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2019年10月31日のブックマーク (7件)

  • 仕事と家庭を両立する難しさは子どもが成長しても変わらない 母親のキャリアをどうサポートすべきか | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    働きながら子育てする親、特に母親のキャリアをどうサポートするかは、世界中で熱心な議論が繰り広げられている。政府や企業による支援は少しずつ充実してきた。ただし、そのほとんどが乳幼児の子育て支援に集中している。子どもが学校に入っても子育ての苦労は絶えないどころか、より難しさを増すケースがあるにもかかわらず、周囲の理解を得られない状況が母親たちを苦しめている。 2020年の米大統領選に、記録的な数の女性たちが立候補している。それは、働く親の関心事が政治的課題になっていることを踏まえると、何の不思議もない。 候補者の一人、エリザベス・ウォーレンは、ユニバーサルチャイルドケアのプランを選挙公約として発表している。カマラ・ハリスは「勤労者家庭の保育に関する法(Child Care for Working Families Act)」の共同提案者であり、ほかにも数人の候補者が同様の政策への支持を表明して

    仕事と家庭を両立する難しさは子どもが成長しても変わらない 母親のキャリアをどうサポートすべきか | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    pollyanna
    pollyanna 2019/10/31
  • 緒方貞子さん講演会 - 科学と生活のイーハトーヴ

    技官のMさんにチケットをいただいたので、東京女学館へ緒方貞子さんの講演を聞きに行く。ガールスカウトの皆さんが続けてきた「ピースパック」プロジェクト10年記念とのこと。聖心・青学・女学館と名門校が建ち並ぶ地域は、さすがにいい雰囲気。 ピースパックとは難民の子どもたちに贈られるプレゼントで、ノートやスケッチブック、鉛筆に消しゴム、色鉛筆かクレヨン、なわとび、ミニカーなどが入っている。これらをすべて揃えるには2千円以上は優にかかる。子どもたちが少ないお小遣いの中からピースパックを用意するという体験は、「自分には要らないもの」を「施す」慈善事業とはまったく違う何かを教えるだろう。 さて、緒方さんはグレーのワンピースに珊瑚のネックレスをゆったりと垂らして、まあなんとも素敵な方だった。現在の難民および難民を取り巻く情勢をわかりやすくお話しになり、質疑でも小気味よく応答されていた。なんてかっこいい。先日

    緒方貞子さん講演会 - 科学と生活のイーハトーヴ
    pollyanna
    pollyanna 2019/10/31
    15年前。
  • 「ボーッと生きてるわけじゃねーよ!」女性の運動不足は誰のせい?

    運動したいと思っている現実 「ボーッと」できる時間なんかない 「叱る」よりしてほしいことがある 「ボーッと生きてんじゃねーよ!」の決めぜりふでおなじみのNHKの人気番組「チコちゃんに叱られる!」のMC「チコちゃん」が10月30日、スポーツ庁の女性スポーツ促進キャンペーンのアンバサダーに就任しました。「スポーツをせずに『ボーッと生きてしまう』女性に向けて〝5歳の女の子〟が鋭く切り込む!」がうたい文句。しかし女性のスポーツ実施率が低迷しているのは、「ボーッと生きて」いるせいなのでしょうか?「チコちゃん」の決めぜりふに感じた違和感から、「ボーッと生きてるわけじゃない」女性の運動不足について考えました。(朝日新聞スポーツ部記者・伊木緑) 取材案内に感じた疑問 30日に行われた任命式。同庁の鈴木大地長官は「チコちゃんは幅広い年代に人気の方。アンバサダー就任で女性スポーツをさらに進めていきたい」と話し

    「ボーッと生きてるわけじゃねーよ!」女性の運動不足は誰のせい?
    pollyanna
    pollyanna 2019/10/31
    “スポーツ庁は今年度、女性スポーツ促進事業をまるごとPR会社「サニーサイドアップ」に委託。今回の「チコちゃん」のキャンペーンを含め、約1100万円の予算を計上しています“
  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
    pollyanna
    pollyanna 2019/10/31
  • 首相「任命責任を痛感している」 河井法相辞任巡り | 毎日新聞

    記者団を前に河井克行法相の辞任について陳謝し頭を下げる安倍晋三首相=首相官邸で2019年10月31日午前9時6分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は31日午前、河井克行法相が辞表を提出したことについて「法務大臣を任命したのは私だ。責任を痛感している。国民に深く心からおわびを申し上げたい」と陳謝した。また、後任に森雅子元少子化対策担当相を充てることを明らかにした。首相官邸で記者団に語った。 閣僚を巡っては、菅原一秀前経済産業相が2…

    首相「任命責任を痛感している」 河井法相辞任巡り | 毎日新聞
    pollyanna
    pollyanna 2019/10/31
    「任命責任は私にあります」が続いたからか、ちょっと(ほんとにちょっと)表現に変化が。
  • グレタさん、環境賞受賞を拒否 「運動にこれ以上賞は必要ない」

    米コロラド州デンバーで演説するスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(2019年10月11日撮影)。(c)Frederic J. BROWN / AFP 【10月30日 AFP】スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)が29日、環境問題への取り組みをたたえる賞の受賞を拒否し、地球温暖化対策を求める運動に必要なのは賞ではなく、権力者たちが科学に耳を傾け始めることだと述べた。 【あわせて読みたい】トゥンベリさんら若者にノーベル平和賞を 受賞者が主張 北欧5か国の議会間の協力機関である北欧理事会(Nordic Council)が、スウェーデンの首都ストックホルムで授賞式を開催。スウェーデンとノルウェーがトゥンベリさんを受賞候補者に推薦し、トゥンベリさんは同理事会が毎年授与する環境賞の受賞者に選ばれた。 しかしスウェーデン通信(TT)によると、

    グレタさん、環境賞受賞を拒否 「運動にこれ以上賞は必要ない」
    pollyanna
    pollyanna 2019/10/31
  • 一晩で風邪を完治する方法

    急募

    一晩で風邪を完治する方法
    pollyanna
    pollyanna 2019/10/31
    餃子食べて寝る