タグ

仕事と人生に関するpokonyonのブックマーク (5)

  • 職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記

    山下洋輔の新刊エッセイ「ピアノ弾き即興人生」を読んだら、おもしろいくだりがあった。 音楽を職業としていると、どうしても音楽を普通に聴くことはできなくなる。それゆえテレビから流れるちょっとした音楽にも苛立ってしまうというお話。どんな音楽であれ、耳に入ってくると、つい批評したり、なにかをそこから学ぼうとしてしまうという。落語やNHKの「ラジオ深夜便」といった人の言葉を誘眠剤代わりに聴くときがあるけれど、音楽ではそうはいかない、眠るどころではないらしい。 たとえば、昔の歌謡曲でも、六〇年代ヒットパレードでも、モーツァルトでも、聴こえたとたんに神経がピリピリする。「そうか、こういう風に曲を作っていたのか」「この編曲はどうなっているのか」「この曲が作られた背景にはどういう社会的音楽的状況があったのだろう」などと要らぬ考えに迷い込む。そのうち、自分の知識の無さに情けなくなったりして、安らかに眠るどころ

    職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記
    pokonyon
    pokonyon 2010/11/15
    そんなよなことを思い無関係のどうでもいい仕事してはいるが、せんない。人生思い入れまくりの通して一番好きなことと、仕事としてはおもろくてやりたいけど失っても欠落感ないと思える好きなものを見つけたいわっ。
  • 弁理士試験 講座|LEC東京リーガルマインド

    インプット+アウトプットの一括でお申込みいただくと55,000円お得! \ 再チャレンジも応援! / 再受講割引・転校割引 一般価格より30%OFF!

  • 「ひとりになる」ことの大切さ|コラム:マーケボン|ojo

    (Mon Apr 05 17:37:00 JST 2010/2010年4・5月号 マーケボン) 「ひとりになる」ことの大切さ 「<子ども>のための哲学」(永井均 著/講談社現代新書) 平塚元明 マーケティングプランナー 昔に比べて忙しくなったよな、と同輩たちの皆が口にする。携帯電話や電子メールにはひっきりなしに用件が飛び込んでくるし、ウェブを見始めるとどこまで行っても全くキリがない。 携帯電話もネットも無かった頃に比べて、私たちがアクセスできる(またはアクセスせねばならない)情報量は爆発的に増えている。押し寄せる情報を捌くのに追われている感じ、つまり日々の体感スピードがアップしているのだ。 こうした事態に、情報処理能力のスピードアップで対処しよう、というのは一見理にかなっているように見える。しかし、これはかなり危険な戦略だ。要約、指針、あるいは結論を手っ取り早く得る……つまり、他人の

    pokonyon
    pokonyon 2010/11/08
    ひよこをひとりにする
  • メディア | 翔泳社

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    メディア | 翔泳社
    pokonyon
    pokonyon 2010/11/05
    フリーランス怖い。。『栄養士の管理するメニューを食べ続けるのが嫌で、好きなものばかり食べていたら健康を害した……という話ではないが、自由と引き換えに失うものは、それだけ大きいのである』
  • 長文日記

    pokonyon
    pokonyon 2010/11/04
    『先読み力』がある人は仕事だけじゃなく家事や子育てをしても違うだろうなと思う。制作速い子はこれがあって、段取りもうまく無駄が無くスムーズ。廻せる皿の大きさには個人差があって、私は料理くらいが今の範囲w
  • 1