」と主張。「Hagex(ハゲックス)」のハンドルネームで活動する有名ブロガーだった岡顕一郎さん=当時(41)=が福岡に来ることを知り、周到に犯行準備を重ねたとして「強固な殺意に基づく計画的な犯行だ」と述べた。 弁護側は最終弁論で「精神障害が影響していることは見過ごせない」と述べ、被告が心神耗弱状態だったとして刑の減軽を求めた。 被害者参加制度で法廷に立った岡さんのは「夫は対等で

    検察側、懲役20年求刑 IT講師殺害「ネット言論封殺」|【西日本新聞ニュース】
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    pmint 2019/11/16
    ってことは、殺人以外の行いは何でもないということにしたのか。
  • 「挑発された」被告が動機説明 Hagexさん殺害公判 福岡地裁|【西日本新聞ニュース】

    福岡市中央区の創業支援施設で昨年6月、IT関連セミナーの男性講師が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた同市東区、無職松英光被告(43)の裁判員裁判が12日、福岡地裁(岡崎忠之裁判長)であった。講師は「Hagex」のハンドルネームで活躍していた有名ブロガーだった。松被告は被告人質問で、講師がインターネット上の「集団リンチ」に関わったとして「死ぬ以外、ネットでのリンチをやめないと思った」と動機を語った。 松被告は集団リンチについて「複数の人間が一方的に個人を攻撃すること」と独自に定義し、「弱い者いじめで許せなかった」と説明。集団リンチに関わったと判断した他のユーザーに対し、2015年ごろから「低能」などと中傷を繰り返した。そのため、ネット上では「低能先生」と揶揄されていた。 講師も被告とのトラブルをブログで紹介したため、「ネット上にさらされ、挑発行為だと感じた。セミナーで福岡に来ると

    「挑発された」被告が動機説明 Hagexさん殺害公判 福岡地裁|【西日本新聞ニュース】
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    pmint 2019/11/13
    これは今のところ最もいい記事。取材の質は観点。他の記事は事実関係にばかり目を向けて、裁判でしか分からないことに気付いていない。
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