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2011年12月23日のブックマーク (6件)

  • 実践!SixDegree : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    挑発的なタイトルですが、運営元のミクシィだけを非難するつもりはありません。一般論として、ネットって、ほんと危ないなぁ、と思ったので淡々と事実だけ投稿します。 実はワタクシ就職活動をしておりました、つい最近まで。この話はまた後日改めて。 ご存知ない方のために説明すると、Find Job!はIT系企業を中心とした求人情報サイトです。運営会社はミクシィですが、社名がまだイー・マーキュリーだった頃から開かれていました。 サイトに自分のプロフィールや職務経歴を登録して、求人企業への応募をクリックで簡単に行えるシステムです。そこで私もせっせと応募して、面接日時のやりとりなどを志望する企業と、Web上のメッセージ・システムで行っていました。携帯対応は謳われていませんでしたが、外出先でも携帯電話でメッセージを読めるのがとても便利でした。 ですが、ある日、Find Job!にアクセスしてみると、メッセージの

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    polymoog 2011/12/23
  • ソーシャルメディアの特性に応じた発信を支援――「Facebook」キュレーター 上田修子

    ソーシャルメディアの特性に応じた発信を支援――「Facebook」キュレーター 上田修子:突撃! となりの専門家 アイティメディアが運営する「ONETOPI」では、さまざまな分野に精通したキュレーターが、その領域の最新情報&重要トピックスを投稿する。各ジャンルの専門家たちはどのように情報を集め、発信しているのか――。第1回の「地震 大木裕子氏」に続き、第2回は「Facebook」や「LinkedIn」、そして「Google+」のキュレーターを務める上田修子さんにお話を伺った。

    ソーシャルメディアの特性に応じた発信を支援――「Facebook」キュレーター 上田修子
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    polymoog 2011/12/23
  • あるフリーライターは不快極まりない | wrong, rogue and log

    最近非常に不快な体験をしたので、その愚痴のつぶやきなどを。 キッカケはある北海道在住のフリーライターなる中年の女性から、DjangoベースのTwitterクローンを社内向けシステムとして解説する技術的バックアップを突然メイルで依頼されたことだ。最初はそのメイルのあまりに唐突非礼な文面に怯んだが、まあ逆に実直そうだからと思って返答したことが、その後の嫌な経験の始まりだった。そういえば、そのメイルを受け取るまでは直接会ったことも電話で話したこともオンラインで会話したこともないのに、アイディア出しをするのに、Google Waveを使おうとか、意味のわからないカラミをしてきたのも嫌な兆候だった。 最初は技術面だけのサポートかと思ったら、の企画にも絡んで欲しいという。共著という筋もあるということだったので、じゃあ、の企画もやるのなら共著でお願いしたいと申し出たところ、配分は実作業の後で決め

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    polymoog 2011/12/23
  • ITmedia オルタナティブ・ブログ担当者にメールを送りました。 | 使える「デザインセミナー」

    【経緯】 12月19日、上田修子さんというテクニカルライターの方が、 非公式ドヤRTというもの(書評:「デザインセンスを身につける」) という記事をITmediaオルタナブログにアップしました。 書評といいながら実際には、「胡散臭い会社の女社長」「ソーシャルメディアをあさましく商売に使っている」など、私のツイートのキャプチャーを無許諾でさらしたうえで、私個人を攻撃する内容でした。 記事の掲載に気づいた担当編集者であるソフトバンククリエイティブの織茂さんがその日のうちに上田さんご人とITmedia オルタナティブ・ブログ事務局に抗議を申し入れたところ、「特定の個人を誹謗中傷しないこと」「個人が特定できるような記述はしないこと」ということで記事の修正が行われ、その日の夜遅くに事務局から織茂さんに「譲歩した内容であり、しばらく様子を見まもってほしい」と連絡がきました。 しかし、実名と書名こそ伏

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    polymoog 2011/12/23
  • Livid Instruments

  • 【主張】東電料金値上げ 原発を活用し圧縮めざせ - MSN産経ニュース

    東京電力が来年4月から工場や事務所など事業者向けの電気料金を引き上げる、と発表した。原発の相次ぐ停止で稼働を高めた、火力発電所の燃料費の増加分を値上げで一部賄うのだという。 電力の安定供給のためにも一定の値上げはやむを得ないが、リストラに取り組むなど、値上げ圧縮への企業努力が欠かせない。 再稼働がなければ、来春には国内全ての原発が運転停止に追い込まれ、他の電力会社も追随値上げすることになる。野田佳彦首相は企業の国際競争力を損なわないためにも、安全性が確認された原発の再稼働を急ぐべきだ。 電気料金体系は電力会社と大口需要家が契約する「自由化部門」と、家庭など小口契約の「規制部門」に分けられる。今回の値上げは政府認可の不要な自由化部門が対象で、2割前後の値上げを検討しているようだ。事業者向けの格値上げは32年ぶりという。 東電は原発停止に伴い、休止していた火力発電所の運転再開などで電力供給を