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アジアと文化に関するpom2eのブックマーク (2)

  • 今からでもグローバル人材になれる:日経ビジネスオンライン

    同僚が突然外国人に――。日企業の中では日産自動車や武田薬品工業でいち早くそうした動きが広がったが、あなたの会社でも、いつそうならないとも限らない。グローバル時代に勝ち残る人材になるにはどうすればいいのか。1年間の海外留学義務付け、授業は全て英語で行いディスカッションを中心にした少人数クラスといった特色ある教育で、秋田市からグローバル人材を輩出する国際教養大学の前中ひろみ教授に聞いた。 (聞き手は宮澤 徹) 前中:問題のひとつは教育にあると思います。英語だけではありません。国際教養大学でも、日の高校を卒業して入学したばかりの学生は、意見を求められた時に、間違えることを恐れてはっきりと主張できないケースが少なくありません。従来の小・中・高等教育では、まず正しい答えがあって、そこへたどり着く道筋を学習し、それを覚えて、試験で回答して得点に結びつけます。入学試験の準備もそうです。じゃあ、その答

    今からでもグローバル人材になれる:日経ビジネスオンライン
    pom2e
    pom2e 2015/09/30
    インターンってそんなに何回もしなくていいような気もするけどなあ。
  • 米で話題の「犬を食べることについての議論」が深く考えさせられる ― なぜ、犬はダメなのか? : 哲学ニュースnwk

    2014年08月04日12:00 米で話題の「犬をべることについての議論」が深く考えさせられる ― なぜ、犬はダメなのか? Tweet 1: 雪崩式ブレーンバスター(芋)@\(^o^)/:2014/08/03(日) 16:45:39.03 ID:3s3FxaS20.net 犬は最も古くから人間と暮らしている動物といわれ、アメリカでは「人間の最良の友(Man's Best Friend)」として愛されている。 放牧地帯では、羊や牛などの家畜を追い、門番として人を守り盲導犬や麻薬、爆弾を探知する警察犬としても人のために働いている。 そして多くの犬が「愛玩動物」と呼ばれ、家族の一員として深い愛情を受けて暮らしている。  しかし、東南アジアでは他の肉同様、犬をべる文化が ある事をご存じだろうか。これに関して現在、アメリカでは熱い議論が交わされているようだ。7月24日に「CNN」、そして翌日2

    米で話題の「犬を食べることについての議論」が深く考えさせられる ― なぜ、犬はダメなのか? : 哲学ニュースnwk
    pom2e
    pom2e 2014/08/04
    答えは見つからないと思いますが,自分の文化の背景が色濃く残される気がします.
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