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2018年2月10日のブックマーク (4件)

  • 米米CLUBの石井竜也、騒動ののぶみさん作詞「あたし、おかあさんだから」酷評|ニフティニュース

    作家・のぶみさんが作詞した「あたし、おかあさんだから」が批判を浴びている 2月8日には、のぶみさんがフェイスブックで騒動を謝罪、楽曲はHuluから削除された 『5時に夢中!』では、米米CLUBの石井竜也が「プロの作る歌詞じゃない」と一蹴 絵作家・のぶみさんが作詞した「あたし、おかあさんだから」が、母親の自己犠牲を美化し過ぎだと批判を浴びた。2月8日には、のぶみさんがフェイスブックで騒動を謝罪。楽曲はHuluから削除されるなど、波紋は広がるばかりだ。 こうした中、2月9日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)では、米米CLUBの石井竜也さんがこの件に触れた。批判を浴びた歌詞を「プロの作る歌詞じゃない」と一蹴した。 母親と女は別の存在「それを一緒にしちゃだめなんですよ」 スタジオでは、出演者のミッツ・マングローブさんが楽曲に寄せられた不満を紹介し、「『母親の自己犠牲を賛美している』って、

    米米CLUBの石井竜也、騒動ののぶみさん作詞「あたし、おかあさんだから」酷評|ニフティニュース
    pom2e
    pom2e 2018/02/10
    いつまでたってもカールスモーキー石井はかっこいい! 米米CLUBの石井竜也、騒動ののぶみさん作詞「あたし、おかあさんだから」酷評|ニフティニュース http://bit.ly/2FYY7Nx
  • 川崎-熊谷を縦断!JR唯一「石炭列車」の全貌

    神奈川、東京、埼玉と首都圏を縦断するルートで、石炭を運ぶ貨物列車が1日1だけ走っている。じつは全国のJRでも石炭列車は今やこの1だけという鉄道遺産的な列車である。 昭和の戦後まで、旧国鉄では数多くの石炭列車(運炭列車ともいった)が走っていた。かつては全国で数多く走っていながら今はほとんど走らなくなった列車として、旅客列車でいえばブルートレインや夜行寝台列車、機関車でいえばSLのような歴史的価値ある存在といえる。 その石炭運搬列車(以後石炭列車と表記)は、鶴見線の扇町駅(神奈川県川崎市)を出発し武蔵野線、高崎線などを経由して秩父鉄道三ヶ尻貨物駅(埼玉県熊谷市)まで走っている。三ヶ尻貨物駅に隣接して太平洋セメント熊谷工場があり、この工場へ石炭を運び込む。 この鉄道遺産的列車の実態と共に、なぜ1だけ残ったのか、運んだ石炭が何に使われているのか、なぜトラックではなく鉄道で運んでいるのかにも迫

    川崎-熊谷を縦断!JR唯一「石炭列車」の全貌
    pom2e
    pom2e 2018/02/10
    面白い記事だった! 川崎-熊谷を縦断!JR唯一「石炭列車」の全貌 | ローカル線・公共交通 http://bit.ly/2ETczaB
  • 世の中から本当の「さようなら」が消えてしまったことで起きた、スズキという男の悲劇。

    当の「さようなら」がこの世界から消えた 「さようなら」がこの世界より消えてから随分と時間が経ったように思う。 もうどこを探しても「さようなら」はいないのだろう。当の意味での「さようなら」など絶滅してしまったのだ。 あるのは偽りと芝居がかった「さよなら」だけ、そんな世界に僕らは生きている。 別れの挨拶、「さようなら」の消失は僕たち人間の在り方を大きく変えた。 時代の進み方に伴って人間の在りようが変わる様を「進化」と表現することもあるが、どうにもこの変化だけは「退化」であるような気がしてならない。 ネット社会の隆盛と、SNSの台頭は僕らを大きく退化させたのだ。単純に言うと、僕らの口から当の意味での「さようなら」を奪ったのだ。 まだネットもスマホもSNSも存在しなかった時代、別れとは深刻なものだった。 あるコミュニティから離脱する場合、例えば学校のクラスという場所からの離脱、つまり卒業や転

    世の中から本当の「さようなら」が消えてしまったことで起きた、スズキという男の悲劇。
    pom2e
    pom2e 2018/02/10
    なかなかこんな視点で考えたことなかった! 便利な反面さようならがなくても容易に人間関係を断ち切れるようになってるのは寂しいことでもあるな。 世の中から本当の「さようなら」が消えてしまったことで起きた、ス
  • ソニー盛田昭夫氏の英語スピーチがMIT学生の心を鷲掴みにした理由

    小西六写真工業(現コニカミノルタ)にて写真フィルムの開発に従事。その後MITマイクロシステムズ研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1991年にシリコンバレーに渡る。94年よりマッケンナ・グループのパートナーに就任。2002年にネットサービス・ベンチャーズを創業。2011年からは、先進VCに出資するNSVウルフ・キャピタルを立ち上げ、企業イノベーションを先導している。主な共著書に『ITの正体』『シリコンバレーの秘密』(インプレスR&D)、『日的経営を忘れた日企業へ』『成長を創造する経営』(ダイヤモンド社)。東京大学理学部卒業、同修士課程修了。米マサチューセッツ工科大学(MIT)工学修士。 シリコンバレーの流儀 今、再び米国シリコンバレーに注目が集まっているが、その真の姿は知られていない。現地に25年以上在住し、現在も投資家として活躍する“インサイダー”である筆者に、その生

    ソニー盛田昭夫氏の英語スピーチがMIT学生の心を鷲掴みにした理由
    pom2e
    pom2e 2018/02/10
    紙芝居にして全部逆からっていうのはつながりがおかしいとすぐわかるからいいやり方かもしれない。 ソニー盛田昭夫氏の英語スピーチがMIT学生の心を鷲掴みにした理由 http://bit.ly/2EU2Lge