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ブックマーク / www.mhi.com (3)

  • 三菱重工 | 三菱重工鉄構エンジニアリングのサンゴ増殖技術が実証番号の交付を受ける

    三菱重工業のグループ会社である三菱重工鉄構エンジニアリング株式会社(以下MBE、社長:吹原 正晃、社:広島市中区、三菱重工業が100%出資)が石垣島海域で実施しているサンゴ増殖実証実験の技術が、環境省の「平成24年度環境技術実証事業」で実証済み技術であることを示す実証番号とロゴマークの交付を受けました。MBEはこれを弾みとして、サンゴ増殖技術の早期の普及を目指す考えです。 実証番号交付の対象となったのは、「微弱電流を利用したサンゴの成長促進と電着技術を用いたサンゴ移植基盤(サンゴ棚)技術」です。この技術の開発は、東京大学、日防蝕工業株式会社(東京都大田区)、株式会社シーピーファーム(沖縄県石垣市)、一般財団法人 熱帯海洋生態研究振興財団(阿嘉島臨海研究所)(沖縄県島尻郡)と共同で取り組んできたもので、サンゴの成長促進やサンゴの着床基盤などサンゴ礁の修復技術として活用できるものです。 サ

    三菱重工 | 三菱重工鉄構エンジニアリングのサンゴ増殖技術が実証番号の交付を受ける
    pom2e
    pom2e 2013/06/27
    サンゴ礁って増殖できるんですね.初めて知りました.温暖化とか環境破壊でのサンゴの減少が少しでも緩和されれば意義は大きいと考えます.
  • 三菱重工 | ボーイング、三菱重工、川崎重工、富士重工

    2012年6月28日 東京発 ボーイングと日における航空機製造主要パートナーである三菱重工業、川崎重工業、富士重工業(以下 参加企業)は日、東京大学生産技術研究所(以下 東大生研)と製造技術に関する共同研究を開始することを発表しました。また、それと共に、産学連携の新たな枠組みであるコンソーシアムの設立に向けた協議を実施することにも合意、覚書を締結しました。 開始を決定した共同研究は、2012年より東大生研`の下で開始し、当初はチタニウム、アルミニウム、複合材の切削加工に関する技術開発に取り組み、コンソーシアム設立後は製造技術に関わるより多様な研究開発を行う予定です。 東大生研と参加企業は、今後コンソーシアムの設立に向けて詳細を決定してまいりますが、まずは5年間規模での活動とし、参加企業による出資の他、政府機関公募事業への参加による資金調達も含め、検討を進めていく予定です。 なお、研究

    三菱重工 | ボーイング、三菱重工、川崎重工、富士重工
    pom2e
    pom2e 2012/06/29
    生研で共同研究か〜.材料とかがメインっぽいけど,こういうのはいい傾向な気がする.
  • 三菱重工業

    インドネシア・ダラジャット地熱発電所の設備改修工事を受注 クリーン技術で同国の再生可能エネルギー比率向上に貢献 2024-10-28

    三菱重工業
    pom2e
    pom2e 2012/05/20
    超音速について興味があったのでとても面白かった.
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