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IFTTTとArduinoに関するpochi-mkのブックマーク (2)

  • ESP-WROOM-02で、IFTTTをhttps(SSL/TLS)で呼び出す例 - Qiita

    IFTTTのMakerChannelを使用して、ESP-WROOM-02からレシピを呼び出します。 MakerChannelのREST-APIは非常にシンプルで扱いやすいのですが、httpではシークレットキーがバレバレです。https(SSL/TLS)を使用して通信を暗号化し、シークレットキーを隠しましょう。 ■ 注意 ■ 紹介している手順で通信は暗号化されますが、なりすまし等の攻撃は防ぐ事はできません。 SSL証明書の検証がデフォルトで無効化されているからです。 そのため、安全性は「平文でキーをネットワークに流すよりマシ」なレベルである事にご注意ください。 事前準備 Arduino IDE にてESP-WROOM-02(ESP8266)の開発ができる準備ができていること。 事前に"Lチカ"する事をお勧めします。 IFTTTでMakerChannelをトリガーとするレシピを用意してあること

    ESP-WROOM-02で、IFTTTをhttps(SSL/TLS)で呼び出す例 - Qiita
  • IFTTTにMaker Channelができました

    以前新製品情報の通知の話を書いたIFTTTにMaker Channelというチャンネルができたというアナウンスがありました。Raspberry PiやArduinoを簡単につなげられるチャンネルということなので、早速試してみましょう。 まずIFTTTのサイトにログインして、右上の「Channels」を選びましょう。 するとチャンネルの一覧が出てきますから、Search欄に「maker」と入力してMaker Channelを見つけて、選択します。Maker Channelに入ると大きなMのロゴの右側にConnectというボタンがあるので、押しましょう。 押してconnectすると下のような画面になります。注目したいのは「Your secret key is」の下に書かれている文字列です。これがあなた専用の秘密キーになので、他の人に見られないようにしましょう。 そしてその秘密キーを選択するとこ

    IFTTTにMaker Channelができました
    pochi-mk
    pochi-mk 2015/06/25
    IFTTT経由で iPhone に通知できるようになるのか。面白そうなので Raspberry Pi で試してみよう。
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