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昨日、Yahoo!ニュースでも配信された「ピケティの言う格差上位1%、日本では年収いくらの人か?」という「THE PAGE」記事(※以下「THE PAGE」の記事)ですが、基本的に「めちゃくちゃな記事」であることは、上西充子法政大学キャリアデザイン学部教授らがすでにオーサーコメントで指摘されている通りだと思います。ここでは少しデータも紹介しながら、そのデタラメさを再確認しておきたいと思います。 この記事のポイントは、ピケティブームによって格差拡大で上位1%の所得シェアが増えてるって言うけど、日本ではアメリカのように大富豪が増えてるわけじゃなく、日本のトップ1%は年収1,500万円前後に過ぎず、トップ5%も年収1,000万円くらいで、「トップ5%に入る富裕層が、身近にいる公務員だというのは、社会が平等である証拠と見ることもでき」、「最近、日本は米国並みに格差が拡大しているといわれていますが、
個人であってもなんらかの事業を行っている場合は、原則として消費税を納める義務がある「課税事業者」となります。 ただし、売上1000万円以下であるなど一定の条件を満たすことで、消費税の納税義務を免除される免税事業者となることができます。 そこで消費税の課税事業者になるタイミングや納税額の計算方法、各種手続きなど、個人事業主なら知っておくべき“消費税の基礎知識”をわかりやすく解説します。インボイス制度導入による個人事業主への影響も確認しておきましょう。 目次 消費税の課税事業者になるタイミングは?消費税は、商品やサービスを消費する際に課される税金で、消費者が負担し事業者が納税を行う間接税です。 事業者は、1年間に消費者から預かった消費税から、仕入等で支払った消費税を差し引いた金額を、翌年3月31日までに申告および納税します。 消費税の申告・納税義務がある「課税事業者」になる条件のひとつは、売上
インターネット環境とプリンターがあれば確定申告書をパソコン上で作成できる、国税庁が提供する「確定申告書作成コーナー」。自宅で作業できること、画面に表示される案内に沿って作成していくことなどから、慣れない確定申告書を一人で悩みながら手書きで作成するよりも早く楽に行うことができます。このページでは、確定申告書書作成コーナーを使ったことが無い人向けに、その利用方法・入力手順や便利な機能などをご紹介いたします。 確定申告に慣れていない人は「確定申告パーフェクトガイド - 税金の仕組みから仕訳・節税のポイント、申告書の書き方まで」の記事も合わせてご覧いただくと、よりスムーズな申告ができるでしょう。 目次 確定申告書作成コーナーとは?確定申告書作成コーナーとは、画面の案内に沿って金額等を入力することで、確定申告の申告書等の作成を行うことができる国税庁が提供しているシステムです。作成した確定申告書等は印
年が開けると、いよいよ確定申告が可能なシーズンとなりました。 2016年度の確定申告の期間は2月16日(火)~3月15日(火)ですが、医療費控除だけは年が明けた1月1日から申告が可能なのです。 しかも還付申告書は確定申告期間とは関係なくて、その年の翌年1月1日から5年間は提出することができますのでとっても便利です。 医療費の自己負担額が家族で10万円を超えたら、早速申告をしましょう! 取られてばっかりいるサラリーマンが、数少ない節税のチャンスが到来です。 サラリーマン夫婦の共働き世帯では、ありがたいことに会社で年末調整は行っていただけます。 しかし、たくさん病院にかかった場合は、払い過ぎた税金は自らの手で戻さないと戻ってきません。 共働き我が家が医療費控除と住宅ローン控除を活用して、還付金を算出して申請するまでを実践編でお届けしたいと思います! 確定申告は、夫か妻かどちらがお得なの? 「確
医療費控除の申告で所得税が戻ってくる 昔、隣の課の同僚・聖美さんは産休明けの日、私に言った。 「医療費って、申告すれば病院からお金が戻ってくるんでしょ?」 違うよ、それは……そう、所得税のお話だ。 会社員はいつも給料から所得税を天引きされていて、年末調整をすればそれで納税はおしまい。だから「私、税金のことってわからない」という人が多いけれど、実は所得税には「医療費がたくさんかかった年は税金を安くしましょう」というシステムがある。これが「医療費控除」だ。 2月中旬~3月中旬は確定申告の季節。自営業の人は確定申告するときに、昨年の所得とともに医療費控除を申告して所得税を納める。会社員の場合は医療費控除の申告をすれば、すでに払った所得税の一部が税務署から振り込まれる。決して病院や健康保険から医療費が戻ってくるわけじゃないから、間違えないで! 年間10万円を超えた医療費が対象 もっとも、この医療費
職場が多彩なアイデア創出のためと起業を推奨してくれるため、ウェブショップを立ち上げて実際に経営してみた。 ただ、職場からの援助は法人としての取引を含めて一切なく、全て自己資金による。 たった1年で何が分かるんだと言われるかもしれないが、学んだことや何だかんだ考えたことが多くあるので少し書きなぐっておきたい ウェブショップを畳むときがきたら、自分の詰めの甘さを読み返してみたい。 カラーミーショップを利用(利用料が安い)決済はイプシロンを利用(カラーミーとの連携のため)オンラインモール(楽天・カラメルなど)に出店はしない(特にカラメルは集客力が低い割には手数料が高い。)オークションに出品しない(購買層の質が悪いため:無用なクレームなどの対応に割くリソースの無駄を省きたい)商材は輸入雑貨(主に自分の語学力をブラッシュアップするため)ターゲットは主に主婦(共働きをする必要がない≒生活に余裕があると
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