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ブックマーク / techblog.gmo-ap.jp (8)

  • 【React】並び替えられるTodoアプリを作ってみた

    この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 はじめに はじめまして。GMOアドパートナーズの樋笠です。 最近Reactを使い始めたので、練習のために簡単なTodoアプリを作りました。 せっかくなら、ドラッグ&ドロップでタスクを並び替えられるようにしようと思いました。 dnd kit というライブラリを使うと簡単に実装できたので、ご紹介します。 Todoアプリの概要 今回は、 Mantine というUIライブラリを使用して作成しました。 MantineはボタンなどのUIコンポーネントだけでなく、便利なhooksを提供しています。 TodoListコンポーネント まずは、アプリの大枠部分↑です。 useListState というhookを使って、タスクの追加・編集・削除などを行えるようにしています。 今回はイベントハンドラなどの細かい実

    【React】並び替えられるTodoアプリを作ってみた
    poad1010
    poad1010 2023/12/12
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  • Cloud Pub/SubでBigQueryの「スケジュールされたクエリ」の結果をSlack通知する

    こんにちは。GMOアドマーケティングのH.Tと申します。 目新しいネタではないのですが、Cloud Pub/SubでBigQueryの「スケジュールされたクエリ」の結果をSlack通知してみたのでご紹介いたします。 きっかけ BigQueryの「スケジュールされたクエリ」が便利で使っています。 「スケジュールされたクエリ」はクエリ失敗時の通知オプションとしてメールかPub/Subから選べるのですが、システム通知をSlackで受け取りたいのでCloud Pub/Sub→Slack通知の連携を試してみました。 システム連携概要 以下図のとおり、BigQuery→Cloud Pub/Sub→Cloud Functions→Slackという形で連携します。 設定の流れ 1.まず、受け取りたいslackのwebhook urlを用意しておきます。 (slack側の準備は記事では割愛させていただきま

    Cloud Pub/SubでBigQueryの「スケジュールされたクエリ」の結果をSlack通知する
  • Railsで作った脆弱性をBurp Suiteで診断してみる

    こんにちは、GMOアドマーケティングのR.Yです。 今回はBurp Suiteによる脆弱性診断をしていきます。前回OWASP ZAPを使って自動でテスト用のサイトを診断し、複数の脆弱性を確認することができました。そして、今回はそこで検出された「SQLインジェクション」の脆弱性についてBurp Suiteを使って詳しく確認していきます。 このブログは前回投稿したこちら↓の続きになります。 この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2020 14日目の記事です。はじめにこんにちは、GMOアドマーケティングのR.Yです。今回はタイトルの通り、Railsで作った脆弱性をOWASP ZAPで診断してみたいと思います。自分は主にRailsを使ったWebアプリの開発やWebアプリの脆弱性診断を行うことが多いので、この記事を書くことによってRailsセキュリティ周りや脆弱性診

    Railsで作った脆弱性をBurp Suiteで診断してみる
  • Visual Studio CodeでJava環境を作成してみた

    ※1JVMオプションを下記のように変更しました。 -Xms2048m -Xmx4096m 変更方法は下記サイト(2021年5月11日時点)を参考しました。 https://pleiades.io/help/idea/tuning-the-ide.html#common-jvm-options VSCodeの起動が早いことが確認できました。 しかしIntelliJ IDEAでもJVMオプション変更後はまぁまぁ早いので、これでも良いかなと感じました。 Java環境作成 VSCodeJava環境を作成するにあたっては公式サイトやググってもらうといっぱい出てきます。 僕が試した2021年5月時点では下記のようにしました。 拡張機能のインストール Javaとビルドツール(Gradle)に関する拡張機能をインストールしました。 Java Extension Pack・・・必要な拡張機能を全て入れてく

    Visual Studio CodeでJava環境を作成してみた
  • Swiftでフレームワークを作成する(第1回)

    Product→Buildを選択しビルドします。エラーがないことを確認します。 2.実機用とシミュレータ用のフレームワークを1つのフレームワークにまとめる 作成手順1.までの状態では実機用とシミュレータ用のフレームワークを別々にビルドしなければなりません。 また生成したフレームワークがそれぞれ別になりますので、アプリを作成する時に実機の時には実機用のフレームワーク、シミュレータの時にはシミュレータ用のフレームワークを参照するように設定を変更しなければならず不便です。 そこでビルドの設定を追加して1つのフレームワークにまとめます。1つにまとめたフレームワークはユニバーサルフレームワークとよばれています。 ビルド設定を追加するために「File→New→Target」で新規ターゲットのテンプレート選択画面で「Cross-platform→Aggregate」を選びます。 作成したAggregat

    Swiftでフレームワークを作成する(第1回)
  • AWSエンジニアがGCPメインの会社に転職してみた話

    初めまして、GMOアドマーケティング インフラ開発部のhakumaiです。 今年1月にHRTech系企業からGMOアドマーケティングに転職してきました。 現職では、女子向けメディア「めるも」のインフラ業務に携わり、日々業務に励んでおります。 今回は、私が転職してみて感じたインフラ技術のギャップの一部についてお話しいたします。 前職でのインフラ環境・経験について 前職のHRTech企業で触っていたインフラ環境は、ほぼAWSでした。 インフラの保守運用業務に加え、新規プロダクトのインフラアーキテクチャ設計構築を経験したこともあり、 VPCやEC2・RDS・S3・ECSなど基的なAWSのサービスについての知識はある状態でした。 ちなみに、AWSのソリューションアーキテクトアソシエイトも取得済みです。 また、GCPは全くの未経験でした。 アドマのインフラ環境について 一部オンプレもありますが、環

    AWSエンジニアがGCPメインの会社に転職してみた話
  • 新卒研修でDevOpsの歴史を語った件

    こんにちは、GMOアドマーケティングのmizkichです。 アドテクなマイクロサービスをGCPKubernetesで運用しています。 GMOではグループ全社の新卒エンジニアに向けて、技術力向上・適性判断を目的とした研修プログラム「GMOテクノロジーブートキャンプ」を毎年実施しています。 今年度は非常勤講師として「DevOpsで必要とされるエンジニアスキルの変化」というタイトルで登壇させて頂きました。 「DevOpsと継続的デリバリーの関係性」や「技術の進化によりエンジニアの担当領域の変化」などを踏まえ、DevOps時代のエンジニア技術スタックの広さを解説しています。 この記事では、この講義を作る事になった顛末や発表資料の共有などをしたいと思います。 ・GMOテクノロジーブートキャンプとは 社内では略してGTBと呼んでいます。 GTBの内容を端的に言うと、一ヶ月の集中講義で新卒に成果物を

    新卒研修でDevOpsの歴史を語った件
  • Javaで量子コンピューターを学ぶ

    この記事はGMOアドマーケティング Advent Calendar 2019 14日目の記事です。 GMOアドマーケティングのT.Nです。 先日参加したJJUGのOracle Code One 2019 報告会で、 今年のOracle Code Oneは、量子コンピューターの話題が中心だったという話を聞きました。 発表されていたJavaチャンピオンの方も、 Oracle Code Oneで発表されたものは次の時代に必ず来ると言っていたので、 量子コンピューターの時代に備えて、報告会で紹介されていた Quantum Computing API for Java を使用して量子コンピューターを学んでみることにしました。 Quantum Computing API for Javaは、Javaで書かれた量子コンピューターのシミュレーターです。 今回のブログでは、2019/11/25時点のソースコ

    Javaで量子コンピューターを学ぶ
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