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2011年11月13日のブックマーク (3件)

  • コメを噛め

    先日「なにか面白いアイテムはないかなー」と yodobashi.com を覗いていたところ、共立電子の「Wi-Fi式電波時計用リピータ / P18-NTPWR」というものを見つけたので購入した。 (というか共立電子のアイテムって yodobashi.com や Amazon で買えるのか) Wi-Fi 経由で NTP を使って現在時刻を取得し、それを JJY 信号として送信することで近距離(この場合の対称は部屋内)の電波時計の時刻を合わせるというガジェット。建物の中だと電波が届かなくてせっかくの電波時計でも時間がずれてしまったりするんだけれども、これがあればバッチリ合わせることができる。 丁度自室も入りが悪くて時刻合わせにほとんど失敗する(たまーに成功することがある)感じで困っていたので実用として購入。 買う前にわかってはいたけれども、中身は PIC マイコン 1つと無線制御に ESP-W

    pochi-mk
    pochi-mk 2011/11/13
  • ARM - AVR etc

    2014-11-09 PIC32MX 2014-11-08 USBStudy 2014-08 MenuBar 2014-10-22 USBAudio 2014-09-27 Bluetooth uartflash32 USB_HOST 2014-09-20 pic32vga 2014-09-06 Android 2014-09-04 Android_Dev 2014-08-28 USBオシロスコープ 2014-08-11 HIDBootX 2014-08-08 SiteMap 2010-01 2014-07-29 2014-04 2014-06-28 Pinguino 2014-06-22 ubuntuXP 2014-04-16 Android_x86 2014-04-07 FrontPage 主に、廉価なARM Cortex-M3系基板で遊んでみます。 遊び方は、メーカー系押し付け環境(G

    pochi-mk
    pochi-mk 2011/11/13
  • 脈拍を可視化する - cloud9science

    ブログちょこっとした理科の小道具で脈拍を見る方法が紹介されていたので,それを真似してみたことがあります。 画鋲を使うというところに少し引っかかっていた(安全性の点で)のでこれを改良してみました。 材料は板目表紙とφ3mm×40mmのラミン丸棒。 板目表紙を切り出し(別に円盤でなくても大丈夫なはず)中央にラミン丸棒を木工用ボンドで固定するだけです。 これを親指側の撓骨動脈の上に載せます。 うまく載せればかなり激しく動いてくれるはず。 作ってみた後で木の棒を使う必要はあるだろうかと思い,さらに安全なものを制作。 少し硬めの紙と木工用ボンドで三角形にしています。 底辺は1cm,長い辺は4cmです。 バランスよく立つように底辺側は何度も折り返して重くしてあります。 いかがでしょうか?

    脈拍を可視化する - cloud9science
    pochi-mk
    pochi-mk 2011/11/13