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2023年5月24日のブックマーク (5件)

  • 維新・梅村氏に続き音喜多氏も「炎上」、川村参考人もミスリード―23日の国会が酷すぎた(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現在、入管法改定案が審議されている参議院法務委員会。日維新の会の梅村みずほ参議院議員の一連の質疑が、2021年に名古屋入管で亡くなったウィシュマ・サンダマリさんの遺族や支援者を著しく傷つけるものだとして、与野党から批判され、梅村議員は更迭された。だが、梅村議員のかわりに、23日の法務委員会で質疑した維新の音喜多駿政調会長の質疑も、梅村議員と同じような認識であることに、ネット上で批判の声が相次いだ。また、同日の法務委員会で参考人として答弁した川村真理杏林大学教授の発言も、あまりに法務省および出入国在留管理庁(入管)寄りで、事実とも異なるとの批判が、特に入管問題に取り組む弁護士などから指摘された。 〇維新は全く反省していない DV被害者であり、来はDV防止法に基づき保護されるべきであったのに、名古屋入管に収容された挙句、健康状態の著しい悪化に対し、名古屋入管が具体的な治療を受けさせなかった

    維新・梅村氏に続き音喜多氏も「炎上」、川村参考人もミスリード―23日の国会が酷すぎた(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    polymoog 2023/05/24
  • 高速実験炉「常陽」 事実上合格示す審査書案 原子力規制委 | NHK

    国が実用化を目指す高速炉の国内唯一の実験施設で、茨城県にある日原子力研究開発機構の高速実験炉「常陽」について、原子力規制委員会は運転再開の前提となる審査に事実上合格したことを示す審査書の案をとりまとめました。 茨城県大洗町にある「常陽」は、プルトニウムを燃料に使う高速炉を開発するための小型の実験炉で、1977年に運転を開始しました。 2007年にトラブルを起こして以降運転を停止していて、原子力機構は来年度末までの運転再開を目指し原子力規制委員会の審査を受けてきました。 24日開かれた会合で規制委員会は、原子炉の冷却に使うナトリウムによる火災への対策や、炉心が損傷した場合の事故の拡大防止など原子力機構が示した対策は規制基準に適合しているとして、審査に事実上合格したことを示す審査書の案をとりまとめました。 今後は、一般から意見を募るパブリックコメントなどを経て、正式に合格となる見通しです。

    高速実験炉「常陽」 事実上合格示す審査書案 原子力規制委 | NHK
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    polymoog 2023/05/24
    往生際が悪い。核燃サイクルなんぞとっくに破綻し切っているのにプルトニウムが欲しいというのはどういうのことなのか、もはや説明がつかない。これは規制委の、とか原発産業や技術の、ではなく純粋に政治の問題。
  • ジャニー喜多川の性加害問題は日本人全員が「共犯者」である

    <ジャニー喜多川「性加害」の問題について、メディアの責任は確かに大きい。でも、週刊文春が99年にキャンペーン報道をしても、日人の多くは大して関心を持たず、深刻に捉えなかった。その意味で、すべての日人はジャニー喜多川の罪を黙認し続けた共犯者である> ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川(名:喜多川擴)が生前行っていた子供へ性的虐待が、世の中を揺るがせている。 14日夜に藤島ジュリー景子社長が「世の中をお騒がせしていること」について謝罪。15日夜には櫻井翔がキャスターを務める「news zero」でも放送され、16日には新聞各紙が社説などで大きく報じ、元ジャニーズJr.の男性2人が国会で法整備を訴えた。17日にはNHK「クローズアップ現代」が取り上げ、19日には元ジャニーズの近藤真彦がジュリー社長の動画について「うそはだめ。正直に話して」などと述べた。21日には現役ジャニーズタレント

    ジャニー喜多川の性加害問題は日本人全員が「共犯者」である
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    polymoog 2023/05/24
    見出しだけ見て書いてるコメントが多すぎる
  • ホンダ 自動車レース「F1」復帰へ 2026年のシーズンから | NHK

    ホンダは、自動車レースの最高峰「F1」に2026年のシーズンから復帰することを明らかにしました。 ホンダは、おととしに撤退していましたが、新たにレーシングチームの「アストンマーティン」にエンジンなどを供給する契約を結ぶことで合意しました。 発表によりますと、ホンダは2026年のシーズンからF1に参戦し、エンジンとモーターを組み合わせたパワーユニットをアストンマーティンに供給する契約を結ぶことで合意したということです。 チーム名は「アストンマーティン・アラムコ・ホンダ」となります。 ホンダは、1964年に日の自動車メーカーとして初めてF1に参戦し、1980年代後半から90年代前半にかけて「マクラーレン」などにエンジンを供給して黄金時代を築いた歴史があります。 2015年に参戦したあとは、業での脱炭素に向けて経営資源を集中するとして2021年に撤退していました。 ホンダは、2040年に、世

    ホンダ 自動車レース「F1」復帰へ 2026年のシーズンから | NHK
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    polymoog 2023/05/24
    第二期(マクラーレン)→無限ホンダ→第三期(BAR)っていうのも過去にあったし、RBPTがフォードに決まってからはアストンに行くのではという噂は出てはいたんですけどね。第五期はEVスポーツが出るんでしょう。
  • ホンダ、F1に5度目参戦 26年からアストンマーティンと - 日本経済新聞

    ホンダは24日、自動車レースのフォーミュラ・ワン(F1)に再参戦すると発表した。2026年から英アストンマーティン・ラゴンダ・グローバル・ホールディングスのF1チーム向けにエンジンなどパワーユニット(PU)を供給する。ホンダは21年にF1のエンジン開発を中止し撤退していた。F1は持続可能な燃料の導入などの新基準を打ち出しており、脱炭素に向けた研究開発に活用できると判断した。26年からF1チーム

    ホンダ、F1に5度目参戦 26年からアストンマーティンと - 日本経済新聞
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    polymoog 2023/05/24