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2017年12月1日のブックマーク (2件)

  • SIer→社内エンジニア→リモートワーク、3つの職場を経て見えてきた、プログラマにとっての幸せな働き方 - GeekOutコラム

    みなさん、こんにちは。 普段は「give IT a try」というブログを書いている、プログラマの伊藤淳一(@jnchito)です。今回は縁あって、GeekOutでコラムを書かせてもらいます。 僕はプログラマとして働き始めてもうすぐ15年になります。最初に入った会社は大阪にあるSIerでした。そこで4年ほど働いた後、次は外資系企業の社内エンジニアとして働き始めました。社内エンジニア仕事は5年ほど続け、それから株式会社ソニックガーデンへ転職して現在に至ります。 これまでに働いてきた3つの職場は三社三様です。それぞれの職場で良かったことやしんどかったことをあらためて見つめ直してみると、プログラマにとっての幸せな働き方が浮かび上がってきます。もちろん何を幸せと感じるかは人によって異なりますが、同じ「IT業界」といってもいろんな職場があることは知っておいても損はないでしょう。 また、幸せは突然空

    SIer→社内エンジニア→リモートワーク、3つの職場を経て見えてきた、プログラマにとっての幸せな働き方 - GeekOutコラム
    pochi-mk
    pochi-mk 2017/12/01
  • テストがなかった無法地帯にテストを導入して開発速度を1.7倍にした話 - Qiita

    テストがなかった無法地帯のプロジェクトに自動テストを導入して、開発速度を1.7倍にした話をします。 自動テストがなぜないのか 自動テストのないプロジェクトには、そうなる理由が必ず存在します。よくみる理由は、「時間がないから1」「テストの書き方がわからないから」「無理やりテストを書いたつらい経験があったから2」といったものです。今回のプロジェクトの場合は、以下の2点でした: 自動テストの書き方がわからないから レビューがテスト代わりだったから まず、チーム編成が変わって私ともう一人がチームに加わるまで、実装者の中に自動テストの経験者はいませんでした。このような状況では、自動テストは困難になります。なぜなら、何をどうやってどこまでテストするかを決めるには、多少の慣れが必要だからです。この慣れがないと、何をしたらいいかわからないという状態に陥りがちで、結果として自動テストが後回しにされてしまいま

    テストがなかった無法地帯にテストを導入して開発速度を1.7倍にした話 - Qiita
    pochi-mk
    pochi-mk 2017/12/01
    自分も無法地帯をどうにかするだけのスキルと人間力を身に着けたい