タグ

電子工作とhardwareに関するpochi-mkのブックマーク (37)

  • 個人がAlibaba.comで電子部品をオーダーメイドした話【完全版】

    ~~~~前回までのあらすじ~~~~ 僕がHicarix Badgeというオリジナル同人ハードウェアを作って売り始めた矢先、必須パーツが入手できなくなるという事態が眼前に迫っていた。 このまま何もしなければせっかく作った同人ハードは座して死を待つだけである。 国内の代理店はコピペしかのように個人お断りの表記を掲げ、一縷の望みはAlibaba.comであった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ドラマチックに始まりましたが、 要は、僕は個人で↑このスマホで自由に光らせることができる電光掲示板みたいなLEDバッジを作っています。 それには↓このマトリックスLEDという、LEDがマトリックス状に並んだ部品が不可欠です。 これはそれまで秋月電子で買っていたんですが、遠からず生産終了になる可能性が出てきたのです。 このマトリックスLEDを前提に基盤を設計したり、↑ピッタリハマるようなカバーを生産するプ

    個人がAlibaba.comで電子部品をオーダーメイドした話【完全版】
    pochi-mk
    pochi-mk 2019/04/13
    マトリックスLEDをオーダー(金型からの製作)した話。こういうことができてしまう中国、やっぱすごいなぁ。
  • Make: Japan | 「声」のある電子工作をカンタンにするHEARTalk UU-001

    2017.06.15 「声」のある電子工作をカンタンにするHEARTalk UU-001 Text by Takumi Funada 「HEARTalk」は、機械との自然な会話を実現するヤマハの技術。人間の呼びかけ音声の音楽的要素をリアルタイムに解析し、機械の応答音声の強さ、抑揚、間、高さを自然にコントロールすることができる。この技術を自作のデバイスやロボットに導入できるよう開発された小さなボードがHEARTalk UU-001(ハートーク ユーユーゼロゼロイチ)だ。 企画は電子楽器「ウダー」でおなじみの宇田道信氏。販売はスイッチサイエンス。ヤマハは技術協力という形で参加している。同社の立ち位置については、下記のプレスリリースを読むとわかるだろう。 「個人のものづくり」を積極支援 当社の自然応答技術「HEARTalk™」を採用した初の製品がスイッチサイエンス社から発売 − メイカー市場、パ

    Make: Japan | 「声」のある電子工作をカンタンにするHEARTalk UU-001
  • HEARTalk™ UU-001--販売終了

    HEARTalk™ UU-001(ハートーク ユーツー ゼロゼロワン)は、ヤマハ株式会社が開発した自然応答技術「HEARTalk™」(ハートーク)を搭載した基板です。 HEARTalk™とは、人間と機械との会話を自然にするために開発されたヤマハの独自技術です。人間の呼びかけの音楽的要素である「韻律」※をリアルタイムに解析し、応答に適した自然な「韻律」を導出します。どうしても単調だった機械の応答音声が、人間にとって自然な、強さ、抑揚、間、高さで返ってくるようになります。 製品に搭載されたマイクに向かって話しかけると、外部スピーカーから予め入力した音声を、HEARTalk™技術を用いて出力することができます。スピーカーは同梱していますが、スピーカーにはハーネスやコネクタを実装していません。ハーネスおよびJST ZHコネクタ(2ピン)のはんだづけが必要です(JST ZHコネクタ付きハーネスをご

    HEARTalk™ UU-001--販売終了
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 基板を作ろう。

    久々に基板作成サービスの相場調べてみたらElecrowでグリーンレジストだけど10cm×10cm×5枚が$11.00ですよ。 ブレボで回路組んで動かしてみても実用にするの大変だよなぁと思って完成しない病を発症していたのだけどこのサイズでこんだけ安かったらよしやるかってなりました。 ユニバーサル基板で試作していたころは部品半田付けするので動けばケースに入れて完成って出来たのだけどブレッドボード試作が主流になると一応たりとも完成にはならないんだよね。動作確認は楽だけど。 5cm×5cmだと安いのは知ってたんだけど俺の作りたいモノはアートワーク以前にコネクタやら大きめのDIPパッケージのパーツが収まらない(物理)のでよほど自信がなきゃ大きな基板の発注なんて出来ないです。 あと、面倒臭くてやらなかった原因の一つに、過去に色々回路図エディタやPCBレイアウトツールを使ってみたのだけど帯に短し襷に長し

    基板を作ろう。
  • KiCadで雑に基板を作る チュートリアル

    新しいバージョン(Ver6.x 予習版)はこちら https://speakerdeck.com/tokitahiroshi/kicaddeza-niji-ban-wozuo-rutiyutoriaru-ver6-dot-x-yu-xi-ban KiCadで適当な基板を作って基板製造業者に 発注するためのチュートリアルです。 短めのスライドにする予定でしたが、 一通り必要なモノ入れたら結構なボリュームになりました。

    KiCadで雑に基板を作る チュートリアル
  • スマホアプリから操作できて、Groveセンサーと繋げられる小型IoTデバイス「Wio Node」

    今回紹介するのは「Wio Node」 こんにちは。dotstudio株式会社で、IoTや技術系の記事を編集しているエディターの榎麗(@uraranbon)です。今回紹介するのは、中国のメーカー「Seeed Studio」が開発した、アプリから操作できるIoTデバイス「Wio Node」です。 こちらが今回紹介する「Wio Node」。ご覧の通りとても小さなデバイスです。開発ボードとlittleBits(磁石で電子回路をつなげられる、電子回路を楽しく学べるおもちゃ)の中間のようなデバイスです。 米サンフランシスコに拠点を構える、中国のメーカーで「Seeed Studio」が開発しています。 正式名称:Wio Node(うぃお のーど) 電源供給方法:USB給電 バッテリー:非搭載 駆動電圧:3.3V サイズ:28mm x 28mm Wi-Fi:搭載 Bluetooth:非搭載 SoC(Sy

    スマホアプリから操作できて、Groveセンサーと繋げられる小型IoTデバイス「Wio Node」
  • スマートミラーを作ってみた(ハードウェア編)

    どうも、トイレハックの人です。 なんか最近そういう風に言われることが多いのですが、non技術者からは「トイレで苦しんでるの?」って言われるので困ってます。 そういえば、2/19(金)のデブサミ2016でRESTfulトイレについてLTすることになりましたので、興味のある方は是非お越しください。(スマートミラーも持って行こうか考え中。) さて、題ですが... つい最近、こんな記事を見てしまいまして... Google社員が自作した「スマート鏡」はスマホの通知センターのように時刻・天気・ニュースを表示 - GIGAZINE http://gigazine.net/news/20160203-smart-bathroom-mirror/ しばし意識を失ったのち気がついたら、手元に市販の額縁と秋月電子通商で売ってるSHARP製IGZO液晶が届いていました。 SHARP 7インチ高精細IGZO-L

    スマートミラーを作ってみた(ハードウェア編)
  • 深夜のトランジスタ回路設計6時間1本勝負(何

    走れ走れヒノノ二㌧/(╮╯╭)ポテイトウ/齋藤和孝/富士の名水@ぽっけ🐢㌠ @pokke_yamada そういえば昨日はんだづけカフェに行ったら、多分電子工作は初めてだろうと見受ける男性が、2SC1815一石で増幅してスマホの音声出力をスピーカーで鳴らそうとしていた。そのときに使っていた回路がこれ。ちなみに電源電圧は8V。 pic.twitter.com/jP1RQ0DQr8 2016-01-10 22:38:07

    深夜のトランジスタ回路設計6時間1本勝負(何
  • Arduinoを自作して量産して販売する(超小型Arduino互換機 8pinoを例に) - Qiita

    田中章愛と申します。友人の高橋良爾とVITROというデザインユニットで作品を作ったり、品川周辺の仲間と放課後ものづくりコミュニティ品モノラボで活動しています。普段はメーカーでハードウェアエンジニアをしています。 このAdvent CalendarはArduinoがテーマと言うことで、読者の皆様はすでに一連の連載でArduinoの使い方はある程度ご存じなのかなと思い、今回はいざという時に役立つArduinoの自作・販売方法について説明したいと思います。 ちなみに書いてみるとかなり長文になってしまったのでご注意ください。。 記事のテーマと対象範囲 自作と言っても普通に手作りする例はネット上にたくさんある(1、2)ので、この記事では 1. 独自の要素を加えた自作Arduinoの回路を試作・量産設計する 2. 深センの工場(SeeedStudio)で量産する 3. オンラインストア(Switch

    Arduinoを自作して量産して販売する(超小型Arduino互換機 8pinoを例に) - Qiita
  • SHARP製高精細IGZOディスプレイ接続キットが入荷! : シリコンハウスへようこそ

    2015年12月17日 SHARP製高精細IGZOディスプレイ接続キットが入荷! SHARP製の高精細IGZOディスプレイを使用したHDMI接続キットが入荷致しました! HDMI接続で、7インチのディスプレイに1200x1920ピクセル(WUXGA)での高精細表示が可能です。 ■SHARP 7インチ高精細IGZOディスプレイ接続キット 販売価格:16200円(税込) HDMIを使用した様々な機器に接続が可能な高画質ディスプレイです。 接続前に設定が必要ですが、Raspberry Pi用のディスプレイとしても使用可能です。 仕様 ■7インチIGZOディスプレイ 表示画素:1200x1920ピクセル 表示エリア:94.5x151.2mm 外形サイズ:99.7x159.85x1.725mm ■HDMI接続基板 電源:USB micro-Bで電源供給(5V 1A以上推奨) PWM調光機能付きバック

    SHARP製高精細IGZOディスプレイ接続キットが入荷! : シリコンハウスへようこそ
    pochi-mk
    pochi-mk 2015/12/17
    例のやつがついに共立に!! (でもお金はなんとかなるとしても遊ぶ時間が全く無い...)
  • 電子工作に必要な道具達 - クックパッド開発者ブログ

    最近電子工作を始めだしたクックパッドの舘野 ( id:secondlife, @hotchpotch )です。昨今 Arduino や Raspberry Pi を初めとしたボードの登場により、気軽に電子工作プログラミングができるようになり、プロトタイピングの敷居が非常に下がってきていますね。電子工作における “Hello World!” である LED を発光させる実装の “Lチカ” や、ブレッドボード上での簡単な電子機器やモジュールを組み合わせてプログラムから操作などを実際にしてみたことがある方も多いのでは無いでしょうか。 ただそこまでは非常に気軽にできるのですが、その先の電子工作へ進む時に溝があるのも確かです。ソフトウェアのみで完結する開発の場合、初心者でも解らないなら解らないなりに調べ、ソースコードをコピペして弄って理解してみたり、ライブラリを使っていくうちに徐々に進んでいくことが

    電子工作に必要な道具達 - クックパッド開発者ブログ
  • Simple IoT Board販売開始! - じぇーけーそふとのこーなー

    かなり久々のブログ更新となりましたが、今年の夏から開発を進めていたSimple IoT Boardが販売開始となりました。 Simple IoT Boardとはmbed LPC1114FN28用のWi-FiとGroveコネクタの拡張ボードです。Wi-FiモジュールはESP-WROOM-02を使用しています。このモジュールはUARTでmbed LPC1114FN28と接続されています。mbed LPC1114FN28はUARTが1つしかありませんが、ソフトウェアシリアルでデバッグできる様にUSB-シリアル変換がポートに繋がっています。GroveコネクタはSeeedStudio がさまざまなモジュールを販売している規格で、日ではスイッチサイエンスで購入ができます。Groveの電流センサとリレーをSimple IoT Boardに繋げれば電力を計測してACのコントロールなどWebと連動する事も

    Simple IoT Board販売開始! - じぇーけーそふとのこーなー
  • Make: Japan | ウェブベースの回路シミュレーター

    回路がどのような仕組みになっているかを説明したいとき、紙と鉛筆では表現しきれないことがよくある。回路がどのように「見えるか」ではなく、電圧や電流が各部品の中でどのように流れていくかを見せたいのだ。あの複雑なSPICEシミュレーションでコツコツ作るのも避けたい。そこで、もっと簡単に回路をモデリングできるツールが登場する。Paul FalstadのCircuit Simulator Appletだ。 ほんの数分で複雑な回路を組むことができ、仮想オシロスコープのプローブポイントも自由に置けて、わかりやすいダイアグラムで電圧や電流の流れを見せてくれる。同じことができるアプリは他にもあるが(SPICE、Qucs、TINAなど)、これはブラウザー上のJavascriptで動作するため、とても簡単に使える。 部品や配線の配置は、Drawメニューをクリックして部品を選び、あとはドラッグするだけだ。部品の値

    Make: Japan | ウェブベースの回路シミュレーター
  • Make: Japan | MFT2015出展者紹介 ─ 3Dプリンターを好活用! 登山用立体デバイス「Geoph」

    2015.07.28 MFT2015出展者紹介 ─ 3Dプリンターを好活用! 登山用立体デバイス「Geoph」 Text by guest 登山をアシストするデバイス「Geoph」と3Dプリンターで出力した立体地形図 登山の楽しみを増幅させるデバイス、Mdesign Labの「Geoph」は、3Dプリンターをうまく活用して作成されている。大学院でUXのデザインを研究した三田地博史さんは、修了制作としてGeophを製作したそうだ。 手のひらに載るサイズのGeophには、3Dプリンターで出力した立体地形図がはめ込まれており、現在位置が赤いLEDで表示される。モード変更ボタンを押すと、あらかじめ読み込ませておいたルートや方角、これまで通過した経路なども表示できる。地点登録ボタンは現在位置の登録とボイスメモに割り当てられている。 Geophの特徴はなんといっても、立体の地形モデルから山の起伏を直感

    Make: Japan | MFT2015出展者紹介 ─ 3Dプリンターを好活用! 登山用立体デバイス「Geoph」
  • 技適済みWi-Fiモジュール「ESP8266」で始めるIoT入門(ブレイクアウトボード実装編)

    ESP8266」で始めるIoT入門シリーズはこちらからお読みいただけます ブレイクアウトボード実装編 Arduinoでワイヤレススイッチ作成編 ESP8266モジュール単体でミニ四駆をワイヤレス化! スマホで操作できるIoTミニ四駆の仕組み(ワークショップ開催) 電子工作界隈で以前から人気だった、格安Wi-FiモジュールESP8266が技適も通って、日でも問題なく使えるようになりました。 高性能CPU内蔵でUARTから操作でき、扱いも簡単です。 Cerevoでも直販サイトで7/7より発売開始しました! ブレイクアウトボードつきモジュール → こちら モジュール単体(ESP-WROOM-02) → こちら DM便なら送料込み、ブレイクアウト基板付きで999円です(記事出筆時点の価格)。ArduinoのWi-Fiシールドが4~5千円掛かることを考えるとかなりお値打ちで、複数利用するプロダク

    技適済みWi-Fiモジュール「ESP8266」で始めるIoT入門(ブレイクアウトボード実装編)
  • ESP-WROOM-02 Wi-Fiモジュール(フラッシュ2MB)

    Espressif SystemsのSoC、ESP8266EXを搭載したWiFiモジュールです。工事設計認証(いわゆる技適)取得済みのため、日国内で問題なく使えます。 ユーザーによるファームウェアの書き換えが、ESP-WROOM-02の工事設計認証を無効にする可能性について、メーカーのEspressif Systemsに確認をしました。同社は登録証明機関に確認した上で、Arduino core for ESP8266 WiFi chipとSDKを使っている限りにおいては、認証には影響を与えないという回答を下さいました。他の開発環境など、ファームを書き換える部分によっては、認証に影響を及ぼし得るとのことですので、ご注意ください。 特長 IEEE 802.11 b/g/n を利用可能(2.4 GHz) 低消費電力の32 bit MCUを搭載 10 bit A/Dコンバータを搭載 TCP/IP

    ESP-WROOM-02 Wi-Fiモジュール(フラッシュ2MB)
  • Make: Japan | 多様性が広がる最新マイクロコントローラー11機種

    [この記事は、Make:英語版 Vol. 43に掲載されたものです] 80年代、いろいろなCPUを搭載したさまざまなメーカーのパソコンが世の中にあふれ出した。当時を覚えている人なら、今のマイクロコントローラーの状況はあのときと似ていると感じるだろう。この1年半ほどで、数多くの新しいボードが登場した。近い将来、この傾向が収束するとはとても思えない。しかし、マイクロコントローラーの市場はパソコンの市場とは違う。その変革を起こしている力はまったくの別物だ。そのため、今の多様性を犠牲にして統一しなければならない理由がない。事実、この市場はどんどん面白くなってきている。 Espruino 平民の身分 新しく登場したボードのほとんどは、ほんの数カ月で跡形もなく消えてしまう。生き残っているボードはどこが違うかといえば、それらをコミュニティが守っている点だ。現在ある2つの巨大コミュニティは、Arduino

    Make: Japan | 多様性が広がる最新マイクロコントローラー11機種
  • Make: Japan | プログラマブルムーブメント “CAL.430FR” 開発中

    2015.04.16 プログラマブルムーブメント “CAL.430FR” 開発中 Text by Takumi Funada 美しい時計はその内部機構(ムーブメント)も美しい。逆もまた真であることが多い。毛虫計算機が開発中のデジタルムーブメント“CAL.430FR”はすでに美しい時計の完成を予感させる。 毛虫計算機はテキサスインスツルメントのマイコン”MSP430FR”とシャープのメモリ液晶ディスプレイを組み合わせて、数ヶ月間連続動作する実用的な腕時計型デバイスのプロトタイプを作っているところだ。作者がスマートウオッチと呼ばないのはワイアレス通信機能が未実装だからで、そこにこだわらない人ならば、まさにスマートウオッチのムーブメントと見るだろう。 画像を表示した状態でマイコンのクロックを止め低消費電力状態に移行すると、ボタン電池1個で約120日間動作する計算になるという。単純な「時計アプリ」

    Make: Japan | プログラマブルムーブメント “CAL.430FR” 開発中
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。