キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
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「赤くて元気な男の子が板橋区の住宅地をジャックしているらしい…」 ある日ルーミー編集部に謎めいたウワサが届きました。 よくよく聞くと西友・蓮根坂下店のオープンにともなって、大規模なアンビエント広告が展開されているとのこと。アンビエント広告とは、街のあらゆるスペースを活用して広告を掲出する、いま注目の広告手法です。 なるほど、超エリア特化型のプロモーションということですね。うーん、気になる! ということで、この目で確かめに行ってきました。 さて、着きましたよ。東京板橋区は蓮根駅。どこか懐かしい空気が漂う和やかな住宅エリアです。ファミリー層が多く、最近では複数のマンションの建設が進み人口が増加の傾向にあるとか。 駅から出てみると… 目に飛び込んできたメッセージと赤いキューブのキャラクター。マンションの壁面にどーんと登場です。 赤くて元気な男の子の正体は彼ですね? ちなみに後から調べたところによ
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
こんな楽しすぎる広告ってずるい…!実際に渋谷で行われた、ラグナロクオデッセイエースの斬新過ぎるゲリラ広告イベント この装備欲しい…! 先日発売されたPSVita用ゲーム「ラグナロクオデッセイエース」の ゲリラ広告イベント が先日渋谷で決行され、その模様が動画で公開されていたのですが… えっ、これ本当にやったの…!? 未だかつて見たことのない、斬新すぎるストリート広告を御覧ください。 奇襲広告の動画はこちらから。いやもう色々と凄すぎるんですよ…! ACTION CAMPAIGN EXPERTS<奇襲広告部隊> ゲリラ広告実施にあたり、都内で貼りだされた傭兵募集のポスター。 …これは…何がなんだかわからないよ…! 報酬は3万円+出来高と高額なものの、ポスターからわかるのは「A.C.E. 奇襲広告部隊」という謎の部隊名だけ。一体何をやらされるのかも不明で、怪しいことこの上ありません。 しかし高額
(※)本レポート内容、および電通モダン・コミュニケーション・ラボのメンバーは2011年1月時点のものです。 (※)「AISASはなくなるのか」「マスメディアはいらなくなるのか」というお問い合わせがあるので、簡単に冒頭で書いてみたい。 まず、AISASはなくならない。SIPSはあくまでもソーシャルメディアが十分に浸透した時点での、ソーシャルメディアに関与が深い生活者の行動モデルの考え方であり、AISASにとってかわるモデルではない。 また、マスメディアは、以下の(6)でも言及したが、ソーシャルメディア時代、いまよりもより力を強めると考えている。ソーシャルメディアとマスメディアは対抗軸ではなく、相乗作用で高めあうものと考えている。 電通モダン・コミュニケーション・ラボ 佐藤 尚之、金田 育子 京井 良彦、信澤 宏至、茂呂 譲治 橋口 幸生、宮林 隆吉 1)はじめに ここ数年、ソーシャルメディア
・新聞はラジオとともに1990年代中盤から、他メディアの成長過程に乗り遅れている。その後も両者の下げ方は非常に似通っている。 ・雑誌やテレビは一般広告とともに前世紀末までは同じような成長過程を見せている。 ・世紀の切り替わり前後以降、雑誌・テレビと一般広告との間には差ができるようになった。前者は成長を止め、なだらかな下落、後者は成長を続ける(赤丸部分)。 ・2005年以降雑誌とテレビは明らかに減少カーブを描くようになる。しかし一般広告は景気全体が後退する2007年までは成長を続ける。 ・2007年以降は景気後退のあおりを受け、どのメディアも下落。特に雑誌は下げ幅で先行する新聞やラジオに追いつくほどの勢いで急降下。 ・直近の2023年分を含む近年では、持ち直しの気配を見せたが失速に転じているテレビや一般広告と、減少の末に低迷を続ける新聞・雑誌・ラジオとの間で動きが二分される状況がはっきりと認
Archive BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた 2013.2.5 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 第3回東京編集キュレーターズは、BRUTUS編集長の西田善太さんをお招きしました。 毎回、新しいテーマを発見し、独自の切り口でライフスタイル提案を続ける特集誌、BRUTUS。その編集の現場、企画の考え方、BRUTUSが大事にしていること、そもそも編集とは、そしてウェブについて――西田さんにたっぷり3時間ほど語ってもらいました。そのエッセンスを以下にまとめます。 「行き着くとこまでいっちゃうとブランドになる」 BRUTUSの企画はどう生まれるか、を説明しましょう。年23回しか発行しないから、やりたいことはたくさんあります。 これは、12月1日に発売した『文芸ブルータス』の中吊り広告です。有川浩、木内昇、舞城王太郎、朝井リョウ、伊坂幸太郎、西村
【マニアック】ドイツの酒造メーカーが「美女のおっぱい」にブッかけたお酒を販売開始!! 2012年10月10日 ドイツのとある酒造メーカーが、今までにないまったく新しいお酒を誕生させた。三種のスピリッツをそれぞれ美女のおっぱいに浴びせかけて、瓶詰めしたお酒を販売しているのだ。もう一度お伝えしよう、お酒を美女のおっぱいにかけて、それを瓶に詰めて販売しているのである。まったく何のことか理解できないかもしれないが、とにかく「マニアック」と言わざるを得ないお酒が誕生した。 奇妙なお酒の販売を開始したのは、ドイツの酒造メーカー「G-Spirits」だ。同社は、ラム・ウィスキー・ウォッカをそれぞれ美女の胸にかけたうえで、ひとつの商品として提供を開始した。 これは単なるプロモーション用の冗談ではなく、本当に商品化してしまったのだ。しかも製造(?)に携わっている女性は、トップモデル。2012年にハンガリーの
通販新聞 通販新聞は、わが国唯一の通販市場の週刊専門紙です。通信販売業界の健全発展推進を編集ポリシーとしております。 Home 通販新聞とは 購読お申込み 広告出稿について 社長挨拶 会社概要 RSS Home > 媒体研究(ネット・モバイル) > ブックオフオンライン、検索広告廃し利益10倍に、商品値下げで購入率増 ブックオフオンライン、検索広告廃し利益10倍に、商品値下げで購入率増 ブックオフコーポレーションの子会社でネット販売を手掛けるブックオフオンライン(BOO=本社・相模原市南区、平山俊介社長)の業績が好調だ。2012年3月期経常利益は前期比1150%増の2億5000万円と急増。中古商品の比率が拡大し、粗利率が向上したほか、リスティング広告の出稿を減らしたことが大幅増益につながっている。また、売上高も同20%増の30億円となった。マンガ喫茶への卸など、BtoB販売を開始したことや
こんにちは、ウェブサービス本部の宮澤です。私は現在、自社コンテンツ内で自社のサービスをPRするため自社広告の管理を担当しています。 NHN Japanには数多くのサービスが存在するため、常時20〜30の自社広告が運用されています。自社広告は細かく効果測定を行うことが可能なので、毎週5〜10のバナーを入れ替えながら最適化を図ったところ、コンバージョン率、クリック率など、ほぼすべての指標で広告効果が向上しました。 自社広告の掲載メディアに関しても、livedoor、livedoorニュース、livedoor Blog、NAVER まとめ、各種アプリと多岐にわたっており、今では新規ユーザー獲得のための重要施策の一つとなっています。 今回は100種類以上の自社広告を制作、運用してみてわかった、効果の高い広告クリエイティブを作るためのコツをご紹介します。 1. 笑顔 VS 泣き顔 まずはLINEの自
怪しい広告業界用語辞典 《アウトプットイメージが見えない》 意味・・ 本来は、“最終的な方向性・結論が現時点では不確定”という状態を表す時に 用いるのが筋。 でも、業界では「オメーの言ってることが、サッパリ分からない。 一体全体、何やりてえんだよ?」という、相手に対する“不信感”を表明する 時に使う。こう言われた方は「何?見えない?見えないんじゃなくて、 テメーこそ何も考えてないんじゃねえかよ。いいかげんにしろよ、タコ」 と心の中で言い返すが、決して言葉にはしない。 事例・・ 「今度の消費者調査なんだけど、アウトプットイメージが見えないよね。 もっとテーマを絞り込んでから発注してほしいワケ」 「逆に言うと、どこらへんのイメージがつかめないの?」 《朝イチ・午後イチ》 意味・・ 本来は、朝イチ=9時30分、午後イチ=13時を指す時に用いるのが筋。 でも、業界では「どこが朝イチ・午後イチ」なの
先日行ってきたプロジェクションマッピングのイベントに触発されて、最近時間があればプロジェクションマッピングの映像を見ています。プロジェクションマッピングとは、映像を壁やモノに投影する映像技術。 日本では、「広告が100m以上表示できないためプロジェクションマッピングができない」「前例がない」「しっかりと記録に残していない」との理由で中々広まらないらしいですが、これから間違いなく日本にも広まっていく表現技法だと思います。 プロジェクションマッピングでコレはヤバイ!と思う映像を幾つか取り上げたいと思います。映像のセレクションは、オランダでプロジェクションマッピングを生業に活動してる、友人のたくま君@takumatn 。順番は、僕が個人的に好きなものから載せていきました。短いものから、長いものまで。おすすめの見方は、ヘッドフォンで大音量、フル画面再生です。 0.Hyper-Matrix | Sm
1.マクスウェル・サックハイムの三原則マクスウェル・サックハイムは1900年代前半に活躍した敏腕広告マンだ。広告業界、コピーライティング業界に大きな影響を与え、マクスウェル・サックハイム賞という賞も出来ている。受賞者には、例えば「滑り台効果」で有名なジョー・シュガーマンがいる。 さて、マクスウェル・サックハイムの三原則とは以下のようなものだ。 この三原則は、広告/コピーの業界にいる人間なら、誰もが知っているほど有名なものだ。そして、優れた文章には、この三原則を乗り越える力がある。 それでは、この三原則を乗り越える文章を書くには、どうすれば良いのか?一つずつご紹介する。 1−1.Not Read(見ない)を乗り越える方法Not Readを乗り越えるためには、一目で中身を読み進めたいと思ってもらえるようなキャッチコピーが必要だ。ここでいうキャッチコピーとは、ブログならブログタイトル、メールなら
結婚情報誌『ゼクシィ』は1993年5月24日に創刊された。首都圏版から地域を拡大し、現在では鳥取・島根・沖縄県を除いて、全国を制覇している。ゼクシィが発売された93年とは、いわば“ブライダル革命”。それほど業界を激変させたからだ。 ハウスが伸び、ホテル・式場は低迷、形態別の挙式披露宴会場のシェア 現代のような結婚式と披露宴が普及したのは、60年に日活ホテルで執り行われた、石原裕次郎氏と北原三枝さんが原型といわれている。日本の結婚式とは両家が主催する披露宴で、結婚する新郎新婦を招待客にお披露目するスタイルだ。結婚の決まったカップルは親に結婚を報告すると、親の指示でホテルか専門結婚式場に行かされ、式場選びは両家両親の意向で決められた。当時のホテルや専門式場の価格はすべて定価で受け入れられていた。 中でもバブル期のブライダルビジネスは空前の好景気。結婚する子どもを持つ親は、1年後のお日柄の
本格的にマネタイズを始めて3ヶ月、色々見えてきたのでご共有。かなりざっくりしてますが、メディアの収益化の参考になれば幸いです。 広告収益はほぼPV数と比例 広告収益の動きを見ていると、「ほぼ」PV数と比例していることが分かります。僕が観察してきた限りでは、多くのページを見てもらえれば、それだけ広告をクリックしてもらいやすくなる、というシンプルな法則が垣間見れました。 扱うジャンルによって収益率は変わる 広告のクリック単価/アフィリエイトの単価は、扱う情報の種類によっても変わってきます。例えば保険・金融などの高額商品について扱っている場合は、アクション一件あたりの単価も高額になります。 僕の場合はテック系情報&書評を扱っているので、収益性はそれほど高い方ではありません。 モバイル経由では広告はクリックされにくい 僕の運用方法にも原因がありますが、Adsenseに関しては、モバイル経由だと広告
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