叩いていい認定みたいな話見るたびにそのラインってどこなんだろうかと感じる。既に一定数非難ブコメが付いていたら自粛しろという話なのだろうか。その一定数とは?100なのか?10なのか?もう2つ目でNGか?
![『そもそもネットリンチ的な行為や、 相手からの攻撃的な発言誘発するような..』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
すべての方々にお詫びしたい。遺族の声に共感した。自分の責任を取る。もし極刑になっても控訴しない。私が死んだら報復が成功したと思ってほしい。虫のいいお願いだが父の連帯責任は問わないでほしい。 増田の我々はみんな、彼が消えてさえくれれば良かった。 彼が増田につまんないことをしつこく書くから、 論破した上で「身の丈を越えたこと考えてないでいいから、まずちゃんと仕事しろよ低能w」と罵ったのであり、 彼がその罵倒を内面化してあらゆる書き込みにbotのごとく「~だぞ、低能w」と言って回るようになった後も 彼をからかう罵声を浴びせ続けた。 これは彼が憎かったからではない。 延々現れてしつこく荒らす奴に対して効果的に嫌がる殺虫剤を探していただけで 彼が消えたらもはや彼の事などどうでもよかった。 我々は彼を憎んでおらず、ただただどうでもよかった。 どうでもいいのに視界に入り込むから邪魔だっただけだ。 憎んで
自閉症スペクトラムは全員低能先生みたいになるわけじゃない。 私はアスペだがたしかに一度怒るとなかなかおさまらないというのはある。 しかし私が攻撃色になるのは、相手に明確に攻撃されたときだけだ。他人のことなどどーーーでもいいのだ。 どういうときに。攻撃されたと感じるかというと、自分のやってることを妨害されたときだ。アスペの私はこのときにものすごく腹が立つ。ムカーッてなる。 アスペのやってることは邪魔してはいけない。無視するのがよい。 はてなの対応はおよそ考えうる限り最悪だったと言って良い。アスペに対する無理解がもたらしたものだ。 はてながやるべきだったのは垢バンではなく、特定の人間からの通知を表示させなくするミュート機能だ。非表示のもう1段階上のフィルタリングだ。IDコールだけなくせばいいってもんじゃない。 もう一つは、ブログ主が個別ブクマを非表示にする機能。これ以前はあったのにわざわざなく
福岡市でIT関連セミナー講師が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた同市東区の無職松本英光被告(43)の裁判員裁判が15日、福岡地裁(岡崎忠之裁判長)であり、検察側は「ネット上の言論を殺人という究極的暴力で封殺した」として懲役20年を求刑した。判決は20日。 論告で検察側は、ネット上で集団リンチを受けたと思い込んだ被告が怒りや憎しみを一方的に募らせたとし「ネットユーザーらへの見せしめ的な動機は身勝手極まりない」と主張。「Hagex(ハゲックス)」のハンドルネームで活動する有名ブロガーだった岡本顕一郎さん=当時(41)=が福岡に来ることを知り、周到に犯行準備を重ねたとして「強固な殺意に基づく計画的な犯行だ」と述べた。 弁護側は最終弁論で「精神障害が影響していることは見過ごせない」と述べ、被告が心神耗弱状態だったとして刑の減軽を求めた。 被害者参加制度で法廷に立った岡本さんの妻は「夫は対等で
紅白出場歌手が発表されるとか、街中のキャンペーンがクリスマス仕様になっているとか、もう年の瀬を感じさせる時期というところで、 2019年という1年をかけて、IT業界にいる自分が感心した「令和にふさわしい革新的Webサービス6選」をお届けしようと思う。 これらのサービスは過去にも類似したサービスがあったり、逆に全てが斬新だったりするものがあるが、令和という時代の流れにサービスの見せ方が非常に合致していると感じるものばかりだ。 広告収入が得られる短縮URL作成サービス「tobe(トゥービー)」https://to0.be/ 「URLをシェアするだけで簡単に収益化できるサービス」 Twitterでは長いURLのせいで文字制限に引っかかるケースがある。 これを短くしたり見栄えを良くするためにあるのが短縮URLである。既存だとbit.lyとか。 それに加えて、発行した短縮URLに広告を載せて収益化を
以下個人の感想です。 公判最終日、遺族の証言、求刑などの各場面で被告人がどんな表情をするのか注視しながら傍聴していた。 最初に感じたのは被告人は発達部分に問題があるのではないかということ。もちろん専門家ではないので単なる印象であるが、状況によって取って然るべき態度を選択できていない人であるように感じた。 鑑定の結果は「自閉スペクトラム」、弁護人がこのワードを連呼しながら情状酌量アピールしていたが、この件で自閉スペクトラムを理由に減刑や情状が通ると全世界の自閉スペクトラム大激怒じゃないのか。実際自閉スペクトラムは攻撃性を特徴せず、なので。 次に、まったく反省していないという印象を受けた。 これはこの公判を通して証人、検察側も「反省の態度まったくなし」「誠意などまったくない」などと同意見であるようだ。実際、被害者を殺害したことで「自分の願う世界に一歩近づいた」と述べたらしい。 両証人の証言内容
建造物侵入、殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反(事件番号 平成30年(わ)1145号)第4回公判 9時20分 本日の傍聴定員25名、超過すれば抽選、以下であれば定時までに整理券配布に並んだ者がそのまま傍聴できるのだが、整理券配布締切直前に1名超過となる。しかし1名辞退者が出たため抽選なし。 9時50分 905法廷。傍聴席に座席指定はなく、最前列に記者席、向かって右手側に関係者席、その他を自由選択できる。 両脇に被告人入廷。紺色スーツ、ネイビーのネクタイ、黒っぽいセルフレームの眼鏡、ただし足元はサンダル。逮捕直後に報道された姿より体重が落ち、坊主頭がそのまま伸びたような短髪。姿勢が良く、痩せているというより締まっているため、休日にジムでトレーニングしているエンジニア、と言われても違和感がない。 そして目立たなかったが手錠と腰縄、それらを外した後、裁判官と裁判員入場。右手側に検察、左手側に弁護人
東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会は、ことし夏のテスト大会を踏まえ新たな暑さ対策を発表し、観客のペットボトルの飲み物の持ち込みを1人1本、750ミリリットル以下で認めることを決めました。 また、水筒の持ち込みも認め、屋外の会場の水飲み場を、500人から3000人に1つの蛇口の割合で設置するなどして、観客が必要なときに水分をとれる環境を整備するとしています。 さらに、日よけのテントを屋外の会場を中心に多く設置し、予算の制約上、屋根を作らなかった会場などへの対策としたいとしています。 一方、大会ボランティアに対しては、ペットボトルの水を1人当たり屋外会場で4本、屋内会場で2本を配布し、選手に向けては、体を冷やすためのアイスバス用などに氷を1360トン調達するなどして暑さに備えることにしています。
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