You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
友人曰く、functional lensなるものがあるらしい、調べよ! との事で、調べてみた。 Lenses←ここの記事が参考になりました。 読んだところ、C#でいうところの、get,setと同様の機能をより関数型に実装したものがLensのようです。 例えば、あるデータを一まとめにしたタプルがあるとします。 その場合、getやsetは次のように書けます。 --get --tuple getC (_,_,c,_,_,_) = c --data getX d = x d --set --tuple setB b' (a,b,c,d,e,f) = (a,b',c,d,e,d) --data setX x' d = d {x = x'} これは私も何度か使用した書き方です。 タプルの場合では、タプルのもつ要素数が増えるに従いあほらしくなります。それを回避するために導入されたのが代数的データ型であり
@dico_lequeさんが書く(予定の)モナドのの薄い本のイメージキャラクターです。 ただし、それ以外の用途にも自由に利用できます。 名前の読み方は『たかしな ことり』です。
1. 函数プログラミングの集い2011 チュートリゕル 「モナドについて」 株式会社 Preffered Infrastructure 田中 英行 tanaka.hideyuki@gmail.com 2. 自己紹介 • 田中英行 (@tanakh, id:tanakh) • 株式会社 Preferred Infrastructure (PFI) 勤務 – 検索エンジンのゕルゴリズムとか作ってます • Haskell (2004~) • C++ (1998~) • BASIC (1992~) • プログラミングコンテスト愛好家 – ICPC, ICFPC, CodeJam, TopCoder, …
この記事はLL/ML Advent Calendarの4日目です。 LL/ML Advent Calendarの首謀者のひとりである@bleisさんが、最近スライドに貼りまくっていることりちゃんがどのように誕生したかについて書いてみようと思います。 ※ 記憶に基づくものなので、一部事実と異なる可能性があります。 その前に ことりちゃんの画像については、自由に転載・改変していただいてかまいません。 またオリジナルサイズの画像は以下にあります。 http://f.hatena.ne.jp/mzp/20121206231515 http://f.hatena.ne.jp/mzp/20121206231514 はじまり そもそもの発端は、@dico_lequeさんがモナド/do記法の薄い本を書いていることまでさかのぼります。 mzp「内容はでこちゃんだから問題ないとしても、たぶん地味な内容になるの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く