韓国の国家情報院(旧KCIA)が櫻井よしこなど日本の極右を支援していたことを暴いた韓国MBCのPD手帳、統一教会の内部情報、被害情報を募集。本格的に取材に乗り出すみたい。以前からこの番組はカルト問題、宗教指導者の不正を暴き続けてき… https://t.co/V6mMrKXakf
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 旧統一教会と安倍派・清和政策研究会の関係性に対する世間の認識が最悪の展開をたどれば、「現在の自民党最大派閥である安倍派は凋落するしかなくなる」と、ある自民党関係者は断言する。そして、それが絵空事ではないことは、橋本派・経世会(現平成研究会)の没落によって歴史が証明している。
「世界基督教統一神霊協会(通称:統一教会)」から「世界平和統一家庭連合」への名称変更が認証された当時の下村博文元文科相(68)の“支援者名簿”に、統一教会の関連団体幹部5名が記載されていたことが、「週刊文春」が入手していた事務所の内部文書でわかった。 統一教会の関係性を示す別の内部資料を入手 「週刊文春」7月28日号では、内部文書を基に、統一教会の関連団体「世界平和連合」の大塚正尚氏(「国際勝共連合」の会計責任者を兼務)が2014年に下村事務所に陳情したり、大塚氏や、統一教会系メディア「世界日報」政治部長(当時)の早川一郎氏が2013年から2014年にかけて計8万円分、後援会「博友会」のパーティ券を購入していた実態などについて報じた。下村氏は当時、宗教法人を所管する文化庁を外局に擁する文科省の大臣(在任期間2012年12月~2015年10月)だった。 下村氏と統一教会の関係性を示す別の内部
財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の男性職員の妻が、佐川元理財局長に賠償を求めている民事裁判で、妻への尋問が行われ、妻は改めて「夫の死の真実が知りたい。佐川氏は一度でもいいので法廷に出向き、話をしてほしかった」と述べ、すべての審理が終わりました。 森友学園に関する決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻の雅子さんは、財務省の佐川元理財局長に賠償を求める訴えを起こしています。 大阪地方裁判所で開かれた27日の裁判で、雅子さんに対して代理人の弁護士からの尋問が行われました。 この中で、雅子さんは「夫は改ざんに関与させられ、妄想や自殺願望を口にするようになり、全く笑わなくなった。一度もしたことのなかったけんかも頻繁にするようになり、私も生きているのがつらくなった」と証言しました。 また、雅子さんが国を相手に訴えていた裁判を、国が
今日の午後4時と午後5時のNHKニュース項目。自国の政府中枢に外国のカルト教団が深く浸透し、国葬をやるという安倍元首相や弟の岸防衛相、警察トップの国家公安委員長も「統一教会に選挙等で助けられた」事実が次々と明らかになっているのに、… https://t.co/iW5nKkT1Qp
そうそう。立憲の杉尾秀哉議員が、放送局の電波停止に言及した高市総務相の発言に触れた瞬間、安倍首相は唐突に杉尾氏を指さして「共産党!」とヤジって、金子原二郎委員長から「不規則発言は厳に慎んでほしい」と注意された ――あれもこれも統一… https://t.co/ycJYvIrjCR
森友事件において公文書の改ざんを近畿財務局に強要した一人である中村稔氏(当時財務省理財局総務課長)、赤木さんの裁判で尋問されないと分かった途端に栄転先であった英国公使を辞任し帰国。財務省の財務総合政策研究所の副所長に就任。ええ加減… https://t.co/GUzZXYuFpi
※本記事では実態をお伝えするために、差別文言を記載している箇所がありますのでご注意ください。 「民主主義とは、その政治家や政党を支持しない人、投票しなかった人、そもそも投票する権利さえない人たちの声とも大切に向き合うことだと思ってきました。(安倍氏の)国葬は、むしろそれとは真逆の選択ではないでしょうか」 7月24日(日)、TBSテレビ「サンデーモーニング」で、私はこうした趣旨の発言をしました。今も考えは変わっていません。公の場での発言には、当然ですが必ず責任が伴い、社会の中で批評や論評の対象になるものです。私のこうした発言にも様々な意見が寄せられましたが、中には「論評」とは言い難いものもありました。 東京・中野区議を務める吉田康一郎氏は自身のTwitterで、上記の私の発言をもって「(安田は)降板させるべき」と書き込んだ後、続く投稿では、私が過去に書いた記事を引用したうえで、こうコメントし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く