タグ

2018年5月12日のブックマーク (4件)

  • BLEモジュール選びで悩み抜いた結果のマイベストアンサー

    こんにちは、おひろです。 先日のブログでMIDIコンの開発について書かせていただきました。 パーツを組み替えてオリジナルのMIDIコントローラに!ReMINEの開発状況を公開! こいつはBLEでの無線接続なので、BLE通信のできるモジュールを積んでいます。 最近は通信モジュールとArduinoといったマイコン的な心臓部分がセットになったモジュールがいろいろとありまして、そういうのを使う方が早く開発できそうと思い方向性は決まりましたが、じゃあどれにするのか、とずいぶん調査しました。 そして結論として、Red Bear Lab社のBLE Nanoを使用しています。 今日はその経緯を書こうと思いますので、ご参考になればこれ幸いです。 なお、いろいろモジュールを紹介して比較することはしません。BLE Nanoに絞って書きます。 (というかBLE Nano以外のものはあんまり覚えてない。。) 選定し

    BLEモジュール選びで悩み抜いた結果のマイベストアンサー
    pochi-mk
    pochi-mk 2018/05/12
    “BLE Nano”
  • RedBearLab BLE Nano V2(ピンヘッダ実装済)--販売終了

    旧品番からの置き換え品です。製品はピンヘッダ実装版です。ピンヘッダ未実装版の取り扱いもあります。また、初めてBLE Nano V2を購入される方はライター付きのBLE Nanoキットを先にお買い求めください。製品はBLE NanoキットのBLEモジュールを追加したい方向けの商品です。 業界最小のBLE(Bluetooth Low Energy)開発ボードです。総務省の工事設計認証(いわゆる技適)を得ているので、日国内で適法に使用することができます。 製品は、64 MHzのNordic nRF52832 ARM Cortex-M4F System on Chip(SoC)を搭載しており、Bluetooth 4.2および5が利用可能です。旧版に比べ、スピード、容量、I/Oなど様々な点がパワーアップしました。 nRF52832 BLE SoCは、ARM製プロセッサと受信感度-96 dB

    RedBearLab BLE Nano V2(ピンヘッダ実装済)--販売終了
    pochi-mk
    pochi-mk 2018/05/12
  • 続・今更聞けない Bootstrap 4 のレイアウトシステム with Flexbox - Speee DEVELOPER BLOG

    プロジェクト推進室の服部 (@yhatt) です。現在は社内の福利厚生制度である Speee Library を筆頭とした社内システムを中心に担当しています。 今回は、遡ること 2 年前に公開した、今更聞けない Bootstrap のレスポンシブ の続編として、Bootstrap 4 正式対応版 に内容をアップデートしてお届けします。 『Bootstrap 4 を使って、"柔軟な" レスポンシブ Web を構築したい』という方は、是非この記事を読んで、Bootstrap 4 のレイアウトシステムの基をおさえていただけると幸いです。また、『Bootstrap 3 から 4 に移行したい(移行した)』という方のために、v3 と v4 の違いを交えながら解説していきたいと思います。 前回の記事については、以下をご覧ください。 tech.speee.jp 以前公開していた記事は、Bootstra

    続・今更聞けない Bootstrap 4 のレイアウトシステム with Flexbox - Speee DEVELOPER BLOG
    pochi-mk
    pochi-mk 2018/05/12
  • 虚構新聞を支える技術|nagisaworks

    NagisaWorksでは時折世間を陥れる虚構新聞のシステム全般を担当しております。このシステム、様々な制約により少々ユニークなものになっていますので、今回このシステムについて少しお話をします。 まず制約条件/目標として以下が挙げられます。 1.とにかく低コスト 2.運用が虚構新聞社内のみで行えること 3.でもそこそこに速く 4.web/app両対応 1.とにかく低コスト 虚構新聞はSAKURA internetのサーバー、種別としてはさくらのレンタルサーバーを使用しています。 これは元々使っていたという理由からなのですが、新しいシステムでもそのまま使用することにしています。 ネットワークとしてかかる費用はこれだけのはずですので、とにかく安い。 PVの割にこれほど安いものを使用しているサービスも少ないかと思われます。 まぁケチっているわけでもなさそうなので、インカムの問題でしょうか。 2.

    虚構新聞を支える技術|nagisaworks
    pochi-mk
    pochi-mk 2018/05/12