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2012年11月30日のブックマーク (3件)

  • 面白い!動画とスライドを同期させる·Presentz MOONGIFT

    Presentzは動画とスライドを同期させて見せるオンラインプレゼンテーションソフトウェアです。 勉強会などでスライドを使って説明をし、その様子を動画に撮影したとします。後日、その様子をオンラインで見せたいと思った時に使えるのがPresentzです。 YouTubeとSlideshareの連動。 ちゃんと動画の進行に合わせてスライドが切り替わります。 Vimeo×画像のスライド YouTube×Speaker Deck HTML5のビデオタグ×Slideshare Presentzは左に動画サービス、右にスライドサービスを表示して両者を同期させられます。動画だけでは伝えきれない情報もスライドを使えばより具体的になります。その逆にスライドだけでは見出しですが、その補足説明に動画が使えるでしょう。 PresentzはJavaScript/CoffeeScript製のオープンソース・ソフトウェア

    面白い!動画とスライドを同期させる·Presentz MOONGIFT
    pochi-mk
    pochi-mk 2012/11/30
    勉強会のスライドと会場の動画を同期、これええな。でも自分が発表するときにこれをネットに晒されると、資料の雑さとかしゃべりの下手さとかで見るに耐えないかも...。
  • Clojure+Apache POI+Event API

    Apache POIで普段使うのは'User API'というAPIのようですが、 このAPIを利用して大きなファイルを扱おうとすると大量のメモリを必要とし、OutOfMemoryが発生します。 この問題を回避するには、 ヒープ領域を増やして実行する Event APIを使う Streaming User APIを使う xlsxファイルを解凍して中身のxmlファイルを処理する といった解決方法があるようです。 ためしに、Clojure+Apache POIでEvent APIを利用したコードを書いてみます。 ぱっと見た限りではxlsxファイルを解凍して処理する手間の一部を省いてくれているだけのようです。 ;; project.clj (defproject poixml "0.1.0-SNAPSHOT" :description "dummy" :url "dummy" :license {

    pochi-mk
    pochi-mk 2012/11/30
    イベントAPI、今のところ使う予定はないけどメモ。
  • git pullの詳細な挙動を追ってみる - hokaccha memo

    git push/pullは何気なく使ってるけど実はよくわかってなかった。ことのきっかけはこういう質問。 hogeというリモートブランチをローカルのhogeブランチにもってきたい hogeをローカルのmasterにはマージしたくない pullでなんかこんな感じでいけそう? $ git pull origin hoge:hogeでもこれは間違えで、なぜか今いるブランチ(master)にhogeがmergeされるし、期待してる動作じゃない。正解はこう。 $ git branch hoge origin/hogeもしくはチェックアウトも同時にするなら $ git checkout -b hoge origin/hogeこう。自分は普段後者のやり方でやってたけど、なんで上のはダメで下のが正解なのか説明できなかったのでちゃんと調べてみた。 入門Gitと実用Git、あとhelpを参考にした。 ブランチ

    git pullの詳細な挙動を追ってみる - hokaccha memo
    pochi-mk
    pochi-mk 2012/11/30
    長いので後で読む。自分がほしい情報が記載されているように見える。理解できたら git 力 up だ。