桜井さんみずからが初代『カービィ』を語ります!! 1992年4月27日にゲームボーイ用ソフト『星のカービィ』が発売されてから、今年で25年。この記念すべき節目の年をお祝いするべく、さまざまなフェアの開催や記念グッズの販売など、多彩な企画が行われている。 先日、東京公演が行われた“星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート”も、そういった催しのひとつ。東京公演では、『星のカービィ』の生みの親である桜井政博氏が、1作目開発時のエピソードを語った。 [関連記事] \カービィ25歳? おめでとう!/ 『星のカービィ』25周年オーケストラコンサート 東京公演リポート そして週刊ファミ通2017年5月11・18日合併号(2017年4月27日発売)では、桜井氏の連載コラム“桜井政博のゲームについて思うこと”のスペシャル版を掲載。コンサートで語られた内容をもとに、桜井氏みずからの言葉で、開発秘話が紹介
猫をスケッチしていたら、中3息子がやってきて... 生み出された「合作」が素晴らしすぎて11万人が喝采
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
岩下食品の社長・岩下和了さんが先日、「見られてない前提なのでコスプレ写真を載せたりできる」とTwitterに「魔法少女まどか☆マギカ」暁美ほむらのコスプレ写真を投稿しました。ウェッブアイ社長のツイートをきっかけに“面接前に社長のTwitterを見るべきか”という問題が物議を醸していた中、ツイートはかなりの注目を集めました(関連記事)。 岩下さんの発言に対しては「一気に社長さんと岩下食品のファンになりました」といった称賛リプライが多数届いていたようです。コスプレの完成度はさておき、大きな注目を集めることとなった岩下さんに、今後コスプレする可能性やSNSとの接し方について話を聞いてみました。 ―― このツイートはやはりウェッブアイ社長のツイートを受けてのものなのですか? 岩下和了さん(以下、岩下): “論争に参戦”というつもりはないんですが、企業のトップのTwitterに関しては見方がいろいろ
多くの「アニマルガール」が登場するけものフレンズ (c)けものフレンズプロジェクトAこの記事の写真をすべて見る けものフレンズの魅力を語るプロデューサーの福原慶匡さん。アニメ制作会社ヤオヨロズの取締役でレコード会社つばさプラスの代表取締役なども務める(撮影・多田敏男) 今年、ネット上で話題をさらったアニメといえば「けものフレンズ」だ。テレビ東京の放送は終わったが、ブルーレイディスク(BD)付きの「オフィシャルガイドブック」が順次発売される予定だ。「あなたは◯◯なフレンズなんだね!」といった「けもフレ構文」も広まり、作品の勢いは衰えていない。けものフレンズを制作している会社「ヤオヨロズ」の取締役で、プロデューサーの福原慶匡(ふくはらよしただ)さん(36)に、作品のヒットの秘訣を聞いた。 【写真】大ヒットアニメ「けものフレンズ」の場面写真はこちら ――テレビ放送ではファン同士が盛り上がっていま
以前、「難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!」という記事でも紹介した、声優の小岩井ことりさん。ご自身でもかなり真剣にDTMを活用した音楽制作に取り組んでいるようで、先日その作品をちょっと聴かせてもらったところ、すごい完成度の高さに驚かされました。 ご存知の方も多いと思いますが、小岩井さんは先日、MIDI検定1級にも合格。現在は、Universal Audioのapollo twin USBとCubase Pro 9を中枢とするシステムで制作しているとのことですが、実際どんな使い方をしているのかなど、Universal Audio製品を扱っているフックアップのスタジオをお借りして、お話を伺ってみました(以下、敬称略)。 apollo twin USBを活用しているという声優の小岩井ことりさん --先日のMIDI検定1級合格、おめでとうございます。ぜひ1級
「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日本発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ
こんにちは。ヨッピーです。突然ですが皆さんは「ヤマハのコピペ」をご存じでしょうか。 ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルーター作る という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る ・エンジン作ったから→バイクも作る ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る ・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る ・プールの水濁ったんで→浄水器作る ・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖
——それが誰かのために絵を描いた、最初の経験? 樋上:そうですね。当麻と征士はよく描いてましたね。 ——そこからさらに自分の絵ができ上がっていく上で、直接的な影響を受けた方はいるのでしょうか? 樋上:もしかしたら、もっと元になっているのは高橋留美子さんかなって思います。高校生の頃は『らんま1/2』をやっていたので、頭身とかは高橋留美子さんの影響が大きいかもしれないですね。 ——プロの絵描きを目指そうと思ったのは、何かきっかけがある? 樋上:元々はマンガ家になりたかったんですけど、どうしてもネームが描けなくて、話を考えるというのも苦手だったんですよ。専門学校の漫画家コースに入って、マンガをがんばろうと思っていたんですけど、同じコースに行っていた友達が『同級生』(エルフから発売されたPCゲーム。18禁)を教えてくれて、「あっ、こんな仕事があるんだ」と知ったんです。それからPCゲームをやるように
馬場翁: 「蜘蛛ですが、なにか?」の原作者。カドカワBOOKSから既刊3巻を発売。2015年より、小説投稿サイト「小説家になろう」で「蜘蛛ですが、なにか?」を発表。多くの読者を惹きつけ、同年年間ランキングで1位を獲得。現在もWeb版は連載を継続中。 かかし朝浩: ヤングエースUPにて、コミックス版「蜘蛛ですが、なにか?」を連載中。7月9日に第1巻が角川コミックス・エースより発売。代表作に「暴れん坊少納言」など。 気付けば3巻。巻が進むごとに、書きおろし部分が増えていく。最新巻は半分以上 ──(編集担当) 両先生とも本の作業を終えたばかりところ、お集まりありがとうございました。特に馬場先生は、本当に数日前に書籍化修正の作業を終えたところです。 馬場翁(以下/馬場):本当にお疲れ様でした。 かかし朝浩(以下/かかし):お疲れ様でした。結構手間がかかっていますよね? 巻が進むごとに、軌道修正した
さまざまなアニメを、音楽で彩ってきたClariS。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のOPテーマ曲「irony」で堂々のメジャーデビューをして以来、「コネクト」(魔法少女まどか☆マギカ)、「ナイショの話」(偽物語)、「CLICK」(ニセコイ)、「アネモネ」(Classroom☆Crisis)など、多くの人の耳に残る楽曲を残してきた。 そんな彼女たちは、顔が見えない。 これまで数々のイラストレーターたちが彼女たちを描き、さまざまなClariSが生まれてきた。現在ClariSは、2014年に新メンバーのカレンさんを迎え、クララさんとカレンさんの2人で活動している。 それだけに、当時、カレンさんを迎えての新生ClariSのアーティストイラストには大きな期待が寄せられており、その期待に見事に応えきったのが、イラストレーターの高野音彦さんだった。 作品をリリースする度に彼女たちを描くイラストレー
小林:今回の道場は特別編ということで、Sylpheedの作者である山本博之さんをお呼びして、メーラーについて語っていきたいと思います。 ミズノ:ちなみに味噌・村田は風邪のためダウン。今回は不参加となっております。 瀬尾浩史:慣れない一人暮らしらしいから大変ペン。味噌から納豆に進化してしまうペン。 やまね:それなんか別のもの……。大豆が材料ってところぐらいしか合ってない。 あわしろいくや:まあ気にしない方向がいいですな。 やまね:まだ保険金かけてないので、大事にしてほしい。 瀬尾浩史:こ、このニンゲンも発言がキケンペン! 編集S:ちなみに、なぜ今回はSylpheed? hito:えー、実はUbuntu 10.04特集の続きです。10.04には3.0が入ったし、わりとオススメなんです。なのに、第16回で語ったときにはほんのさわりだけで済ませてましたし。 編集S:第16回のいくやさんの発言にもあ
2016年は“次のMVNO”に向けた準備期間――IIJ島上純一氏に聞く、MVNOの未来:新春インタビュー(1/3 ページ) 2015年のモバイルを語るうえで避けて通れないのが、MVNOのサービスがかつてないほど活況を呈したことだ。MNO(大手キャリア)から回線を借りて、低価格の通信サービス、いわゆる「格安SIM」を提供する事業者が増え、格安SIMを利用できるSIMロックフリー端末も続々と登場した。 2016年以降のMVNOは、どのような道を歩んでいくのだろうか。MVNOの中でも中心的なポジションにいる事業者の1つである、インターネットイニシアティブ(IIJ)は、格安SIMサービス「IIJmio」で業界2位のシェアを持つほか、総務省が主催する研究会にも積極的に参加し、MVNOの振興に関する意見交換も積極的に行っている。今回は「一般コンシューマー」と「MVNO業界」という2つの視点から、同社取
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