自民党と財務省が森友問題の国会答弁や野党対応をめぐり「出来レース」をしていた証拠が発覚! そして佐川局長のメールが1つも存在していない謎が あけましておめでとうございます。新しい年を迎え、去年を振り返って改めて感じるのは、財務省による森友文書開示は情報公開の歴史に残る快挙だということです。 森友学園への国有地巨額値引きと取引文書の改ざんを巡る「森友事件」。真相は今もわかっていません。改ざんを強いられて命を絶った赤木俊夫さんの妻の雅子さんが、財務省が検察に提出した文書の開示を求め提訴。大阪高裁で開示が認められ、去年2月に当時の石破茂首相は上告を断念。財務省は「公益上特に必要」という理由で17万枚余りに及ぶ膨大な文書の開示を始めました。 12月17日に5回目の開示が行われ、赤木俊夫さんの約2400通のメール、枚数にして3万5000枚近くが開示されました。それを読み解くと、国会での答弁や野党対応

