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ブックマーク / techblog.jmdc.co.jp (6)

  • スクラムを0から導入してみた話 - JMDC TECH BLOG

    こんにちは。株式会社JMDC プロダクト開発部の三井です。 らくらく健助という健康保険組合の保健事業を支援するWeb分析サービスの開発を担当しています。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 記事は、JMDC Advent Calendar 2023 6日目の記事です。 2023年上期のOKRの一環として、チームにスクラムを導入したのでその活動を振り返ってみようと思います。 ※スクラムの説明は省略していますので、ある程度 知識がある方向けになります ざっくりまとめ なぜ導入するに至ったか やったこと 1. 導入準備 発足編 ● ゴールや方針、進め方はどのような形か? ● チーム体制はどのような形か? ● ツールは何を使うのか? ● その他 勉強会編 直前編 1. スプリント0の期間はいつからいつまでにするか 2. スプリントの期間は何週間にするか

    スクラムを0から導入してみた話 - JMDC TECH BLOG
    poad1010
    poad1010 2023/12/21
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  • cache を最適化して RuboCop の CI 実行時間を劇的に改善した話 - JMDC TECH BLOG

    こんにちは、プロダクト開発部の八杉です。JMDC では主に web フロントエンドの実装や設計を中心に行っているほか、最近は RailsGraphQL モジュールの設計や CI の最適化にも取り組んでいます。 記事は JMDC Advent Calendar 2023 11日目の記事です。 qiita.com この記事では、 RuboCop を CI で実行した際に遭遇した cache にまつわる 3 つの問題とその対処について紹介します。 背景 今回お伝えするのは、私が開発に携わる Pep Up (ペップアップ) という web サービスの話です。 Pep Up は Ruby on Rails 製のアプリケーションで、コードフォーマッターに RuboCop を使用しています。8 年前の開発初期から使用していますが、違反のチェックを厳格に行っていなかったこともあり、ここ数年はフォー

    cache を最適化して RuboCop の CI 実行時間を劇的に改善した話 - JMDC TECH BLOG
  • GitHub PR毎の環境をUIで区別しやすくしました! - JMDC TECH BLOG

    こんにちは。@dtaniwakiこと谷脇です。github.com 私は現在は産業保健向けのサービス「Pep Up for WORK」の開発に携わっています。 Pep Up for WORKは社員1人1人を元気にし、活気ある組織作りを実現することを目的としたサービスです。 去年書いたGitHub PR毎に独立環境を構築の記事なのですが、チーム内でだいぶ市民権を得まして、今はほとんどの動作確認作業をdev-nで行うようになりました。techblog.jmdc.co.jp 一方で、dev-n環境が乱立することにより動作確認環境の間違いが発生するようになってしまいました。 特に記事の最後に紹介しているフロントエンドとバックエンドで任意のPRを組み合わせると、どの組み合わせの画面を見ているかパッと見わからず混乱します。 そのため、UIで環境を区別しやすくしてみたので紹介します。 まず、管理画面の構

    GitHub PR毎の環境をUIで区別しやすくしました! - JMDC TECH BLOG
  • パフォーマンステストツール「Ddosify」を使ってみた - JMDC TECH BLOG

    みなさん、こんにちは!プロダクト開発部の西原です。 現在、JMDCが保有している医療ビッグデータを活用して生活者や医療に新しい価値を提供する新規プロダクト開発チームのバックエンドを担当しております。 皆さんは普段プロダクト開発の際にパフォーマンステストはどのツールを使用していますでしょうか。私が所属する新規プロダクト開発のパフォーマンステストでは「Ddosify」というツールを使用しました。 今回はこちらの基的な使い方についてご紹介致します。 Ddosifyとは Ddosifyは、Goで書かれたパフォーマンステストツールになります。 JSONファイルを使用してシナリオを作成することができます。シナリオを定義することで、異なるリクエストパス、ヘッダー、ボディを持つ複雑なテストケースを作成できます。 加えてDdosifyはDdosify Engine、Ddosify Self-Hosted、

    パフォーマンステストツール「Ddosify」を使ってみた - JMDC TECH BLOG
  • React Native Matsuri 2022にJMDCのエンジニアが登壇します! - JMDC TECH BLOG

    株式会社JMDCでモバイルアプリエンジニアをやっている@mrtry_です!10/8(土)に開催されるReact Nativeの技術カンファレンス React Native Matsuri 2022 にて弊社から2名登壇します! また、昨年に引き続きシルバースポンサーをしています! 発表内容とグッズの紹介をします🥳 発表内容 新規モバイルアプリをReact Native for WebでWeb対応した話 Kazunobu Kawane's session | React Native Matsuri 2022 登壇者: Kazunobu Kawane speakerdeck.com 株式会社JMDCでは、現在新規プロダクトをReact Nativeで開発しています。 昨今プロダクト立ち上げの際にモバイルアプリファーストを選ぶのは自然なことですが、アプリをストアに公開するには、Webアプリケ

    React Native Matsuri 2022にJMDCのエンジニアが登壇します! - JMDC TECH BLOG
  • Pull Requestの質を向上させるために行った戦略/戦術の話 - JMDC TECH BLOG

    株式会社JMDCでモバイルアプリエンジニアをやっている @mrtry です。入社した当初、モバイルアプリチームのエンジニアは私一人だったのですが、現在では4人になりました。最近はPull Requestのレビュー数も爆増しており、とても疲弊しがちです(嬉しい悲鳴)。たいへんポイントを減らすために、最近Pull Requestまわりの運用を整えたので、今日はその話をしたいと思います。 Pull Requestのレビューがたいへん 現在、モバイルアプリチームでは、3つのプロダクトの開発をしています。各プロダクトに1名ずつassignされており、リードエンジニアとして私が一通りレビューをしている状況です。そんなこともあり「Pull Requestのレビューがたいへん」というのが最近の悩みでした。 Pull Requestのレビューをするとき、私は以下のような観点でレビューしています。 機能仕様レ

    Pull Requestの質を向上させるために行った戦略/戦術の話 - JMDC TECH BLOG
    poad1010
    poad1010 2022/09/11
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