にゃるら @nyalra 社会に人格を壊され「おしごとちゅかれた……」「ママだっこちて……」と幼児退行したツイートしかしないフォロワーが、「我慢できずに思わず買ってきた」とプラモのスペリオルドラゴンの画像を貼っていたので、彼の知性を赤ちゃんからプラモが作れる年相応まで引き戻したSDガンダムは凄いと思った 2016-06-10 13:12:57
にゃるら @nyalra 社会に人格を壊され「おしごとちゅかれた……」「ママだっこちて……」と幼児退行したツイートしかしないフォロワーが、「我慢できずに思わず買ってきた」とプラモのスペリオルドラゴンの画像を貼っていたので、彼の知性を赤ちゃんからプラモが作れる年相応まで引き戻したSDガンダムは凄いと思った 2016-06-10 13:12:57
「ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 「飛ばし記事」とは、新聞・雑誌などで、裏付けを取らずに不確かな情報や憶測に基づいて書かれた記事のことだ。記事の内容が不正確であると発覚しても、メディアが自発的に謝罪するケースはまれだ。 新聞に限らず、マスコミは他社より少しでも早くスクープを抜くという点に執着しており、報道後にその内容と異なる展開になった場合は、「そんな展開はおかしい」「判断基準がぶれている」などと当事者を非難することさえある。 今回は、読売新聞が掲載したある飛ばし記事の概要と問題点、そうした記事を量産する記者について取り上げてみよう。 件の記事は、4月5日付
白米ご飯をたくさん食べると糖尿病になりやすくなる――。こんなビクッとするような研究内容を、米ハーバード大の研究チームが発表した。 「玄米と白米 どっちがベター?」 健康情報の米ニュースサイト「WebMD」は2010年6月14日、こんな見出しで研究内容を報じた。 玄米は食べるほど「糖尿病になりにくい」 アジアより米の流通が少ないアメリカで話題になるのは、同国で最近、米の消費量が急増している事情がある。そんな中で、ハーバード大公衆衛生大学院のチームが、22年間にわたり計20万人に追跡調査した結果を米内科学紀要で発表し、玄米の方がベターという結果が出たというのだ。 それによると、白米を週5回以上食べる人は、月1回以下の人より、糖尿病にかかるリスクが17%高かった。対して、玄米を週2回以上食べる人は、月1回以下の人より、リスクが11%低かった。すなわち、白米ご飯は食べるほど糖尿病になりやすくなり、
●既存のDB技術と一線を画すデータ検索技術を生み出す ●ゼロベースで発想しOSの基本機能に着目 ●ストップウオッチ片手に高速化を追求 ソフト開発ベンチャーのHOWSが、これまでにないデータ管理・検索技術「ISSEI」を開発した。HOWSは現在、ISSEIを次世代Web基盤技術として特許を出願している。 「ユーザー企業がデータを有効活用するためには、既存のリレーショナルデータベース(RDB)と一線を画す技術を編み出すほかないと考えた」。HOWSのCTO(最高技術責任者)である庄司渉副社長は、ISSEIを開発した思いを語る。 ユーザー企業の多くは現在、社内システムを整備し、テキストや画像、音声などさまざまな種類のデータを大量に蓄積している。その一方で「データを業務に有効活用できていない」と嘆くCIO(最高情報責任者)が多いのも事実だ。 その理由について庄司副社長は、「現在主流のRDBが限界に近
東京都が都議会に提出した「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案が、現在ネット上を中心に話題になっている。 今回追加された条文は、青少年の健全な育成に配慮した携帯端末の推奨、不健全なWebサイトへのフィルタリング、児童ポルノ根絶への気運醸成。そして「非実在青少年」を対象とする性的描写の規制である。 その中でも特に大きな波紋を呼んでいるのが、「非実在青少年」(マンガなどに出てくる青少年)への自主規制項目が追加されたという点についてだ。該当箇所である「第三章 不健全な図書類等の販売等の規制」の追加条文は以下の通りである。 「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交類似行為に係る非実在青少年の姿態を視覚
通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書) 他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ
インターネット銀行の大手として有名な『イーバンク銀行』(楽天グループ)が、人気サービスのひとつだったVISAデビット機能付きキャッシュカード『イーバンクマネーカード』のサービスを一部終了することが判明した。 『イーバンクマネーカード』には、月々の会費が無料な『イーバンクマネーカード クラシック』(以下、クラシック)と、月々の会費が300円かかる『イーバンクマネーカード ゴールド』(以下、ゴールド)の二種類がある。『クラシック』は無料だが使用額に応じてもらえるポイント付与率が低く、月々の使用額によっては300円を払ってでも『ゴールド』を使用していたほうが得をすることがあるという。 そんな『イーバンクマネーカード』のうち、『クラシック』のVISAデビット機能を終了することになったのである。つまり、『イーバンクマネーカード』の無料会員は全員『イーバンクマネーカード』を解約させられるということにな
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