読売新聞記事に捏造の疑い、取材対象者から抗議受けた記者は「いい宣伝になったでしょ？」

「ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA！」（扶桑社）などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事／採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 「飛ばし記事」とは、新聞・雑誌などで、裏付けを取らずに不確かな情報や憶測に基づいて書かれた記事のことだ。記事の内容が不正確であると発覚しても、メディアが自発的に謝罪するケースはまれだ。 新聞に限らず、マスコミは他社より少しでも早くスクープを抜くという点に執着しており、報道後にその内容と異なる展開になった場合は、「そんな展開はおかしい」「判断基準がぶれている」などと当事者を非難することさえある。 今回は、読売新聞が掲載したある飛ばし記事の概要と問題点、そうした記事を量産する記者について取り上げてみよう。 件の記事は、4月5日付

[haruhiwai18]

"ここで問題にしたいのは、読売新聞が事実を裏取りせずに、証拠もない情報を公の記事で断言しているという点である。"　→グレーゾーンの話かな、と思ったら完全アウトじゃねえか！！w さすが読捨新聞は格が違うなw

[chuukai]

3月の記事biz-journal.jp/i/2014/03/post_4325_entry_4.htmlに続くBusiness Journalの提灯記事／一方の言い分だけ聞いて他方に聞かない点で９９％割り引いて見ておく

[daruyanagi]

“万引きによる日本国内の小売業における被害総額は年間4500億円以上と試算…従業員の平均年収を300万円と仮定した場合、年間2万2575人分の雇用が喪失している”

[uturi]

実績が無い企業と、宣伝になるんだからありがたく思えという読売と、『正義の為に読売批判』という筆者と、なんかゲンナリする話。

[localnavi]

なんだこの「結論ありき」な記事は。文中で引用されている花水木法律事務所ブログの記事も、引用部分はリカオンに肯定的に見えるが、それ以外の部分を読むとフルボッコに近いし。

[ruletheworld]

↓炎上対策業者さんお仕事お疲れさまですｗｗ

[a-lex666]

讀賣貴族様にあっては何の不思議もないｗ

[oooooo4150]

執筆者が新田龍であることに注意。少なくとも彼は事実関係の確認無しに中傷記事を書いて取り下げられた過去がある(参考:https://goo.gl/0YzRJ6 http://goo.gl/ACmk1n http://goo.gl/JV4Qo1)。/ ・・・よく見たら2年前の記事だった。恥ずい//

[tenchikometen]

「どうです。いい宣伝になったでしょ？」　　うちに取材に来たテレビ・新聞は、ここまでひどくはなかったが、電話で断った連中には、こういう臭いがぷんぷん。

[shoot_c_na]

顔認証システムは顔の画像を直接やり取りする仕組みではない、ゆえに多少の変装でも検出可能。という部分を知らない記者が文字に起こしたんだろな～とは思ってた。

[worris]

法律解釈としてはこれで正しいし切込隊長の情報とも一致するけど http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20140410-00034390/ 炎上対策Twitterアカとか出てたりして訳わからんな。 http://togetter.com/li/655114

[kuxttoba]

なるほどねー・・・ http://togetter.com/li/655348

[asamon]

とはいえ本記事も記者と企業の両方から裏付けを取ったかというとよく判らない。

[kumoha683]

下まで読んでドヤ顔で思い出したが、これ書いた人と同じということで内容はお察し。http://biz-journal.jp/2014/03/post_4322.html

[namnchichi]

「メリットが大きいといえるのではないか。」本気で思うのかしら？

[mizukemuri]

読売ェ

[mizu-odori_from1993]

酷い話だ。取材対象者は記者個人と読売を訴えてもいいんじゃない？少なくともこういう無神経な台詞を吐き捨てた記者個人に対して名誉毀損では勝てる様な気がする。ニュースソースはサイゾー系だが敢えて紹介。

[underd]

ラストの著者画像はかなりハイレベルなドヤ顔だと思う。記事への自信や正義感が伝わってくる

[sny22015]

"それに対して畑記者は開口一番、こう答えたのである。「どうです。いい宣伝になったでしょ？」"

[exbaron]

メモ：例の万引犯共有システムの件の経緯。