「まどマギは涙なしには見れなかった」「コスプレは奥が深い」 岩下食品社長に聞く、ほむほむコスプレの真意

岩下食品の社長・岩下和了さんが先日、「見られてない前提なのでコスプレ写真を載せたりできる」とTwitterに「魔法少女まどか☆マギカ」暁美ほむらのコスプレ写真を投稿しました。ウェッブアイ社長のツイートをきっかけに“面接前に社長のTwitterを見るべきか”という問題が物議を醸していた中、ツイートはかなりの注目を集めました（関連記事）。 岩下さんの発言に対しては「一気に社長さんと岩下食品のファンになりました」といった称賛リプライが多数届いていたようです。コスプレの完成度はさておき、大きな注目を集めることとなった岩下さんに、今後コスプレする可能性やSNSとの接し方について話を聞いてみました。 ―― このツイートはやはりウェッブアイ社長のツイートを受けてのものなのですか？ 岩下和了さん（以下、岩下）： “論争に参戦”というつもりはないんですが、企業のトップのTwitterに関しては見方がいろいろ

[waterperiod]

“ただ、上司の目を気にしだしたらやっぱり良くないですよね。社員はやっぱり上司ではなくお客さんの方を見ているべきなんです。”

[plutonium]

謙虚であり、人として好感

[otiai10]

“「やってみたら」と言われ、“ほむほむなら……”ということで撮影した”

[swingwings]

“岩下食品”

[perfectspell]

新生姜「ちょうど見ていた頃に仕事のことで何度もやり直したシチュエーションがあって(暁美ほむらに)共感できたんです。涙なくして見れなかったですね。」

[gomi53]

エゴサしてふぁぼってくる社長、まめすぎ！　(´ー`)